果樹
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2:35
輪が締まらず解きやすい結び方
リンゴなどの誘引に。枝を締めつけずに輪ができ、パッと解ける結び方を、群馬県の農家・宮田修さんに見せてもらいました。
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マイカー線を使ったスピード誘引法
誰でも簡単に枝の誘引ができてしまう、マイカー線を使ったスピード誘引法を、群馬県の農家・臼田弌彦さんに見せてもらいました。
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ハサミマニア愛用 疲れにくいせん定バサミ
長野県の果樹農家・中沢尚夫さんは、自称「農具コレクター」。そんな中沢さんが愛用している疲れにくいせん定バサミを紹介してもらいました。
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キウイフルーツのかいよう病 ガスバーナー処理で一命をとりとめた
ガスバーナーであぶられた樹皮から、かいよう病の細菌を含む樹液が泡立ちながら消えていく。キウイフルーツの樹を切らずに、かいよう病を治すこの方法は、愛媛県の川上久次さんが考え出したもの。泡立つ樹液に注目してご覧ください。
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え!?もう心抜きしちゃうの!? 薄井流 定植1年の幼木せん定法
福島の稲作名人・薄井勝利さんは、イネづくりで学んだ栽培のコツをリンゴに応用しています。今回は、そのせん定について。実をならしながら樹形をつくっていくために欠かせない、幼木のせん定法とは。新連載と合わせてご覧ください。
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薄井流リンゴせん定 先端は切らず、花芽をつける
リンゴをならしながら樹づくりをする福島県の薄井勝利さん。その独特のせん定法のポイントを教えてもらいました。あえて主枝先端を先刈りしない理由とは・・・? 連載記事と合わせてご覧ください。
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ミカンの枝を吊り上げる 竹の節を使った巻き結び
重みで枝ごと垂れ下がった果実に光を当てやすくする技術「枝吊り」。ビニールヒモを竹に巻き結びして行なう方法を、和歌山県のカンキツ農家・浦木正明さんに見せてもらいました。
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「立ち枝を残す切り上げせん定」より えぐるように切るとカルス形成が早まる
長崎県のカンキツ農家・平田守さんが実践している「切り上げせん定」。隔年結果させずに、うまい果実を安定多収するのに役立つ技術だといいます。今回は、そのせん定時のポイントを一つご紹介。どのような切り口をつくれば、カルス(癒合組織)が早くできるのか・・・記事と合わせてご覧ください。
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「絶対に枯らさないミカンの植え方」より 踏んで水をかけて土の隙間を減らす
和歌山県のカンキツ農家で苗木屋でもある上山寿一さんによると、乾燥こそが定植後のミカン苗木の大敵! でも、ちょっとの工夫で植え穴の保水性を高めることができるんだとか。今回、そのやり方を見せてもらいました。穴に入れた水が引いていくスピードに注目です。
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リンゴの気持ち樹の生理「粗摘果のやり方」より 果そう摘果のやり方
リンゴの摘果作業のなかから、果そう摘果のやり方の一部を紹介。現代農業で「リンゴの気持ち 樹の生理」を連載中の茨城県のリンゴ農家・黒田恭正さんに作業を見せてもらいました。初心者に摘果を教える際のマル秘アイテムも登場!
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匠の技に頼らない楽々ナシ栽培「摘心はついで作業がちょうどいい」より 摘心のやり方
福島県の農家・藤田忠内さんに、ナシの摘心作業を見せてもらいました。ハダカ芽の上で新梢を摘心すると、わき芽が動かずに短果枝になりやすいそうです。記事と合わせてご覧ください。
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カッターナイフで夏の剥ぎ接ぎ
和歌山県のカンキツ農家・長谷光浩さんは、農繁期の春を避けて6~7月に接ぎ木をしています。接ぎ木適期とされる3~4月でなくても、ほぼ100%活着するというやり方「剥ぎ接ぎ」を見せてもらいました。カッターナイフの使い方にも注目です。
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高密植リンゴのせん定は超簡単
植えてから2年で収穫を始め、5年目には反収4~5tを達成できる「リンゴの高密植栽培」。この栽培法は、せん定がとても簡単だといいます。長野県の農家・高木保良さんに実際にやり方を見せてもらいました。 協力:長野県飯田市「グミの会」のみなさん
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儲かるイチジク45段どり テント張りマルチで細根がびっしり
愛知県のイチジク農家・天野亘さんが編み出した画期的な工夫「テント張りマルチ」をご紹介。テント内にかん水パイプを通すことで、ウネ全体にムラなく散水できます。なによりテント内を高湿度に保つことができ、土が乾きづらく、根にとって最高の環境になるそうです。
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意外と簡単 せん定バサミの手入れ
せん定バサミの切れ味を長持ちさせるコツは「サビ・ヤニ落とし」に「刃研ぎ」、「注油」の3点セット。園芸用品メーカー(株)サボテンの石田昌宏さんに、一連の手入れ作業を実演してもらいました。
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4:19
