- 西尾道徳の環境保全型農業レポート
- No.386 硝酸塩指令に基づく施肥禁止期間設定のEU加盟国による違い
- No.385 21世紀初頭におけるEUの都市住民の大気汚染物質への暴露状況
- No.384 紙巻きタバコの微量元素の健康影響
- No. 383 イギリスに定着しているミミズを捕食する外来性プラナリア
- No.382 EUの土壌戦略策定方針
- No.381 1990〜2017年におけるOECD加盟国の農業環境指標の概要
- No.380 世界中の農業を有機農業に転換するには食餌の変更が必要
- ご案内 『現代農業』で新連載が始まります
- No.379 農業由来の硝酸塩汚染地点を推定する新しい手法
- No.378 革新的食糧増産技術といえども持続可能な開発目標を達成しにくい
- No.377 新型コロナウイルス感染症 下水道を介した伝播のリスク
- No.376 生物多様性重視の持続可能なコムギ生産技術
- No.375 EUにおける農業からのPM2.5の排出削減の費用とその便益
- No.374 有機と慣行の食品で栄養品質に有意差がない〜イタリアの研究の誤り
- No.373 ナノ農薬の概要
- No.372 ナノ肥料の概要
- No. 371 環境中の極低濃度の抗生物質が耐性菌の蔓延を助長
- No. 370 化学肥料施用量増加禁止の法律が中国農業に及ぼす影響
- No. 369 有機農業助長策としてのグリーン公共調達の効果
- No. 368 COVID-19の流行による世界の二酸化炭素発生量の減少
- No. 367 アメリカの家畜糞尿の堆肥化に関するガイドライン
- No. 366 アメリカが有機農業規則の改正を提案
- No. 365 EUの土壌におけるボルドー液散布による銅濃度の上昇
- No. 364 土壌の質を高める農業管理作業
- No.363 保全耕耘は土壌侵食を減らすが水質汚染を助長しやすい
- No.362 日本の有機農業関係法律の問題点
- No.361 バイオダイナミック農業の家畜糞尿堆肥の製造方法の検証
- No.360 OECDが食料・農業分野におけるCOVID-19問題を集約
- No.359 マイクロプラスチックの土壌および作物生育に及ぼす影響
- No.358 デンマーク農業における養分バランスの大幅な削減の実績
- No. 357 OECD国の農業環境改善ペースがスローダウン
- No. 356 バイオダイナミック農業の誕生経過
- No.355 有機作物生産は慣行農業より収益性が高い
- No. 354 EUの非食用生物経済を支えている世界の農地面積
- No. 353 日本でも有機施設栽培基準を検討すべきではないか
- No.352 世界の有機農業面積を拡大する4つの戦略(?)
- No.351 OECDは日本農業の環境保全上の問題を正しく認識しているのか
- No.350 中国農業の環境パフォーマンス:その現状と課題
- No.349 食料の生産・消費システムにおける窒素利用効率
- No.348 余剰な化学肥料窒素による環境の多様な側面への深刻な影響
- No.347 世界人口の約半分は化学肥料窒素で養われている
- No.346 陸上生態系には岩石から予想以上に窒素が供給されている
- 西尾道徳の最新刊<br>『検証 有機農業』<br>グローバル基準で読みとく理念と課題
- No. 345 高所得国における公的農業研究開発費の役割
- No.344 抗生物質の飼料添加を廃止すれば耐性細菌の出現が減少する
- No.343 アメリカの「農産物規則」(安全な農作物生産基準)
- No.342 世界砂漠化地図の第3版が刊行
- No.341 抗菌剤の幼畜や幼児への投与は成長促進・肥満をもたらす
- No.340 有機の青果物は慣行に比べて病原菌に強く汚染されているのか
- No.339 EUの2012-15年(第6回)硝酸塩指令実施報告書
- No.338 EUの新しい有機農業規則の主要点
- No.337 EUの有機農業規則改正案を欧州議会が承認
- No.336 食物中の硝酸塩・亜硝酸塩の生理作用に関する研究の進歩
- No.335 EUの有機農業規則改正は翻訳作業のために大幅に遅延
- No.334 農林水産省は野菜の適正施肥管理の指示を撤回したのか?
