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農文協の人気シリーズをwebで
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土つくり・肥料の基礎と基本技術第1巻 土壌の基礎と土つくりの基本
土つくりと施肥をテーマにした映像事典シリーズ。第1巻は「土壌の基礎と土つくりの基本」として27のテーマを収録(各2~10分)。世界と日本の土の種類と成り立ち、自分の畑のクセを知る方法、耕し方で変わる土の構造と水の動き、土壌の…
(2012年発売)
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土つくり・肥料の基礎と基本技術第2巻 土壌診断・生育診断と施肥
土つくりと施肥をテーマにした映像事典シリーズ。第2巻は土壌診断・生育診断と施肥をテーマに、33のテーマを収録(各2~10分)。野菜の生育を草姿で判断し、葉の症状から施肥の過不足を診る。土壌分析項目の読み解き方、困ったとき役立…
(2012年発売)
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土つくり・肥料の基礎と基本技術第3巻 堆肥つくりと有機物利用
土つくりと施肥をテーマにした映像事典シリーズ。第3巻は堆肥つくりと有機物利用について19テーマを収録(各2~10分)。失敗しない堆肥つくりの基礎知識、素材別堆肥化のコツと施用法などを、貴重な映像記録をまじえてじっくり解説。昭…
(2012年発売)
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土つくり・肥料の基礎と基本技術第4巻 ボカシ肥・発酵肥料・液肥
土つくりと施肥をテーマにした映像事典シリーズ。第4巻は手づくり肥料編。身近な素材を有機質肥料にする方法とその利用法について、19テーマを収録した(各3~10分程度)。雑誌『現代農業』で紹介された記事を中心に構成している。クズ…
(2012年発売)
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堆肥活用施肥改善編堆肥活用施肥改善編(全3巻)
「堆肥活用施肥改善法」で作物が劇的に変わる! 8年に及ぶ取材映像で堆肥活用施肥改善法の効果を教えます。全3部構成。堆肥活用の効果と技術の流れを提示するパート1「新しい土つくりと施肥の基本」。堆肥活用(投入量、選び方等)を中心に物…
(2005年発売)
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自然を活かす農法シリーズ №2土着菌でボカシ肥づくり
土着の菌の力を活かす韓国自然農業の考え方が、日本でも共感を呼び、実践農家が増えている。竹林の土着菌を利用する農家の実践例や、ボカシ肥の発酵過程に合わせて土着菌を利用する研究者の実践例などを紹介する。
(1997年発売)
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現代農業特選シリーズ DVDでもっとわかる 1DVDブック モミガラを使いこなす
『DVDブック モミガラを使いこなす』に収録の動画クリップ4点。「雑草を抑えるモミガラマルチ」「ブルーシートで簡単モミガラ堆肥づくり」「保米缶で簡単サラサラくん炭づくり」「野菜もイネも丈夫に育つモミ酢活用術」。モミガラを使いこな…
(2011年発売)
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現代農業特選シリーズ DVDでもっとわかる 3DVDブック 炭をやく 炭を使う
ドラム缶や穴掘りなどで、誰でも気軽にできる簡単炭やき法をズラリ紹介。竹炭も剪定枝炭もモミガラくん炭もどんどんやいて、木酢や竹酢もどんどん採ろう。映像で炭やきのポイントがよくわかる。やけた炭は田畑に入れれば根張り抜群、ミネラルも補…
(2012年発売)
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未利用資源活用法シリーズ第1巻 モミガラを極上の資源に ~破砕モミガラ・モミガラくん炭の活用法~
モミガラを利用した育苗培土などの研究、昔ながらのくん炭活用の技術の実際や考え方などを紹介
(2001年発売)
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未利用資源活用法シリーズ第2巻 畑のために炭を焼く ~未利用資源を活用した炭つくり~
誰でも簡単・確実、かつ家のまわりの資源を生かせる炭の作り方、土壌施用の効果と利用例を紹介
(2001年発売)
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未利用資源活用法シリーズ第3巻 環境と農業を守る堆肥センター ~JA大洲アメニセンターの堆肥生産システム~