ふかさわ流スモモ自然形Y字仕立て 摘心で結果枝を小枝に
山梨県の農家・深澤渉さんのスモモ栽培には、「摘心」が欠かせません。新梢の先端をくり返し摘むことで、枝の伸長に使われる養分を花芽や果実へ振り向けるのです。そうすると日光を遮る枝もなくなり、骨格枝の近くにいい実がつくようになるといいます。摘心前に樹の様子を見せてもらいました。
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カキの二本主枝・一文字仕立て
脚立なしで快適・安全に作業できる低樹高のカキの樹形をご紹介。和歌山県の田口晃さんが30年前から取り組んでいる「二本主枝・一文字仕立て」です。日当たりも抜群で、いい実がとれるそうです。また自作のベルトで収穫作業をラクにする工夫も収録。
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カキの捻枝のやり方
和歌山県の田口晃さんが取り組むカキの二本主枝・一文字仕立てについて、今回は捻枝作業を見せてもらいました。いい実をつける成り枝をつくるのに欠かせない技術だそうです。ポイントは「プチッ」というまで捻ること。
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せん定の3つのポイント
マルバ台開心形のせん定について3つのポイントを、茨城県のリンゴ農家・黒田恭正さんに教えてもらいました。弱すぎる枝、強すぎる枝を切るとはどういうことなのか。基部の枝のせん定についても紹介してもらいます。
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宮式芽接ぎのやり方
埼玉県の宮原恒紀さんは、1本の果樹に様々な品種を接いで、その違いを楽しんでいます。今回は、宮原さんオリジナルの接ぎ木法・宮式芽接ぎのやり方を見せてもらいました。切り接ぎと違って、1本の枝に連続的に接ぐことができます。
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モモの摘蕾
山梨県の農家・雨宮政揮さんに摘蕾作業を見せてもらいました。早期の着果調節で貯蔵養分を浪費させず効率よく使うことが目的です。
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枯れ込んだ枝の修復
岐阜県の伊藤直弥さんに枯れ込んだ枝の修復作業を見せてもらいました。自作の癒合剤も登場します。また伊藤さんは、低樹高で大玉・高収量の「クリのバランス栽培」の提唱者でもあります。
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ツッパリくんで枝を横に広げる
これなら誘引ヒモいらず!せん定枝を活用した果樹の誘引作業の工夫、その名もツッパリくんを紹介します。「クリのバランス栽培」提唱者・岐阜県の伊藤直弥さんに、やり方を見せてもらいました。
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キウイのブロワー受粉
花粉とりなどの手間がかかる作業なし!大型ブロワーで一気にキウイを受粉させる方法をご紹介。和歌山県の農家・畑中伸介さんに作業を見せてもらいました。
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枝折り誘引のやり方
栃木県のナシ農家・青木武久さんは、骨格枝の背中から伸びる上枝をいかして樹勢を強める栽培法に取り組んでいます。この上枝を水平に棚付けする方法を見せてもらいました。捻枝より簡単だそうです。
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骨格枝の中に虫がいるときの対処法
クリの骨格枝にカミキリムシによる虫食いを発見!そんなときの対処法を「クリのバランス栽培」提唱者・岐阜県の伊藤直弥さんに見せてもらいました。なんと草刈り機のナイロンコードが大活躍です。
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これっきり摘粒法で 藤稔をお客さん好みの大房に
「これっきり摘粒法」とは徳島県の宮田昌孝さんが開発した技術。1回の摘粒で粒揃い・粒張り・房形のいいブドウができると話題を呼びました。栃木県の横山多喜雄さんも影響を受けた一人ですが、最近は自分なりにアレンジを加え、より大房に仕上げているそうです。
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クラフトテープを巻くだけ ナシのハサミムシ対策
ハサミムシもナシを食害することがあるそうです。栃木県の農家・青木武久さんに、クラフトテープ(紙のガムテープ)を使う防ぎ方を紹介してもらいました。
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鉢植えカンキツ 市場から引っ張りだこ
温州ミカンとキウイをつくる神奈川県の北村欣也さんは、カンキツの幼木も鉢植えで出荷しています。売れ筋はレモンやカボスなどの香酸カンキツだそうです。
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収穫直前のクリ園を見た
「クリのバランス栽培」提唱者・岐阜県の伊藤直弥さんに収穫直前のクリ園を見せてもらいました。枝に実っている毬はまるまる太って、ヘタも太い。樹冠の下にも注目です。
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カルス形成が進む切り方
「クリのバランス栽培」提唱者・岐阜県の伊藤直弥さんに、せん定作業の工夫を見せてもらいました。切り口をノコギリでなめらかにすることでカルス(癒合組織)の形成が促進されるそうです。
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多品種レモン生活をお客さんと一緒に楽しむ
栃木県の農家・小林千歩さんは4aのハウスでレモンの多品種栽培を楽しんでいます。今回はオススメの3品種、スイートレモネード、ピンクレモネード、ポンテローザを紹介してもらいました。お客さんを引き寄せる一工夫「レモンガチャ」にも注目です。
