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つぼみ菜療法(つぼみなりょうほう)

春先にとう立ち(開花抽苔)するフキノトウやハクサイ、ダイコン、ナタネ(ナバナ)、ホウレンソウなどの花が咲く前の花茎(つぼみ)を食べることで、花粉症を治す療法のこと。福島県いわき市の薄上秀男さんが紹介したところ、問い合わせが殺到。まったく症状があらわれなくなったという喜びの声も寄せられた。効果の理由は「花粉をもっている野菜を食べると免疫力がつく」「花粉をもっている野菜の酵素が、花粉を分解する」せいだと考えられている。

つぼみ菜は、花粉が飛び始める前からいろんな花が咲き続けている間じゅう、一日三食以上食べ続ける。ずっと食べ続けるためには、つぼみ菜を塩ゆでしたものを冷凍したり、塩漬け、乾燥粉末にしておいたりするといい。


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