- No.333 キングは水田の特性を理解していなかった
- No.332 EUの有機農業規則の改正が閣僚理事会で承認
- No.331 OECDが農業環境指標DBを2014年分まで追加
- No.330 日本はコメのヒ素濃度の基準値を規定しなくてよいのか
- No.329 バイオダイナミック農業の調合剤は効くのか
- No.328 EUの有機農業規則改正の動きが新展開
- No.327 2000年の間に水田土壌はどう変化するのか
- No.326 土壌侵食速度測定上の問題点
- No.325 有機農場の経営規模はEUに比べて日本では驚くほど小さい
- No.324 高所得が有機農業を推進
- No.323 河川水の農薬汚染では地下水と過去の禁止農薬にも目を向けよ
- No.322 OECDによる韓国の環境パフォーマンスレビュー
- No.321 キューバの「有機農業」がまた誤って宣伝される危険
- No.320 シュタイナー学校の児童には一般の児童よりもアレルギー疾患が少ない
- No.319 有機栽培したコメの抗酸化物質含量と抗酸化能
- No.318 アメリカのトウモロコシ農場における精密農業導入の概要
- No.317 EUが世界の表流水の衛星画像解析ツールを一般開放
- No.316 アメリカが有機農業から水耕栽培の排除を決定
- No.315 ドイツの肥料供給チェーンにおける環境革新技術に対する関心の違い
- No.314 EUの有機農業規則改定論議が暗礁に乗り上げる
- No.313 有機と慣行の畜産物の成分の違い
- No.312 有機作物の品質目安としての低硝酸・高ビタミンCの可能性
- No.311 EUの科学委員会が石灰窒素の肥料使用の安全性を評価
- No.310 アメリカにおける,遺伝子組換えと非遺伝子組換え作物生産の共存
- No.309 セーヌの水質は大幅に改善したが,農業による汚染はなお深刻
- No.308 土壌の余剰リンは何十年にもわたって水系の富栄養化を引き起こす
- No.307 有機農業は慣行農業に比べてどの程度環境に優しいのか
- No.306 農林水産省によるミツバチ被害事例調査の報告
- No.305 なぜ有機栽培で野菜の抗酸化物質が増えるのか?
- No.304 EUの専門家はリンの物質循環を強化する有機農業技術を提言
- No.303 草地土壌は30cmよりも下の深土に表土よりも多くの炭素を蓄積
- No. 302 抗酸化物質による亜硝酸の害作用の緩和
- No. 301 人間のダイオキシン類暴露の汚染源の主体は動物性食品
- No. 300 野菜の硝酸は有毒ではないのか
- No. 299 沖縄県人の長寿命は食事からの高硝酸摂取による
- No.298 グリーングロースにふさわしい農場管理の仕方
- No.297 中国の汚染土壌対策の現状と問題点
- No.296 有機栽培作物で高い抗酸化物質濃度は窒素多用で減少しやすい
- No.295 花粉媒介動物の減少が食料の栄養素とヒトの疾病に及ぼす潜在的影響
- No.294 アメリカの普通畑作物の有機生産の特色と生産費用の概要
- No.293 OECDがオランダの環境パフォーマンスをレビュー
- No.292 IFOAMがアメリカの有機水耕栽培の動きに意見書を提出
- No.291 多剤耐性菌最終救済薬のコリスチンに,耐性株が中国で出現
- No.290 EU市民の生物多様性に対する姿勢
- No.289 バイオダイナミック農法の生産基準
- No.288 ブドウ園における農薬の圃場外ドリフトの削減方法
- No.287 化学成分による農産物の有機起源判定の可能性
- No.286 OECD国における有機農業基準の扱い方
- No.285 有機農産物中の農薬残留物
- No.284 アメリカの除草剤抵抗性ダイズ畑で除草剤抵抗性雑草が増加
- No.283 ハチはネオニコチノイド殺虫剤を含む餌を好む
- No.282 有機栽培と慣行栽培作物の遺伝子発現の違い
- No.281 有機と慣行の作物で,抗酸化物質,カドミウム,残留農薬含量に有意差を確認
- No.280 EUの有機農業規則改正が成立に向けて前進
- No.279 家畜ふん尿や下水汚泥に含まれるリンの利用効率向上
