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ジャガイモ超浅植え(じゃがいもちょうあさうえ)

福井市の三上貞子さんが考案した、ジャガイモの超小力栽培法。

種イモがかろうじて埋まる程度に浅く植え付け(頂芽は下向き)、黒マルチをかけたら、追肥も土寄せもしない。収穫は拾うだけ。これでジャガイモがゴロゴロとれる。「土寄せの頃は田んぼが忙しいから、このやり方はとっても助かる」という声多数で喜ばれている。

ジャガイモは種イモの上につく(図)ものなので、土寄せは必須かと思われていたが、黒マルチで暗くしてしまえばイモは地表面でもつくということのようだ。イモが土の中に埋まっていないせいか、この栽培だとソウカ病が少ないという農家もいる。

浅植え栽培では、地上部が枯れてから収穫するとマルチに日が当たってイモが日焼けするので、葉がまだ青いうちに収穫するのがコツ。


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