編集部取材ビデオ
ビデオクリップ
短時間・1テーマ・スマホにもおすすめ
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3:12
エアーチェア&株引き抜き器
千葉県の農家・内田正治さんにとっておきの自作農具2つを見せてもらいました。1つ目は、液肥のタンクを利用したエアーチェア。これに座ればトマトの葉かき作業を続けてもお尻が痛くならない!2つ目は、廃材パイプを利用したミニトマトの株引き引き器。立ったままラクに株を引き抜ける!
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2:59
スーパー手袋
新潟県の農家・山田重人さんに、物の持ち運びをラクにする道具「スーパー手袋」を見せてもらいました。100円ショップのグッズで簡単につくれます。
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3:58
教科書にない温州ミカンの「半分丸坊主せん定」
ミカンの樹を半分ずつ、着果側と無着果側に分けて、一作ごとに入れ替える「半樹交互結実」。愛媛県の菊池正晴さんは、この栽培法をアレンジして、隔年結果と病害虫の発生を抑えています。今回は冬季せん定作業の様子をお届けします。
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3:17
一年中、草をつくって与える牧草養鶏の現場を見た
茨城県の農家・宇治田一俊さんは、新鮮な牧草を主体としたエサで平飼養鶏に取り組んでいます。しかも産卵率は80%超!今回は牧草の刈りとりからエサやりまで一連の作業を見せてもらいました。
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4:42
アボカド神社も作った
愛媛県のアボカド専業農家・有田文宣さんは、お客さんを楽しませる工夫が大好き。今回は自作のアボカド神社を見せてもらいました。アボカド狩りの参加者も面白がってくれるそうです。
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4:40
なんと楽しき多品種バナナ栽培
大阪で露地バナナを栽培する小松勝治さんを取材。始めたキッカケや栽培して気づいたことなどを教えてもらいました。
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6:14
10万円ちょっとで作ったナシの抜根機が大活躍
バックホーいらずの抜根術!千葉県のナシ農家・鈴木克巳さんが自作した抜根機を見せてもらいました。製作費は10万円ちょっと。ものの数分で樹を引き抜ける優れものです。
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幼木の噴水仕立て
植物ホルモンを生かしたカンキツ栽培を実践している長崎県の瀬片元治さん。今回は、定植3年目の初なりミカンを鈴なりに実らせ、しかも味がよいという「噴水仕立て」を見せてもらいました。
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8:59
菌ちゃん農法って? 開発者・吉田俊道さんの想い
いま、家庭菜園をやる人たちの間で話題の「菌ちゃん農法」。無肥料・無農薬で、共生菌(とくに糸状菌)の力をフル活用する野菜づくりの方法です。このビデオでは、開発者の吉田俊道さんに、その普及にかける想いを聞きました(具体的な技術の詳細については記事をご覧ください)。 1:28~「菌ちゃん野菜のふりかけについて」 5:08~「菌ちゃん農法の普及にかける想い」
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4:53
菌根菌ってどんな菌? 畑で胞子の観察にチャレンジ
植物の根と共生する微生物「菌根菌」は、菌糸を伸ばして肥料成分を作物に届けてくれる「第2の根」。今回は菌根菌を研究する千徳毅さんと一緒に、埼玉県の農家・小島直子さんの畑を訪問して菌根菌の胞子の観察に挑戦しました。(※千徳さんが所属する(株)アライヘルメットでは、自然科学を大事にする社長の方針で農業に関する研究が行なわれている)
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3:07
改造SSで竹パウダー爆速散布
マニュアスプレッダを取り付けた改造SSを使って、フレコン1杯分の竹パウダーを10a5分ほどで散布!福島県の果樹農家・武藤喜幸さんは、竹パウダーを有機物マルチとして活用しています。竹の伐採から一連の作業を見せてもらいました。
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6:12
私は必ず土を掘る
北海道で広がる「省耕起&ミックス緑肥」の動きを紹介する記事の中から、諏訪智紀さんを取材した際の穴掘りの様子をお届けします。諏訪さんは、北海道で生まれた耕盤を抜く方法「ヤマカワプログラム」で圃場の排水性が改善した後も定期的にスコップで穴を掘り、土の状態を確認しているそうです。