- No.278 有機食品購入者には健康に注意している者が多い
- No.277 イソチオシアネートの抗ガン作用とその含量に及ぼす栽培条件の影響
- No.276 遺伝子組換え微生物の農業利用と安全性:OECDの微生物の環境利用の安全性に関する会議報文集より
- No.275 植物の無機栄養説と最小律の発見者はリービッヒではなかった:その3
- No.274 授粉性ハチの種絶滅に農薬よりも農業のあり方が大きく影響
- No.273 植物の無機栄養説と最小律の発見者はリービッヒではなかった:その2
- No.272 アメリカが有機水耕栽培に関する調査特別委員会を設置
- No.271 バイオくん蒸:グルコシノレートによる土壌伝染性病害虫の防除
- No.270 植物の無機栄養説と最小律の発見者はリービッヒではなかった
- No.269 ネオニコチノイド殺虫剤が脊椎動物に及ぼす影響
- No.268 EUの有機農業規則改正案に反対意見が続出
- No.267 ドイツにおけるバイオガス生産の動向
- No.266 水稲作におけるリン酸施肥量削減の基本指針
- No.265 アメリカにおける有機農業発展の歴史の概要
- No.264 OECDの農業用グリーングロース指標(案)
- No.263 有機農業は当初,生命哲学や自然観の上に創られた
- No.262 熊本県の地下水の涵養と保全を重視した農業への取組
- No.261 ミシシッピーデルタにおける環境保全対策効果の実証
- No.260 必要な新しいリン酸施肥戦略のための研究
- No.259 オーストリアはヨーロッパでナンバーワンの有機農業国
- No.258 有機作物に多い二次代謝産物が,作物の病害虫抵抗性と人間の健康に貢献
- No.257 有機食品と慣行食品の安全性と品質をめぐる意見の対立
- No.256 日本でもネオニコチノイド系殺虫剤によるミツバチの死亡を確認
- No.255 EUが食品中のカドミウム濃度規制を一部修正・追加
- No.254 有機農場の養分収支
- No.253 アメリカは「有機水耕栽培」を認める方向?
- No.252 有機農業では作物養分のかなりの部分が慣行農業に由来
- No.251 EUにおける農地からの窒素排出量の内訳と硝酸指令の削減効果
- No.250 有機農業の慣行化
- No.249 EUが有機農業規則の全面改正案を提示
- No.248 ネオニコチノイドとミツバチ消失を巡るEUの動向
- No.247 アーバスキュラー菌根菌と有機農業
- No.246 EU専門委員会の有機温室栽培基準についての報告書
- No.245 「緑の革命」で減少した土壌の養分ストックが農業生産を抑制
- No.244 穀物を家畜でなく人間が直接食べれば,世界の人口扶養力が向上
- No.243 有機農業による生物多様性の向上についての論点
- No.242 EUの有機家畜生産における有機飼料の最低自給割合規定
- No.241 環境省のモニタリング調査でも地下水の硝酸汚染の主因は農業
- No.240 アメリカ小児科学会の有機食品に対する見解
- No.239 EUの第5回硝酸指令実施報告書
- No.238 EUがリンの持続可能な利用についての意見を公募
- No.237 EUの有機農業政策についての市民の意見集約結果
- No.236 EUの有機農業におけるGMOの混合・汚染に対する規制
- No.235 アメリカの有機農業におけるGMOの混合・汚染に対する規制
- No.234 リン鉱石埋蔵量の推定値が大幅に増加
- No.233 アメリカが有機農産物中の使用禁止物質の定期採取試験を施行
- No.232 OECDが2010年までの農業環境状態を公表
- No.231 イングランドが硝酸脆弱地帯の農地管理規定を強化
- No.230 所得減少や価格上昇で有機ミルクの購入が減少
- No.229 有機栽培によるグルコシノレートの増加と害虫個体群の変化
- No.228 有機栽培作物は害虫に食べられにくい
- No.227 EUの硝酸指令の技術的基盤は脆弱
- No.226 有機農業の土・水・大気環境に及ぼす影響
- No.225 農業に起因したアレルギー原因のカビ胞子の飛散
- No.224 世界全体でどれだけの食料がロスされているのか?