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モモ&アーモンド 低い樹で花を楽しみ、実も食べたい
人気の農家YouTuber・つるちゃんこと鶴竣之祐さんが庭木果樹のせん定を実演&アドバイス。蟠桃やアーモンドの花を楽しみつつ、高さは抑えたいというお悩みにつるちゃんは…。
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カキ 実がほとんどならない、枝が電線まで伸びる
人気の農家YouTuber・つるちゃんこと鶴竣之祐さんが庭木果樹のせん定を実演&アドバイス。高く伸び過ぎた渋柿をなんとかしたいというお悩みにつるちゃんは…。
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カルス形成を促す切り方
福島県の果樹農家・紺野邦男さんは、無肥料でリンゴの反収3tを実現しています。その秘訣は植物ホルモンの活用にあるそうです。そこで今回は植物ホルモンの働きを意識した、樹が傷みにくいせん定を見せてもらいました。
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立ち枝をズッコキして水平に寝かせる
植物ホルモンを生かしたカンキツ栽培を実践している長崎県の瀬片元治さん。大玉で肌の粗い果実になりがちな品種・青島を、きめ細かいM玉果に仕上げています。今回はそのための工夫のひとつ、ズッコキ(摘葉)作業を見せてもらいました。
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エノコログサ草生の始め方
草生栽培20年のベテラン、和歌山県のカンキツ農家・谷口充さんは、夏場の園地をエノコログサ(ねこじゃらし)で覆っています。こぼれダネで勝手に増えてくれるからラクだし、その生態もなんだかカワイイと気に入っているそうです。今回はエノコログサ優勢の園地をつくるコツ、草刈り時期とその刈り方を教えてもらいました
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春草を倒して夏草を抑える
熊本県のカンキツ農家・大村卓司さんは、2年前から草生栽培に取り組んでいます。その下草管理の作業「草倒し」を見せてもらいました。春草を柄の長い鎌で倒して夏草(オオアレチノギクなど)の発生を抑えています。倒れた草のおかげで地温が下がり、夏場の高温対策にもなるそうです。
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改造SSで竹パウダー爆速散布
マニュアスプレッダを取り付けた改造SSを使って、フレコン1杯分の竹パウダーを10a5分ほどで散布!福島県の果樹農家・武藤喜幸さんは、竹パウダーを有機物マルチとして活用しています。竹の伐採から一連の作業を見せてもらいました。
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幼木の噴水仕立て
植物ホルモンを生かしたカンキツ栽培を実践している長崎県の瀬片元治さん。今回は、定植3年目の初なりミカンを鈴なりに実らせ、しかも味がよいという「噴水仕立て」を見せてもらいました。
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10万円ちょっとで作ったナシの抜根機が大活躍
バックホーいらずの抜根術!千葉県のナシ農家・鈴木克巳さんが自作した抜根機を見せてもらいました。製作費は10万円ちょっと。ものの数分で樹を引き抜ける優れものです。
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なんと楽しき多品種バナナ栽培
大阪で露地バナナを栽培する小松勝治さんを取材。始めたキッカケや栽培して気づいたことなどを教えてもらいました。
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アボカド神社も作った
愛媛県のアボカド専業農家・有田文宣さんは、お客さんを楽しませる工夫が大好き。今回は自作のアボカド神社を見せてもらいました。アボカド狩りの参加者も面白がってくれるそうです。
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教科書にない温州ミカンの「半分丸坊主せん定」
ミカンの樹を半分ずつ、着果側と無着果側に分けて、一作ごとに入れ替える「半樹交互結実」。愛媛県の菊池正晴さんは、この栽培法をアレンジして、隔年結果と病害虫の発生を抑えています。今回は冬季せん定作業の様子をお届けします。
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カキの底面ネット栽培
防除・製枝・摘果などの管理作業や収穫作業を楽に正確に行える仕立て方を紹介。作業者の年齢、体力、熟練度の課題を解消する。
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ナシのトンネル型栽培
ハウスの骨組みなどを利用して仕立て、背の高い人は外側から、低い人は内側から、無理なく管理・収穫する栽培法を紹介。
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楽々作業で防除効果が高い底面ネット・トンネル型栽培
様々な事情を抱える作業者に対応するユニバーサルデザインの仕立て圃場は、防除効果も高める。棚栽培ではできないその防除作業とは?
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夫婦ではまった!傾斜園の作業道つくり
愛媛県宮窪町にある急斜面伊予柑園。軽トラも入らない狭い作業道の改善による防除・施肥・収穫作業の改善効果の現地ルポ。
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これは便利!簡易作業道をつくる管理機
傾斜地園の作業道づくりは小型の管理機でもできる。斜面を削る片側だけのロータリー耕3回で簡易作業道が即完成。
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