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2:49
米袋を切れば紙マルチになる
切って開けば縦1m・横2.1mの米袋を紙マルチに活用!大阪府の農家・田中成久さんにやり方を伝授してもらいます。
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4:57
ブロッコリーは捨てるところなし!のレシピ
石川県で業務用ブロッコリーを手がける有限会社 安井ファームの広報担当・土田龍之介さんにオススメのレシピを教えてもらいました。つい捨ててしまいがちな茎や葉柄もおいしく食べられるそうです。
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3:07
茎葉を見るポイント
収穫前のイネについて、山形県のベテラン農家・金内秀和さんから観察しておくとよいというポイントを2つ教えてもらいました。栽培管理がうまくいったか確かめるのにも役立つそうです
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2:20
カルチで中耕培土
島根県の農事組合法人「ふくどみ」の転作ダイズ圃場(播種後35日)で、カルチ(カルチベータ)を使った中耕培土の作業を見せてもらいました。株元に土寄せしながら、条間・株間を除草していきます。
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3:42
春草を倒して夏草を抑える
熊本県のカンキツ農家・大村卓司さんは、2年前から草生栽培に取り組んでいます。その下草管理の作業「草倒し」を見せてもらいました。春草を柄の長い鎌で倒して夏草(オオアレチノギクなど)の発生を抑えています。倒れた草のおかげで地温が下がり、夏場の高温対策にもなるそうです。
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3:22
光合成細菌
田んぼやドブ川などに暮らす光合成細菌。光合成やチッソ固定もしてししまう、スペシャルな細菌。初心者でも簡単に培養できるか、農文協職員が挑戦してみました。※バイオスティミュラント:直訳で「生物刺激剤」。腐植質、海藻、アミノ酸、鉄、ビタミン、微生物資材などまで幅広く、いわゆる肥料でも農薬でもなく、植物になんらかの刺激を与えて収量・品質をよくする資材のこと
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4:02
酢酸カルシウム液
卵の殻などの石灰(カルシウム)と食酢でつくる資材。水に溶けやすく、植物が養分として吸収しやすいそうです。初心者でも簡単に作れるか、農文協職員が挑戦してみました。※バイオスティミュラント:直訳で「生物刺激剤」。腐植質、海藻、アミノ酸、鉄、ビタミン、微生物資材などまで幅広く、いわゆる肥料でも農薬でもなく、植物になんらかの刺激を与えて収量・品質をよくする資材のこと
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タンニン鉄
お茶などに含まれるタンニンと鉄を反応させて、植物が鉄分を吸収しやすいようにした液体。初心者でも簡単に作れるか、農文協職員が挑戦してみました。※バイオスティミュラント:直訳で「生物刺激剤」。腐植質、海藻、アミノ酸、鉄、ビタミン、微生物資材などまで幅広く、いわゆる肥料でも農薬でもなく、植物になんらかの刺激を与えて収量・品質をよくする資材のこと
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フルボ酸
腐植土を原料とする資材「フルボ酸液」は、土の団粒化や根張り強化、発根・発芽の促進など、さまざまな効果が期待できるそうです。初心者でも簡単に仕込めるのか、農文協職員が挑戦してみました。※バイオスティミュラント:直訳で「生物刺激剤」。腐植質、海藻、アミノ酸、鉄、ビタミン、微生物資材などまで幅広く、いわゆる肥料でも農薬でもなく、植物になんらかの刺激を与えて収量・品質をよくする資材のこと
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7:34
青梅500kg分!今年もつくるぞ梅肉エキス
昔から殺菌・整腸作用のある民間薬として重宝されてきた「梅肉エキス」。生の青梅を搾った汁を煮詰めてつくります。毎年大量に仕込んで愛用している佐賀県の畠山義博さんに作り方を見せてもらいました。
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2:50
心土破砕と同時に深層施肥
島根県の農事組合法人「ふくどみ」でメインオペレーターを務める高橋智和さんに、ダイズ播種前の機械作業を見せてもらいました。水はけが悪い圃場に機械を入れる回数を減らすため、ある工夫を施し、心土破砕(弾丸暗渠施工)と深層施肥を同時にすませてしまいます。
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2:49
ハンマーナイフモアを改造 エサ用の青草集めが劇的にラクに!