1日に20t供給される家畜糞尿を、売れる完熟堆肥に仕上げる技術・体制づくりを一挙公開
(2001年発売)
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施肥改善シリーズ第1巻 生育障害と施肥
土壌診断を中心とする施肥改善を理解し、現場で役立てるまでの全てを網羅。土壌をめぐる複雑な概念を総合的にわかりやすく解説。1巻では、富栄養化が引き起こす、ぜいたく吸収、根張りや耐病性の弱化、濃度障害、要素欠乏の実態を検証。
(1982年発売)
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施肥改善シリーズ第2巻 土壌溶液の世界
土壌診断を中心とする施肥改善を理解し、現場で役立てるまでの全てを網羅。土壌をめぐる複雑な概念を総合的にわかりやすく解説。2巻では、土壌診断の基礎概念解説編。根と肥料が出会う場=土壌溶液の仕組みを肥料と水の動きから解説。
(1982年発売)
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施肥改善シリーズ第3巻 施肥改善の基礎
土壌診断を中心とする施肥改善を理解し、現場で役立てるまでの全てを網羅。土壌をめぐる複雑な概念を総合的にわかりやすく解説。3巻では、塩基置換容量、塩基飽和度、塩基バランスなどの意味・適正な状態とはなにかを学ぶ。
(1982年発売)
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施肥改善シリーズ第4巻 土壌診断と施肥設計
土壌診断を中心とする施肥改善を理解し、現場で役立てるまでの全てを網羅。土壌をめぐる複雑な概念を総合的にわかりやすく解説。4巻では、塩基置換容量、塩基飽和度、塩基バランスなどの意味・適正な状態とはなにかを学ぶ。
(1982年発売)
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施肥改善シリーズ第5巻 施肥改善の実際
土壌診断を中心とする施肥改善を理解し、現場で役立てるまでの全てを網羅。土壌をめぐる複雑な概念を総合的にわかりやすく解説。5巻では、産地・個人の施肥改善事例から施肥量決定後の、有機物施用・物理性の改良など総合的対策を学ぶ。
(1982年発売)
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新・土つくりシリーズ第1巻 土壌病害はなぜふえるか
土壌微生物とエサ(有機物)の関係から病原菌の勢力拡大の仕組みを学ぶ。根圏の善玉菌の活動を高め病原菌との拮抗作用を強める対策、炭の利用、ネギ類混植、オトリ作物などの土壌病原菌の特性を利用した効果のあがる対策を解説。様々な微生物資材…
(1988年発売)
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新・土つくりシリーズ第2巻 根圏微生物を味方にする
土壌微生物とエサ(有機物)の関係から病原菌の勢力拡大の仕組みを学ぶ。根圏の善玉菌の活動を高め病原菌との拮抗作用を強める対策、炭の利用、ネギ類混植、オトリ作物などの土壌病原菌の特性を利用した効果のあがる対策を解説。様々な微生物資材…
(1988年発売)
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新・土つくりシリーズ第3巻 根の力で病害を克服する
土壌微生物とエサ(有機物)の関係から病原菌の勢力拡大の仕組みを学ぶ。根圏の善玉菌の活動を高め病原菌との拮抗作用を強める対策、炭の利用、ネギ類混植、オトリ作物などの土壌病原菌の特性を利用した効果のあがる対策を解説。様々な微生物資材…
(1988年発売)
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堆肥つくりシリーズ第1巻 生ワラの施用・速成堆肥
水田は秋おこしで、畑は石灰チッソで腐熟を促進する生ワラ施用の基本から速成堆肥の手順まで。
(1977年発売)
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堆肥つくりシリーズ第2巻 きゅう肥
家畜敷料の積み肥を中心に、つくり方や他の有機物の腐熟促進材料としての多彩な利用法を解説。
(1977年発売)
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堆肥つくりシリーズ第3巻 廃材・モミガラ・落葉
なんでも堆肥にしよう。腐りにくく、微生物も育ちにくく、害作用もある素材を使いこなす実技編
(1977年発売)
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堆肥つくりシリーズ第4巻 家畜糞の堆肥化
豚糞・牛糞・鶏糞別に、堆肥化の方法と利用法の違いを解説。堆肥センターの活動例も紹介。