- No.223 有機農業による炭素の土壌蓄積増加は温暖化防止の解決策か
- No.222 有機農業だけで世界の人口を養えるか?
- No.221 FAOが日本の有機農業関係法の問題点を指摘
- No.220 アメリカ農務省の保全農業方法基準
- No.219 日本農業のエネルギー消費構造
- No.218 アメリカの有機農業者への金銭的直接支援の概要
- No 217 道路に近い市街地で栽培された野菜の重金属濃度
- No.216 未熟堆肥は作物の土壌からの重金属吸収を促進する?
- No.215 全米有機プログラム(NOP)規則ハンドブック2012年版
- No.214 ソイル・アソシエーションの有機施設栽培基準
- No.213 イギリスではポリトンネルが禁止に?
- No. 212 EUの有機農業における家畜飼養密度と家畜ふん尿施用量の上限
- No.211 有機と慣行農業による収量差をもたらしている要因
- No.210 EU加盟国の有機農業に対する公的支援の概要
- No.209 窒素安定同位体比は有機農産物の判別に使えるのか
- No.208 デンマーク農業における窒素・リンの余剰量の削減
- No.207 有機農業の理念と現実
- No.206 EUが有機農業規則の問題点を点検
- No.205 イングランドの農業者は持続可能な土壌管理の知識を十分持っているか
- No.204 バイオ素材をベースにしたプラスチックの持続可能性評価
- No.203 OECD加盟国における水質汚染〜農業による水質汚染に対処する政策
- No.202 ヨーロッパの河川における水質汚染の動向
- No.201 有機農産物の日本農林規格が改正
- No.200 薬用石鹸成分,トリクロサンの生物への影響
- No.199 EUにおけるバイオガス生産の現状と規制の現状
- No.198 トウモロコシのエタノール蒸留粕の飼料価値と飼料供給に与える影響
- No.197 コスト効果の高い余剰窒素削減政策は何か〜アメリカ経済研究局の解析
- No.196 世界の食料生産のための農地と水資源の現状と課題〜FAO報告書の概要:持続可能な集約化
- No.195 福島県の農林地除染基本方針とその問題点
- No.194 アメリカの養豚 ふん尿管理の動向
- No.193 IAEA調査団(2011年10月)の最終報告書
- No.192 岡山・香川両県から瀬戸内海への窒素とリンの負荷量
- No.191 IAEA調査団(2011年10月)の予備報告書〜日本政府の過剰除染方針を批判〜
- No.190 放射能汚染事故時に如何に対処すべきか〜EUの放射能事故対処ハンドブック〜
- No.189 農林水産省が農地土壌除染技術の成果を公表
- No.188 アメリカの有機と慣行のリンゴ生産
- No.187 有機JAS以外の有機農業の実態調査結果
- No.186 カドミウム関係法律の改正とコメの濃度低減指針
- No.185 イギリスが国土の生態系サービスを評価
- No.184 西ヨーロッパと他国の農業生物多様性の概念の違い
- No.183 中央農研が総合的雑草管理マニュアルを刊行
- No.182 ビニールハウスは放射能をどの程度防げるのか
- No.181 大気からの放射性核種の作物体沈着〜ダイオキシン類に酷似した動態
- No.180 放射性汚染土壌を下層に埋設する表層埋没プラウ
- No.179 チェルノブイリ原子力発電所事故20年後のIAEA報告書
- No.178 農薬の使用状況と残留状況調査の結果(国内産農産物)
- No.177 キャッチクロップ導入と硝酸溶脱軽減効果
- No.176 イギリスが世界の食料・農業の将来展望を刊行
- No.175 2011年度から環境保全型農業実践者に支援金を直接支払い
- No.174 経済不況は割高な環境保全農産物需要を抑制するのか
- No.173 施設ギク農家の肥料投入行動とその技術的意識
- No.172 世界の有機農業の現状(2)
