月刊 現代農業 > 「現代農業」用語集 > 野菜・花

トロ箱栽培(とろばこさいばい)

トロ箱(発泡スチロール)やプランターなどに少量の土を入れ、簡単な給液装置を使って、野菜や切り花を育てる養液栽培。もともとは滋賀県農業技術振興センターが開発した「少量土壌培地耕システム」だが、誌面では「トロ箱栽培」と呼ぶことにした。


この記事は会員向け記事です。入会するとお読みいただけます。

はじめての方へ ルーラル電子図書館のご案内 入会を申し込む

関連記事(会員の方は閲覧できます)

ルーラル電子図書館を検索

電子図書館:トロ箱栽培

同一ジャンルの用語 「野菜・花