ゴマの産地化を目指して省力化を模索する埼玉県の農家・若山美奈子さん。ゴマは専用機械がないので手作業が多く、収穫調製はとくにたいへん。でも既存の機械も工夫すれば、十分使えることが見えてきた!
近年、東北でクマによる被害が拡大している。山際で果樹を栽培する農家はどのような対策をとっているか。地域ぐるみで電気柵を設置したという岩手県のリンゴ農家・山口弘さんにその管理のポイントを教えてもらいます。
夏の猛暑も日差しを遮ればすこしラクになる。畑にも日陰がほしい…。そこで、滋賀県の石田誠治さんが自作した、移動式日除けテントを見せてもらいました。ソーラーパネルと扇風機も取り付け、より快適になったそうです。
地面を這って四方八方に伸びるクズは、刈り払い機で退治するのが難しい雑草…。そこでノコギリ鎌を使った「バッテン刈り」を、考案者の今村仁さんに教えてもらいました。あちこちに広がるクズの茎(つる)にも刃が当たりやすく、葉に覆われて見えない茎も切ることができます。
チップソーを基本に2枚刃、3枚刃、笹刃など各種の刈り刃の使い分けについて。山梨県で林業に従事する塩澤拓郎さんに、その基本を教えてもらいました。
長野県の有機農家・牛久保二三男さんは、ウネ間に雑草やムギなどのリビングマルチを生やし、活用しています。そして、その裁断を刈り払い機(チップソー)からハンマーナイフモアに代えて効率アップ!場所や用途によって使い分ける各種ハンマーナイフモアを見せてもらいました。