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収録作品
現代農業(314)
基本の用語(21)
稲作・水田活用の用語(46)
野菜・花の用語(33)
果樹・特産の用語(20)
畜産の用語(15)
土と肥料の用語(109)
防除の用語(35)
機械・道具の用語(16)
暮らしの用語(19)
季刊地域(70)
地域資源の用語(21)
地エネの用語(9)
農と農家の用語(17)
自給力の用語(11)
自治力の用語(12)
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農家の技術 地域の仕事まるわかり事典
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キーワード: 獣害
キーワード: 獣害
スーパーセル苗
(すーぱーせるなえ)
カテゴリ
野菜・花の用語
ブロッコリーやキャベツなどのセル苗を、通常の育苗(25~30日程度)の2倍以上の期間、追肥をせずに水のみで維持した苗のこと。セル苗は移植適期が短く、天気の都合などでなかなか植…
放牧
(ほうぼく)
カテゴリ
畜産の用語
家畜を屋外に放して飼うこと。温暖で雨が多い日本の無限の草資源を生かして家畜を養う技術。 戦後日本の畜産は大規模化・効率化が追求され、畜舎で集約的に飼う方法が主流となってきたが…
放ったら果樹
(ほったらかじゅ)
カテゴリ
暮らしの用語
庭先や畑で、収穫されずに放ったらかしになっているカキやユズ、ビワなどの果樹。大木化したカキの木が秋に葉っぱを落とし、たわわに実をつけた姿は農村の風物詩ともいえるが、これがサル…
耕作放棄地
(こうさくほうきち)
カテゴリ
地域資源の用語
5年に一度の農林業センサス調査で「耕地のうち、1年以上作付けせず、しかもこの数年の間に再び作付けする考えのない耕地」として回答のあったもの。調査ごとに増加し、2015年には全…
山の多面的交付金
(やまのためんてきこうふきん)
カテゴリ
地域資源の用語
2013年度から始まった林野庁の事業で、正式名称は「森林・山村多面的機能発揮対策交付金」。個人ではなく3人以上の集団(森林経営計画から外れる小さい山主や森林ボランティアなど)…
不在地主
(ふざいじぬし)
カテゴリ
農と農家の用語
農家だった親が亡くなり、農地を相続する子供はみんな地元を離れて暮らしている状態が不在地主。地元を離れても故郷とつながりがあり、所有する農地を誰かに頼む関係が続けばいいのだが、…
多面的機能支払
(ためんてききのうしはらい)
カテゴリ
農と農家の用語
そもそも「作物を栽培する」という機能は、農業・農地のほんの一面でしかない。田畑という装置、それにつながる水路やため池などの水利システム、農道やアゼや法面、獣害柵など、農地まわ…
獣害柵の見回り
(じゅうがいさくのみまわり)
カテゴリ
農と農家の用語
ワイヤーメッシュや電気柵などイノシシやシカ除けの獣害柵で、本当に大事なのは柵選びよりも、設置後のメンテや維持管理だ。見回り点検、草刈り、修繕費の捻出など、「柵の効果」を保つに…
農の手仕事
(のうのてしごと)
カテゴリ
自給力の用語
農村が自給できるのは食べものだけではない。たとえば正月のしめ飾りやわらじなど、ワラ細工といえばかつては農家の冬仕事の代名詞だった。そのほかにも、畑で栽培するアイを材料にした藍…
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