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キーワード: ビタミン
キーワード: ビタミン
土ごと発酵
(つちごとはっこう)
カテゴリ
基本の用語
たとえば残渣や緑肥などの未熟な有機物を土の表面におき、米ヌカをふって浅く土と混ぜてみると、それだけのことで、土はいつの間にか団粒化が進み、畑の排水がよくなっていく。田んぼでも…
えひめAI
(えひめあい)
カテゴリ
基本の用語
材料は納豆・ヨーグルト・イースト・砂糖・水と、すべて食品。誰でも簡単に手づくりできて不思議な効果がある発酵液(パワー菌液)だと、全国でブームを巻き起こしている。暮らしのなかで…
食味
(しょくみ)
カテゴリ
稲作・水田活用の用語:障害・生育ステージ
収穫した米に誰しも求める「おいしさ」のこと。品種、土地・気象条件、栽培法や精米法、保存法によって食味は変化する。 よくタンパク値で食味が判断されるが、本当は同じタンパク値で…
寒じめ
(かんじめ)
カテゴリ
野菜・花の用語
冷たい空気に野菜をさらすことを寒じめと呼び、これによって甘みが増し、ビタミンC、ビタミンE、β カロテンのいずれも増加する。野菜が寒さに耐えるために葉の水分を減らし、糖を増加…
表面・表層施用
(ひょうめん・ひょうそうせよう)
カテゴリ
土と肥料の用語:土つくり・施肥法
有機物を土へ深くすき込まず、土の表面に置くか、浅起こしで表層の浅い部分に入れることをいう。 生の有機物を土中深くに入れてしまうと腐敗しやすく、根傷みなどの原因となるが、表面…
ボカシ肥
(ぼかしごえ)
カテゴリ
土と肥料の用語:土つくり・施肥法
米ヌカ、油粕、魚粕などの有機質肥料を発酵させてつくる肥料。有機物を分解させることで初期のチッソが効きやすくなる。かつて、油粕や魚粕など、チッソ成分が比較的多い材料が中心だった…
化学肥料ボカシ
(かがくひりょうぼかし)
カテゴリ
土と肥料の用語:土つくり・施肥法
単肥あるいは化成肥料に米ヌカなどを混ぜて発酵させてつくる肥料。代表的なものにMリンPKがある。過リン酸石灰、塩化カリに米ヌカ、微生物資材のMリンカリンをまぜて発酵させる。微生…
米ヌカ
(こめぬか)
カテゴリ
土と肥料の用語:自給肥料・自給資材
玄米を精米したときにでるヌカ。イネの種子は表皮部、胚芽部、胚乳部と、それらを保護するモミガラからできているが、このうち胚芽と表皮部を合わせたものが米ヌカとなる。胚芽は芽、つま…
乳酸菌
(にゅうさんきん)
カテゴリ
土と肥料の用語:基礎用語
通性嫌気性菌で、嫌気的な条件で乳酸をつくるが、酸素があっても平気。桿菌と球菌があり、桿菌にはヨーグルトや乳酸菌飲料をつくるラクトバチルス、球菌にはチーズやヨーグルトをつくるス…
光合成細菌
(こうごうせいさいきん)
カテゴリ
土と肥料の用語:基礎用語
赤い色がトレードマーク。湛水状態で有機物が多く、明るいところを好む嫌気性菌。べん毛で水中を活発に泳ぎまわり、土にも潜る。田んぼやドブくさいところに非常に多く、イネの根腐れを起…
ミミズ
(みみず)
カテゴリ
土と肥料の用語:基礎用語
畑でよく目にするのはおもにフトミミズ。未熟有機物が好きで、堆肥や生ゴミの分解に活躍するのはおもにシマミミズ。米ヌカをふった田んぼでトロトロ層つくりに働いているのはイトミミズ。…
酵素
(こうそ)
カテゴリ
土と肥料の用語:基礎用語
味噌や醤油、日本酒などは微生物の発酵の力を借りた食品だが、その作用が微生物の体内にある酵素によるとわかったのは100年ちょっと前。酵素は生きものの体の中でつくりだされた物質(…
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