大阪府の養鶏農家・田中成久さんにエサ用青草集めの工夫を見せてもらいました。ハンマーナイフモアの刃が駆動する部分にステンレス製の覆いを付けることで、細断した草を散らさずに集めていきます。ずっしり重い生の草もこれがあれば簡単にまとめられます。
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3:26
エノコログサ草生の始め方
草生栽培20年のベテラン、和歌山県のカンキツ農家・谷口充さんは、夏場の園地をエノコログサ(ねこじゃらし)で覆っています。こぼれダネで勝手に増えてくれるからラクだし、その生態もなんだかカワイイと気に入っているそうです。今回はエノコログサ優勢の園地をつくるコツ、草刈り時期とその刈り方を教えてもらいました
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3:53
耕深4cmの浅起こしを見た
浅起こしだと時間も経費も減らせて、イネの生育もよくなる!?宮城県の千葉伸一さんに耕深4cmの耕起作業を見せてもらいました。除草作業もやりやすくなるそうです。
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4:13
タバコカスミカメで黄化えそ病からピーマンを守る
アザミウマ(スリップス)が媒介する厄介な病気・黄化えそ病。茨城県の農家・原秀吉さんは、土着天敵のタバコカスミカメを活用してこの病気からピーマンを守っています。今回はハウスの中の天敵温存植物・クレオメと元気に活動するタバコカスミカメの様子を見せてもらいました。
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6:02
今売れている野の草花
近頃の花の世界のトレンドは、自然らしさが感じられるシャンペトル(田園風を意味するフランス語)。身近な野山にある人気の草花(クローバ、ヒメジョオン、ウマブドウなど)を、福島県の花農家・菅家博昭さんに教えてもらいました。
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3:52
立ち枝をズッコキして水平に寝かせる
植物ホルモンを生かしたカンキツ栽培を実践している長崎県の瀬片元治さん。大玉で肌の粗い果実になりがちな品種・青島を、きめ細かいM玉果に仕上げています。今回はそのための工夫のひとつ、ズッコキ(摘葉)作業を見せてもらいました。
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1:40
フォークでかんたん株間除草
福岡県の有機農家・古野隆雄さんに、草集め用フォークを使った除草法を見せてもらいました。これまで古野さんが開発してきた株間除草犂「ホウキング」とは異なり、道具の加工はいりません。うまく使えば「ホウキング」同様の除草効果が得られるそうです。(映像提供:古野隆雄)
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6:00
竹パウダーでミニハクサイの元肥半減
自宅裏の竹をフル活用している茨城県の農家・稲田満雄さん。チッパーシュレッダーで竹パウダーにして土づくり資材に。枯れ竹も無煙炭化器で竹炭にして畑に投入。その成果かミニハクサイは元肥半減でも育ちがよく、いつもより揃いもいいそうです。
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6:01
竹の切り倒し方
長野県伊那市で行われた「放置竹林整備講習会」を取材。竹林整備はほぼ初めてという地元住民の方々を対象に、NPO法人「いなだに竹Links」(代表・曽根原宗夫さん、副代表・伊藤隆子さん)のメンバーが、初心者でも取りかかれる竹やぶ減らし術をレクチャーしました。このビデオでは安全な竹の切り倒し方のひとつをご紹介します。
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7:40
モモ&アーモンド 低い樹で花を楽しみ、実も食べたい
人気の農家YouTuber・つるちゃんこと鶴竣之祐さんが庭木果樹のせん定を実演&アドバイス。蟠桃やアーモンドの花を楽しみつつ、高さは抑えたいというお悩みにつるちゃんは…。
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カキ 実がほとんどならない、枝が電線まで伸びる
人気の農家YouTuber・つるちゃんこと鶴竣之祐さんが庭木果樹のせん定を実演&アドバイス。高く伸び過ぎた渋柿をなんとかしたいというお悩みにつるちゃんは…。
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3:04
カルス形成を促す切り方
福島県の果樹農家・紺野邦男さんは、無肥料でリンゴの反収3tを実現しています。その秘訣は植物ホルモンの活用にあるそうです。そこで今回は植物ホルモンの働きを意識した、樹が傷みにくいせん定を見せてもらいました。