(1977年発売)
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堆肥つくりシリーズ第5巻 堆きゅう肥つくりの工夫例
用途別、材料別作業の工夫例から発酵促進材の利用まで、先進農家の作業手順を詳しく解説。
(1977年発売)
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土つくりシリーズ第1巻 地力とは何か
全国の指定野菜産地に発生する連作障害(土壌病害・生理障害)の実態と対策の試行錯誤。
(1977年発売)
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土つくりシリーズ第2巻 土つくりの原理
有機物施用だけでは効果あがらぬ土つくり。畑は輪作、水田は透水性の改良で有機物施用効果向上。
(1977年発売)
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土つくりシリーズ第3巻 土壌の有機物
物理性改良、養分保持と供給、緩衝作用、リン酸肥効促進、根、微生物への影響等の働きを解説。
(1977年発売)
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土つくりシリーズ第4巻 土壌の微生物
土中の小動物や微生物が競い合い、助け合って土の性質や作物の生育を左右する世界を解説する。
(1977年発売)
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土つくりシリーズ第5巻 有機物の利用
バーク、オガクズ、生ワラ、生の家畜糞など素材別の害作用の出かた、安全な施用法を解説。
(1977年発売)
ビデオクリップ
短時間・1テーマ・スマホにもおすすめ
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4:36
畑を掘ればわかる 物理性の調査をやってみた!
ゲリラ豪雨、干ばつなど昨今の天候不順に負けない畑をつくるには・・・まず畑に穴を掘ってみるべし!ということで千葉市で実際にやってみました。穴の深さはスコップの刃の長さの2倍分ほど。穴の断面を指で押して土の物理性を診断するという、とてもシンプルな方法です。協力:安西徹郎さん、大谷直樹さん、菅野英明さん
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4:28
BB肥料工場を拝見
粒状の肥料を混ぜ合わせてつくる、BB肥料。自分の圃場や作物に合うオーダーメイド肥料も作ることができます。BB肥料製造の現場を取材すべく、JA全農長野の工場にお邪魔しました。肥料をブレンドする混合機に注目です。
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2:21
肥料袋の閉め方 ヒモを使った米袋式の密閉術
肥料袋を閉じるときの、湿気が入らず、持ちやすい、とっておきの方法をご紹介します。兵庫県の農家・富岡明子さんのやり方です。今回は編集部でやってみました。
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2:43
トラクタ装着式のオーガでラクラク排水改善
田んぼの四隅・枕地に縦穴を掘ることで排水改善!滋賀県の農家・中道唯幸さんに、トラクタ装着式オーガを使った穴掘り作業を見せてもらいました。記事と合わせてご覧ください。
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3:45
手持ち式エンジンオーガで縦穴掘り
トラクタで踏み固めてできた耕盤ともこれでオサラバ!?長野県の農家・相沢耕市さんは「縦穴掘り」で耕盤を突き抜き、畑の排水対策をしています。エンジンオーガがスルスルと地面に入っていく作業の様子は必見です。
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2:35
ロールベーラーでラクラク落ち葉集め
落ち葉を畑の土つくりに活かしたいけど、集めるのがたいへん……。そんなときに役立つ農機が、ロールベーラー!どんどん落ち葉を取り込んで圧縮。2分弱でロール状にして排出します。実際の作業を、岡山県のブドウ農家・田中隆正さんに見せてもらいました。
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4:09
資材の混ぜ方のコツ
肥料などを複数混ぜて使う場合、均一に混合しないと肥効にムラがでてしまいます。このビデオでは、攪拌機械なしでキレイに混ぜられる方法をご紹介。徳島県の有機農家・坂東明文さんに、そのやり方を見せてもらいました。
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2:40
縦穴掘りにピッタリ! オーガってどんな道具?