- No.171 OECDが日本の環境パフォーマンスをレビュー
- No.170 有機JAS規格の改正論議が進行
- No.169 都市農業は地下水の硝酸性窒素汚染を起こしていないか
- No.168 アメリカで不耕起栽培が拡大中
- No.167 アメリカが有機農業ハンドブック2010年秋版を刊行
- No.166 EUが土壌生物多様性に関する報告書の第二弾を刊行
- No.165 春先に深刻な農地の風食とその抑制策
- No.164 家畜ふん堆肥製造過程での悪臭低減と窒素付加堆肥の製造
- No.163 固液分離装置を用いた塩類濃度の低い乳牛ふん堆肥の製造
- No.162 アジアではリン肥料の利用効率が低い
- No.161 EUでは農地を良好な状態に保つのが直接支払の条件
- No.160 OECD加盟国の農業環境問題に対する政策手法
- No.159 ダイズ栽培輪換畑土壌の窒素肥沃度維持技術
- No.158 アメリカが飼料への抗生物質添加禁止に動き出す
- No.157 有機質肥料による養液栽培
- No.156 EUが土壌生物の多様性に関する報告書を刊行
- No.155 EUで土壌指令成立のめどたたず
- No.154 全国の農耕地土壌図をインターネットで公開
- No.153 EUのCAPに関する世論調査結果
- No.152 農林水産省がGAPの共通基盤ガイドラインを策定
- No.151 イギリスの有機質資材の施用実態
- No.150 EUの第4回硝酸指令実施報告書
- No.149 有機栽培水稲のLCAの試み
- No.148 アメリカの有機食品の生産・販売・消費における最近の課題
- No.147 アメリカの家畜ふん尿の状況
- No.146 IPMを優先させたEUの農薬使用の枠組指令
- No.145 甘い日本の農地への養分投入規制
- No.144 欧米における農地へのリン投入規制の事例
- No.143 米国が土壌くん蒸剤の安全使用強化に動き出す
- No.142 英国の企業等の環境法令遵守支援ツール
- No.141 米国が農薬ドリフト削減のためのラベル表示変更検討
- No.140 農水省が米国有機農業法に基づく国内認証機関認定へ
- No.139 家畜ふん堆肥窒素の新しい肥効評価方法
- No.138 バイオ燃料作物の生産にどれだけの水が必要か
- No.137 有機と慣行の農畜産物の栄養物含量に差はない
- No.136 日本の輸入食品の残留動物用医薬品の概要
- No.135 日本が輸入した農産物中の残留農薬の概要
- No.134 日本の輸入食品監視統計の概要
- No.133 アメリカ農務省が中国輸入食品の安全性を分析
- No.132 黒ボク土のpHと可給態リン酸上昇が外来雑草を助長
- No.131 施肥改善に対する意欲が不鮮明
- No.130 イギリスが農業用資材に含まれる園芸用ピートを明確に表示するよう指示
- No.129 国内でのナタネ栽培とバイオディーゼル生産の環境保全的意義は?
- No.128 土壌の炭素ストックを高める農地の管理方法
- No.127 意外に事故の多い石灰イオウ合剤
- No.126 食品のカドミウム新基準値設定の動き
- No.125 EUの水に関する世論調査
- No.124 アメリカはエタノール蒸留穀物残渣の利用を研究
- No.123 石灰質資材添加で家畜ふん堆肥の電気伝導度を下げる
- No.122 イングランドが土・水・大気の優良農業規範を改正
- No.121 イングランドが硝酸汚染防止規則を施行
- No.120 カドミウム濃度の低い玄米とナスを生産する新技術
- No.119 日本農業のエネルギー効率は先進国で最低クラス
- No.118 家畜排泄物の利用促進を図る都道府県計画
- No.117 鶏ふんのエネルギー利用とリンの回収
- No.116 イギリスで農地系の野鳥が引き続き減少
- No.115 世界の農業普及の流れ
- No.114 OECDの指標でみた先進国農業の環境パフォーマンス