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3:49
多品種レモン生活をお客さんと一緒に楽しむ
栃木県の農家・小林千歩さんは4aのハウスでレモンの多品種栽培を楽しんでいます。今回はオススメの3品種、スイートレモネード、ピンクレモネード、ポンテローザを紹介してもらいました。お客さんを引き寄せる一工夫「レモンガチャ」にも注目です。
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4:10
第1回石積み甲子園開催
(一社)石積み学校が主催するイベント「石積み甲子園」の第1回が徳島県で開催されました。高校生がチームスポーツのように楽しみながら石積み修復の技術を競います。今回は徳島県立城西高等学校神山校、岡山県立新見高等学校、愛媛大学附属高等学校、愛媛県立伊予農業高等学校の4校が参加しました。
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4:48
干ばつの新潟で地下かんがいの給水を見た
10aの転作田でオクラをつくる新潟県の野瀬節男さん。日照りが続いた2023年の夏も順調に収穫できたといいます。これは地下かんがいのおかげなんだとか。今回はその給水と排水の様子を見せてもらいました。
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4:36
リピーター続出のしめ飾り 縄ない編
山口県の農家・迫田瑞恵さんは針金やプラスチック類を使わずにしめ飾りを手作り・販売しています。不燃物がないのでお焚き上げをしやすいことも人気の理由だそうです。今回は土台部分の縄ない作業を見せてもらいました。
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1:38
アスパラガス残渣をロールベーラーで回収
かさばるアスパラの茎葉(残渣)をロールベーラーでラクラク回収!栃木県の農家・野崎安彦さんに作業の様子を見せてもらいました。
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2:09
カルス形成が進む切り方
「クリのバランス栽培」提唱者・岐阜県の伊藤直弥さんに、せん定作業の工夫を見せてもらいました。切り口をノコギリでなめらかにすることでカルス(癒合組織)の形成が促進されるそうです。
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3:36
わき芽を活かせる短茎トルコづくり 調製編
インターネットなどで申込み、定期的に切り花が届くサービスが人気を集めている。そんな「切り花のEC・サブスク市場※」に向くのが、短くコンパクトなトルコギキョウ。そこで、福島県は浪江町、3年前に農業に参入した恒栄電設株式会社が運営する「フラワーファームなみえ」を訪問。社員の田熊大貴さんと石澤浩さんにサブスク市場向け短茎トルコの調製作業を見せてもらいました。 ※サブスクとは「subscription(サブスクリプション)」の略。定期購読や予約などの意味がある
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収穫直前のクリ園を見た
「クリのバランス栽培」提唱者・岐阜県の伊藤直弥さんに収穫直前のクリ園を見せてもらいました。枝に実っている毬はまるまる太って、ヘタも太い。樹冠の下にも注目です。
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3:02
バケットでライムギ倒し
福島県の切り花専業農家・武藤政仁さんは、耕作放棄地を利用して2年前から有機農業を始めました。その圃場では、緑肥のライムギをすき込まずに倒し、マルチとして活用。雑草を抑えこみます。トラクタに付けたバケット(ドッキングローダ)での草倒し作業を見せてもらいました。
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7:00
カバークロップとヒツジ放牧で「耕さない農業」
大地再生(リジェネラティブ)農業という「耕さない農業」に取り組む北海道の「メノビレッジ長沼」を取材。レイモンド・エップさんと荒谷明子さん夫妻に特徴的な技術をいくつか見せてもらいました。とくに草倒し道具「ローラークリンパー」に注目です。
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2:55
ワラや落ち葉で有機物マルチ 裸の土はかわいそう
長野県の細井千重子さんは御年80歳で自給菜園35年目。畑全面をワラや落ち葉などの有機物でマルチしています。また管理機や鍬で耕すこともしておらず、たくさんのミミズが土の中にいます。
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2:20
