『現代農業』用語集
イチゴの果実はまず縦に伸びて、次にヘタの肩部が横に伸びて、三角のイチゴになる。そこからさらにヘタ下が伸び、紡錘形となった完熟イチゴが、なで肩イチゴである。甘みが強くてコクがあり、ヘタ下までとろけるようにウマい。
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電子図書館:なで肩イチゴ