縦穴掘りが各地で流行中。排水改善に役立つと話題です。その穴掘り作業では、「オーガ」という機械が大活躍しているといいます。どんな道具で、どんな種類があるのか簡単にまとめてみました。
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5:58
カラスウリから酵母菌を採って殖やす
佐賀県の農家でネパール出身のラマ カンチャさんは、カラスウリから酵母菌を採って、発酵液肥の種菌などに利用しています。今回はカラスウリ探しの様子と培養のやり方をご紹介。
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4:53
緑肥で畑を診る
千葉県で有機野菜5.2haを栽培する(株)シェアガーデン。社員の間では「まず緑肥」が合言葉なんだとか。というのも、借りた畑にはまず緑肥を作付けし、その生育のバラつきなどから畑の状態を判断しているからです。どんなふうに緑肥と畑の土を見るのか、代表の武内智さんに教えてもらいました。
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手作りミネラル資材 タンニン鉄
植物の鉄分吸収を助ける資材・タンニン鉄。鉄と茶葉と水があれば簡単に手作りできます。滋賀県の農家・冨永篤史さんに仕込み方を見せてもらいました。
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4:58
緑肥で畑の生物性アップ!
神奈川県で野菜を有機栽培する内田達也さんは、借りた畑の土を緑肥で改善。だんだん地力が増してきて、生物性の向上も実感しているそうです。冬春エンバク(緑肥)と夏秋トマトでまわしている畑の土と、すき込み作業を見せてもらいました。
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2:59
湿らせたモミガラくん炭をブレンドキャスターで散布
やせた土が、くん炭でよみがえる!?滋賀県の農家・中道唯幸さんは、田んぼの地力アップにくん炭を活用しています。今回はブレンドキャスターでモミガラくん炭を散布するコツを紹介してもらいました。
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5:29
簡易土壌診断キット「みどりくん」でpHを測ってみた
畑のpHを調べて整えることで野菜の生育改善ができたと話す三重県の吉川文さん。以来、定期的に土壌診断をしているそうですが、リアルタイムで手軽に使えるキット「みどりくん」が便利なんだとか。実際に畑で使うところを見せてもらいました。
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2:55
ワラや落ち葉で有機物マルチ 裸の土はかわいそう
長野県の細井千重子さんは御年80歳で自給菜園35年目。畑全面をワラや落ち葉などの有機物でマルチしています。また管理機や鍬で耕すこともしておらず、たくさんのミミズが土の中にいます。
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7:00
カバークロップとヒツジ放牧で「耕さない農業」
大地再生(リジェネラティブ)農業という「耕さない農業」に取り組む北海道の「メノビレッジ長沼」を取材。レイモンド・エップさんと荒谷明子さん夫妻に特徴的な技術をいくつか見せてもらいました。とくに草倒し道具「ローラークリンパー」に注目です。
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3:02
バケットでライムギ倒し
福島県の切り花専業農家・武藤政仁さんは、耕作放棄地を利用して2年前から有機農業を始めました。その圃場では、緑肥のライムギをすき込まずに倒し、マルチとして活用。雑草を抑えこみます。トラクタに付けたバケット(ドッキングローダ)での草倒し作業を見せてもらいました。
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6:12
私は必ず土を掘る
北海道で広がる「省耕起&ミックス緑肥」の動きを紹介する記事の中から、諏訪智紀さんを取材した際の穴掘りの様子をお届けします。諏訪さんは、北海道で生まれた耕盤を抜く方法「ヤマカワプログラム」で圃場の排水性が改善した後も定期的にスコップで穴を掘り、土の状態を確認しているそうです。
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3:07
改造SSで竹パウダー爆速散布
マニュアスプレッダを取り付けた改造SSを使って、フレコン1杯分の竹パウダーを10a5分ほどで散布!福島県の果樹農家・武藤喜幸さんは、竹パウダーを有機物マルチとして活用しています。竹の伐採から一連の作業を見せてもらいました。
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4:53
菌根菌ってどんな菌? 畑で胞子の観察にチャレンジ
植物の根と共生する微生物「菌根菌」は、菌糸を伸ばして肥料成分を作物に届けてくれる「第2の根」。今回は菌根菌を研究する千徳毅さんと一緒に、埼玉県の農家・小島直子さんの畑を訪問して菌根菌の胞子の観察に挑戦しました。(※千徳さんが所属する(株)アライヘルメットでは、自然科学を大事にする社長の方針で農業に関する研究が行なわれている)
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