鉢植えカンキツ 市場から引っ張りだこ
温州ミカンとキウイをつくる神奈川県の北村欣也さんは、カンキツの幼木も鉢植えで出荷しています。売れ筋はレモンやカボスなどの香酸カンキツだそうです。
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唾液で育つ!? 幼少期の子牛にヘイキューブ
和牛の繁殖・肥育一貫経営を行なう茨城県の佐藤治彦さん。哺乳期の子牛のエサにヘイキューブを混ぜています。あめ玉のように舐めさせることで唾液(つば)がたくさん出るんだそうです。
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3:25
耕作放棄地を再生 草刈りガチョウの実力を見た
千葉県の兼業農家・陶武利さんは、農地管理とくに除草にガチョウを活用しています。ヨシやオギが繁茂した耕作放棄地で放牧して復田にも成功。その除草の現場を見せてもらいました。
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誰でも簡単 ポータブルこうじづくり
思い立ったらいつでもどこでもできる!それがポータブルこうじづくり。発案者の中山淳子さん(千葉県)にやり方を見せてもらいました。こうじを使った甘酒ジュースも紹介。
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2:30
アイデア調製機具 ニンニクの尻磨き機
ニンニクの盤茎を削る調製作業を手でやるのはたいへん!そこで兵庫県の藤岡茂也さんは「ガーリックシェーバー」を自作。ボール盤を利用した農機で、作業効率が2倍に上がったといいます。
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納豆菌散布でニンニクの春腐病をバッチリ防除
兵庫県の藤岡茂也さん・啓志郎さん親子は、納豆菌を大量に仕込んで防除に活用しています。培養には廃品のバルククーラーを活用し、散布には自作のスプレーヤを使用。この防除法でニンニクの春腐病を抑え、無農薬栽培を実現しています。
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クラフトテープを巻くだけ ナシのハサミムシ対策
ハサミムシもナシを食害することがあるそうです。栃木県の農家・青木武久さんに、クラフトテープ(紙のガムテープ)を使う防ぎ方を紹介してもらいました。
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丹波黒をほぼ100%発芽させるワザ 補植いらずのダイズ直播
黒ダイズ「丹波黒」の発芽率アップの秘訣を、兵庫県の農家・藤岡茂也さんと息子の啓志郎さんに教えてもらいました。播種前に、種子を土に混ぜて1日寝かせるとよいそうです。また手押し式播種器を使った直播作業も見せてもらいました。
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ラバーマット土寄せ除草
有機JASに取り組む兵庫県の農家・藤岡茂也さんが開発した自作の水田除草機を紹介します。牛床用のラバーマットを田植え機に取り付けたもので、株間の雑草を土寄せでおさえます。また田植え時の轍をたどることで、ターン以外はほぼ自動運転で作業できるそうです。
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これっきり摘粒法で 藤稔をお客さん好みの大房に
「これっきり摘粒法」とは徳島県の宮田昌孝さんが開発した技術。1回の摘粒で粒揃い・粒張り・房形のいいブドウができると話題を呼びました。栃木県の横山多喜雄さんも影響を受けた一人ですが、最近は自分なりにアレンジを加え、より大房に仕上げているそうです。
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骨格枝の中に虫がいるときの対処法
クリの骨格枝にカミキリムシによる虫食いを発見!そんなときの対処法を「クリのバランス栽培」提唱者・岐阜県の伊藤直弥さんに見せてもらいました。なんと草刈り機のナイロンコードが大活躍です。
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枝折り誘引のやり方
栃木県のナシ農家・青木武久さんは、骨格枝の背中から伸びる上枝をいかして樹勢を強める栽培法に取り組んでいます。この上枝を水平に棚付けする方法を見せてもらいました。捻枝より簡単だそうです。
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キウイのブロワー受粉
花粉とりなどの手間がかかる作業なし!大型ブロワーで一気にキウイを受粉させる方法をご紹介。和歌山県の農家・畑中伸介さんに作業を見せてもらいました。
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ツッパリくんで枝を横に広げる