- No.113 養豚場を除く畜産事業場からの排水規制が強化
- No.112 望まれるリンの循環利用
- No.111 人工衛星画像を利用した新しい世界の土地劣化情報
- No.110 イギリス(イングランド)が自国の硝酸指令を強化
- No.109 OECDがバイオ燃料の過熱に警鐘
- No.108 農林水産省が8作物のIPM実践指標モデルを公表
- No.107 「土壌管理のあり方に関する意見交換会」報告書
- No.105 EUとアメリカの農業環境政策の違い
- No.106 EU環境総局が土壌と気候変動に関する会合を主宰
- No.104 超強力な生分解性プラスチック分解菌
- No.103 ダイズの作付頻度を高めると土壌が硬くなる
- No.102 農業がミシシッピー川の水と炭素の排出量を増やした
- No.101 日本も農地土壌の炭素貯留機能を考慮
- No.100 「今後の環境保全型農業に関する検討会」報告書
- No.99 茨城県の「エコ農業茨城」構想
- No.98 EUの生物多様性に関する世論調査
- No.97 EUで土壌保護戦略指令案が合意に至らず
- No.96 八郎潟を指定湖沼に追加
- No.95 イギリスの下水汚泥の土壌影響に関する研究報告書
- No.94 低濃度エタノールを用いた新しい土壌消毒法
- No.93 飼料イネへの家畜ふん堆肥施用上の問題点
- No.92 環境保全型農業に関する意識・意向調査結果
- No.91 バイオ燃料製造拡大が農産物価格と環境に及ぼす影響
- No.90 減農薬からIPMへ
- No.89 中国における農業環境問題
- No.88 ユーレップギャップがグローバルギャップに改称
- No.87 超臨界水処理による家畜ふん尿のエネルギー利用技術
- No.86 有機農業用家畜ふん堆肥の品質基準の必要性
- No.85 気候緩和評価モデル
- No.84 EUの第3回硝酸指令実施報告書
- No.83 まだ続く土壌残留ディルドリンの作物吸収
- No.82 EUREPGAP(ユーレップギャップ)の概要
- No.81 農林水産省が基礎GAPを公表
- No.80 抗生物質の代わりに茶葉で豚を飼育
- No.79 MPSの環境にやさしい花の生産が日本でも開始
- No.78 畜産事業所からの排水基準
- No.77 日本での井戸水が原因の新生児メトヘモグロビン血症事例
- No.76 有機農業の推進に関する基本的な方針(案)
- No.75 家畜排泄物の利用の促進を図るための基本方針案
- No.74 EUのLCAに基づいた環境政策
- No.73 硝酸は人間に有毒ではない!?
- No.72 形だけの農林水産省環境報告書2006
- No.71 2005年度地下水の硝酸汚染の概要
- No.70 「持続性の高い農業生産方式」の追加案
- No.69 EUの環境および農業に関する世論調査結果
- No.68 有機農業推進法が成立
- No.67 野菜畑と河川底性動物との関係
- No.66 EUの統合環境地理情報データベース
- No.65 特別栽培農産物ガイドラインの一部改正案
- No.64 亜鉛の排水基準が改正
- No.63 コシヒカリへの地力窒素発現量予測
- No.62 EUが農薬使用に関する戦略を提案
- No.61 化学肥料の硝安も爆発物の材料
- No.60 EUが「土壌保護戦略指令案」を提案
- No.59 国内未登録除草剤残留牛ふん堆肥による障害
- No.58 高塩類・高ECの家畜ふん堆肥への疑問
- No.57 水稲有機農業の経済的な成立条件
- No.56 キャベツおよびカンキツのIPM実践指標モデル案
- No.55 環境にやさしいバラの生産技術
- No.54 対象範囲の狭い「農地・水・環境保全向上対策」
- No.53 朝取りホウレンソウは硝酸含量が高い
- No.52 イギリスの食品保証制度
- No.51 イギリスの葉菜類の硝酸含量調査結果
- No.50 食品のカドミウム規制に終止符!
