最新農業技術

最新農業技術 野菜vol.9

今回の特集テーマは「ねらいめの新作型」。ブロッコリーの4月どり、ダイコンの春どりおよび夏どり、キャベツの4〜5月どりなど、いずれも品種の育成や技術の改善によって、簡易な資材もしくは露地でできるものを収録。直売野菜の作期を拡大できたり、端境期に出荷できる。直売所振興、水田活用にうってつけの内容。統一の作型図やステージごとのポイント表を入れることで一覧性を高めた。そのほか、新作型(春まき)の開発で勢いづくタマネギ、新品種や環境制御の導入が進むイチゴの記事も充実。

最新農業技術 野菜vol.8

農家なら誰もがあこがれる超多収、増収技術として注目される環境制御技術を大きく特集。40tどりキュウリ、6.5tどりイチゴの農家事例を始め、キュウリ、イチゴ、トマトの最新研究を収録。

最新農業技術 野菜vol.7

施設園芸の環境制御技術を特集。トマトの生理・生態と光合成、環境制御の始め方、導入に必要な機器、農家事例まで、多収のための考え方と実際。その他、トマトの収量を左右する灌水法、アスパラガスの不耕起改植など。

最新農業技術 野菜vol.6

特集はイチゴ王国・栃木の3名人の技術。ニガウリ、カリフラワー、レンコンの生理・生態の最新研究、トマトの品種特性の最新情報や、燃料を節減できる局所加温、ホワイトアスパラの遮光フィルム被覆栽培なども紹介。

最新農業技術 野菜vol.5

促成栽培が中心になってきた日本のイチゴ栽培。次々と育成されてきた品種もそれに対応したものになり、収穫も7月まで伸ばせるようになっている。収穫期間を延ばし、多収も実現するための最新の研究に基づく生理・生態、育苗や肥培管理、環境調節などの基本技術や高設栽培も実践的にまとめられている。夏秋どり栽培や多彩になった品種情報も充実。新規就農者が取り組みやすいナスは近畿の精農家の事例、業務・加工用野菜は茨城中央園芸農業協同組合と長野県の丸西産業(株)・DIC信濃川上の取り組みを収録。

最新農業技術 野菜vol.4

ナスはいま新規就農者に最も人気がある野菜。作業を楽にしたり、端境期に出荷して収益を挙げる方法も開発されている。トマトの生理・生態は最新の研究がコンパクトに盛り込まれ、多彩になった各品種の食味や病害抵抗性、各作型での活用法も一覧できる。それらを活用した新しいタイプ生産者事例は圧巻。種類、品種が多くなったブロッコリーの生理・生態。ムラサキアスパラガス、鮮度と品質を落とさない収穫法と西南暖地の多収技術のアスパガラス。

最新農業技術 野菜vol.3

ナスは最新で最高レベルのナスの生理・生態の解説書と授粉作業が不要な単為結果性品種。トマトは多収に向かう日本とオランダのトマトの研究と農家の技術。イチゴはウォーターカーテンと空気膜二重構造など省エネ・省力に向けた研究と佐賀県の鳥越芳俊さんなど生産者の技術。アスパラガスは摘心、ハウスの夏期昇温抑制対策、収穫時期が早くなる密植栽培など。サトイモは新品種の作りこなし方。軟弱野菜で課題のシュウ酸・硝酸の低減法も最新の研究を収録。

最新農業技術 野菜vol.2

再び元気を取り戻してきた品目を特集ニンニク、サトイモ、アスパラガス。
ニンニクは青森県と西の伝統産地、香川県の研究とトップ農家の栽培技術。サトイモは‘愛媛農試V2号’など各地で育成された個性的な系統と品種、培養苗やセル成型苗育苗など高度になった栽培技術を、各県の第一線の研究者が総力を挙げて集大成。
食用ホオズキやアイスプラント、ノラボウナなど直売所を賑わせてくれる12の新顔野菜。
「業務・加工用野菜」。求められる品質・規格や刈り取り再生法などの新技術を収録。

最新農業技術 野菜vol.1

急増する輸入に対抗して、省力化を実現するネギ、品質の高さで需要が高まる夏秋イチゴ、多彩な品種と高品質・多収技術を確立するアスパラガスなど「農業技術大系野菜編」の最新追録情報をもとに単行本化。