これなら誘引ヒモいらず!せん定枝を活用した果樹の誘引作業の工夫、その名もツッパリくんを紹介します。「クリのバランス栽培」提唱者・岐阜県の伊藤直弥さんに、やり方を見せてもらいました。
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簡易土壌診断キット「みどりくん」でpHを測ってみた
畑のpHを調べて整えることで野菜の生育改善ができたと話す三重県の吉川文さん。以来、定期的に土壌診断をしているそうですが、リアルタイムで手軽に使えるキット「みどりくん」が便利なんだとか。実際に畑で使うところを見せてもらいました。
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枯れ込んだ枝の修復
岐阜県の伊藤直弥さんに枯れ込んだ枝の修復作業を見せてもらいました。自作の癒合剤も登場します。また伊藤さんは、低樹高で大玉・高収量の「クリのバランス栽培」の提唱者でもあります。
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私をとりこにしたジャガイモ品種たち
民間育種家・俵正彦さんのジャガイモ品種のとりこになったという千葉県の大熊玲子さん。色も形も個性的な俵さんの品種は、病気に強く、自家採種もできるのが特徴。今回は、秋に収穫したタワラワイス、グラウンドペチカ、タワラマゼラン、タワラアルタイル彦星を見せてもらいました。
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モモの摘蕾
山梨県の農家・雨宮政揮さんに摘蕾作業を見せてもらいました。早期の着果調節で貯蔵養分を浪費させず効率よく使うことが目的です。
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神棚用しめ飾りのつくり方
神棚用しめ飾りのつくり方を新潟県の農家・青木喜義さんに見せてもらいました。
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湿らせたモミガラくん炭をブレンドキャスターで散布
やせた土が、くん炭でよみがえる!?滋賀県の農家・中道唯幸さんは、田んぼの地力アップにくん炭を活用しています。今回はブレンドキャスターでモミガラくん炭を散布するコツを紹介してもらいました。
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8:40
台所にある道具でそばを打つ
専門の道具なしでも簡単に手打ちそばがつくれる!?そば打ち名人・岩波金太郎さんにやり方を見せてもらいました。
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4:58
緑肥で畑の生物性アップ!
神奈川県で野菜を有機栽培する内田達也さんは、借りた畑の土を緑肥で改善。だんだん地力が増してきて、生物性の向上も実感しているそうです。冬春エンバク(緑肥)と夏秋トマトでまわしている畑の土と、すき込み作業を見せてもらいました。
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手作りミネラル資材 タンニン鉄
植物の鉄分吸収を助ける資材・タンニン鉄。鉄と茶葉と水があれば簡単に手作りできます。滋賀県の農家・冨永篤史さんに仕込み方を見せてもらいました。
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見栄えよくロープを保管 えび結び
ロープを吊るして保管しておくのに便利で、ほどくのも簡単。なにより見た目がカッコイイ「えび結び」。山梨県の果樹農家でロープ名人の古屋雄司さんに結び方を教えてもらいました。
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1:50
除草に大活躍!ガチョウ
除草能力はアイガモ以上!?草食性のガチョウが硬い草を引きちぎって食べる様子を紹介。(映像提供:陶 武利)
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3:02
『1、3、2刈り』
福島の作業名人サトちゃんこと佐藤次幸さんに、コンバインで田んぼの四隅の効率的な刈り方を見せてもらいました。その名も「1、3、2刈り」。手刈りなしで時間をかけず、コンパクトに旋回する方法です。
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私にも「神の手」が! 内田式お産介助法で分娩事故がゼロになった
子牛が100%無事に生まれる!? 雑誌・現代農業で話題を呼んだ「内田式お産介助法」。記事を読んで取り組み始めたという宮崎県の農家・海野善文さんに、実際の介助作業の一部を見せてもらいました。
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達人が伝授 さあ大鎌草刈りをはじめよう