- No.49 日射制御型拍動自動灌水装置の開発
- No.48 EUでは農業が水質汚染の主因
- No.47 花き生産における国際環境認証プログラム:MPS
- No.46 アメリカ 耕地からの土壌侵食の実態
- No.45 コンニャク根腐病対策の新展開
- No.44 ヘアリーベッチ栽培に補助金を交付
- No.43 亜鉛の基準に関する動き
- No.42 食品中カドミウムの国際基準案最終段階
- No.41 長崎県版GAP(適正農業規範)
- No.40 イギリスの農薬使用規範
- No.39 成分表示と消費者の価格許容調査
- No.38 環境保全に関する意識・意向調査結果
- No.37 福島県の「環境にやさしい農業」
- No.36 流出水への監視強化へ
- No.35 持続農業法施行規則の一部改正
- No.34 欧州の水系汚染対策
- No.33 家畜ふん堆肥施用量計算ソフト
- No.32 JAS規格が一部改正
- No.31 残留農薬ポジティブリスト制度の導入
- No.30 EUの農業環境支払事務の会計監査
- No.29 有機畜産関連の日本農林規格告知
- No.28 牛ふん堆肥によるコシヒカリ栽培技術
- No.27 福岡県「農の恵み事業」
- No.26 フードチェーン・アプローチ
- No.25 輪換畑ダイズ収量低下の原因
- No.24 有機農業に対する政府の取組姿勢
- No.23 定植前リン酸苗施用法
- No.22 輸入蓄養マグロのダイオキシン類濃度
- No.21 フード・マイル計算の難しさ
- No.20 続・コメのカドミウム基準情報
- No.19 殺菌剤耐性いもち病菌の出現
- No.18 総合的病害虫・雑草管理(IPM)実践指針案
- No.17 精米カドミウム含量の動向
- No.16 家畜ふん堆肥中の抗生物質耐性菌
- No.15 水田の汚濁物質排出量
- No.14 北海道「遺伝子組換え」条例
- No.13 北海道「食の安全・安心条例」
- No.12 「農業生産活動規範」とは
- No.11 湖沼の水質保全はどうなる
- No.010-3 施肥量の精密な制御が可能な施肥機
- No.010-2 世界の有機農業の現状
- No.010-1 コーデックス委員会の専門家会議がコメのカドミウム濃度基準案を検討
- No.009-2 「北海道緑肥作物等栽培利用指針」の改訂版
- No.009-1 農薬の適正使用を支援する判定システムが登場
- No.008-3 家畜排せつ物たい肥の利用に関する意識・意向調査結果
- No.008-2 兵庫県旧市島町(現丹波市)が有機農産物生産に直接支払制度を実施
- No.008-1 機能性肥料を利用したチャへの窒素施肥量削減技術
- No.007-2 中央農業総合研究センターがIPMマニュアルを発行
- No.007-1 南九州における環境保全的な畑作技術と環境保全コストの負担
- No.006-3 家畜排せつ物処理法の完全施行は,家畜ふん堆肥の利用にブレーキをかけるのではないか
- No.006-2 1980年代以降の日本における食料供給システムにおける窒素の収支
- No.006-1 成分調整をして成型した家畜ふん堆肥の製造と利用技術
- No.005-3 「群馬県における農薬の適正な販売,使用及び管理に関する条例」と「人と環境にやさしい長崎県農林漁業推進条例」
- No.005-2 ダイオキシンの汚染源は除草剤か焼却炉か?
- No.005-1 新たな食料・農業・農村基本計画における農業生産環境施策の方向
- No.004-3 サツマイモがやせ地で良く穫れるのはなぜか? 新たにわかってきた茎の中の窒素固定細菌の共生
- No.004-2 集約的な有機栽培土壌における養分過剰蓄積の実態
- No.004-1 群馬県が「肥料等の大量投与の防止に関する条例」を施行
- No.003-2 総務省が湖沼の水質保全で農業などからの負荷削減の取組強化の必要性を指摘
- No.003-1 環境省が刊行! 主に農業に由来する地下水の硝酸汚染の実態と対策に関する事例集
- No.002-3 し尿や畜舎汚水からのリン回収技術に新たな展開
- No.002-2 愛知県が「食と緑が支える県民の豊かな暮らしづくり条例」施行
- No.002-1 一歩進んだ北海道の「北のクリーン農産物」施肥基準
- No.001-3 2004年の梅雨期から農研機構がウンカ飛来予報を開始
- No.001-2 滋賀県が環境こだわり農業推進条例で直接支払制度を開始
- No.001-1 特別栽培農産物の条件設定とその問題点