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カテゴリ:地エネの用語
カテゴリ:地エネの用語
地エネ
(じえね)
3・11以降、原発事故を受け再生可能エネルギーへの関心が高まったが、電力にしろ熱エネルギーにしろ自然の力を利用して生み出そうとする限り、そのおもな舞台は農山村となる。急峻な河…
小水力発電
(しょうすいりょくはつでん)
文字どおり、小さい規模の水力発電のことで、水の落差を利用して水車(タービン)を回し、その回転を発電機に伝えて電気を起こす。一般的には最大出力1000kW以下を「小水力発電」と…
小さい木質バイオマス発電
(ちいさいもくしつばいおますはつでん)
木質バイオマス発電は、薪やチップ、ペレットなど木材由来の燃料を燃やし、発生した蒸気やガスで発電機のタービンを回す。太陽光、風力、水力、地熱利用などと並ぶ再エネとして注目される…
ソーラーシェアリング
(そーらーしぇありんぐ)
ソーラーシェアリングとは、農地に立てた支柱の上に太陽光パネルを取り付けて発電する方法。文字通り太陽のエネルギーをシェアし、頭上で発電しながら下で作物を栽培することから「営農型…
蓄電池
(ちくでんち)
2019年11月以降、FIT(電力の固定価格買取制度)による住宅用太陽光発電の買取期間は順次終えていく。期間終了後も買い取りをする事業者はあるが、買取価格は大幅に安くなる。そ…
電気自動車(EV)
(でんきじどうしゃ(いーぶい))
EVとはElectric Vehicle(エレクトリック ビークル)の略。ガソリン車はエンジンでガソリンを燃焼させて走るが、電気自動車はバッテリーに充電した電気でモーターを駆…
廃油
(はいゆ)
地域で使用済みの廃油を集められれば、立派な「地エネ燃料」にできる。廃エンジンオイルでストーブを焚いてハウス暖房にしたり、天ぷら廃油でトラクタやディーゼル車を走らせて、燃料代を…
薪ストーブ
(まきすとーぶ)
暖めた空気を送るだけのエアコンと違い、薪ストーブの発する遠赤外線は、瞬時に皮膚に届き、細胞内の分子を振動させて熱を発生させるので、体の芯まで暖まる。パチパチと薪のはぜる音や炎…
熱エネあったか自給圏
(ねつえねあったかじきゅうけん)
灯油代もガス代も電気代も域外流出ばかりじゃもったいない。エネルギー代の取り戻しは、地域経済だだ漏れバケツ修復の大本命でもある。 日本の家1軒のエネルギー支出は年間20万円ほど…
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