柄の長さ1m以上の大鎌による草刈りは爽快感バツグン!達人・中川原敏雄さんが、使い方のコツを長野県の若手農家・神崎辰哉さんに伝授。ポイントは「横に払う」ことと「体重移動」です。
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笹刃を研ぐ
切れ味がよく、硬い木の枝も切断できる「笹刃」。宮城県の農家・菅原実悦さんに、切れ味を維持するための研ぎ作業を見せてもらいました。
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電線・支柱を切らないカバー
電気柵周辺の草を刈るとき、うっかり電線や支柱を切ってしまわずに済む工夫をご紹介。千葉県の橋本桂一さんが開発したカバーを刈り払い機に取り付け、雑草を刈っていきます。
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サトちゃんもぞっこん!アーム式モア
伸縮自在のアーム式モア(ブームモア)が便利。すっかりモアにぞっこんの福島県の農家・サトちゃんこと佐藤次幸さんに作業の様子を見せてもらいました。
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横田農場に見る 動散追肥のポイント
作業効率化のプロ集団としておなじみの茨城県の(有)横田農場。今回は動散追肥の準備段階で行なう作業を見せてもらいました。追肥の散布量は、イネの葉色や草丈を確認して微調整。散布コースを決める前には、アゼ際を歩いて圃場ごとに条数を数えています。
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大鎌すべらせ 草刈りスイスイ
大鎌を使った草刈りは、刈り払い機とちがって燃料不要。広い面積もこなすことができ、しかも刈っていて気持ちがいいらしい。長野県の大鎌の名人・中川原敏雄さんに、その使い方を教えてもらいました。
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つる性雑草クズ
大阪府の農家・吉村聡子さんの園地周辺で「クズ(葛)」を観察。つるを伸ばして広がり、草刈りの邪魔になる多年生雑草ですが、そもそもどうやって殖えるのか。雑草インストラクターの越智和彦さんに教えてもらいました。
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山間部のミカン ドローン防除の現場を見た
急斜面のミカン畑でドローン防除を実現!平場より難しい条件でも、安全に効率よくドローンを扱う方法を紹介。和歌山県の(株)伊藤農園のみなさんに、実際の作業を見せてもらいました。
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ミツバチヘギイタダニ対策トラップ 雄バチ巣房専用巣礎枠
ミツバチに寄生してウィルス病も媒介するヘギイタダニ。その対策として今回は、プラスチック製の専用巣礎枠を使う防除法を紹介。養蜂家の高橋和子さんに使い方を見せてもらいました。雄バチ巣房を好むダニの習性を生かした防除法で、薬剤ではないため採蜜時期にも実施できます。 協力:赤坂ミツバチプロジェクト
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緑肥で畑を診る
千葉県で有機野菜5.2haを栽培する(株)シェアガーデン。社員の間では「まず緑肥」が合言葉なんだとか。というのも、借りた畑にはまず緑肥を作付けし、その生育のバラつきなどから畑の状態を判断しているからです。どんなふうに緑肥と畑の土を見るのか、代表の武内智さんに教えてもらいました。
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3:03
私にもできた!10a苗箱6枚の条抜き栽培
田植え機の一部の条に、苗を載せずに田植えする「条抜き栽培」。苗箱を減らせるのはもちろん、倒伏しにくい丈夫なイネが育つといいます。『現代農業』の記事(「千葉で見つけた! 疎植栽培の村」)を読んで条抜き栽培を始めた神奈川県の児島晴夫さんに実際の作業を見せてもらいました。
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7:25
ホウキング5号で出芽前除草
手作り株間除草犂「ホウキング」の最新型5号を紹介します。開発した福岡県の有機農家・古野隆雄さんに、その選択除草の仕組みから教えてもらいました。注目は、ついに実現した作物出芽前の除草です。針金の揺動をスローモーションでじっくりご覧ください。(0:00~ホウキングの概要と株間除草の仕組み 2:00~ホウキング5号と出芽前除草)
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1:19
半自動乗用ネギ定植機
山形県の農家・佐久間修一さんが愛用している機械「半自動乗用ネギ定植機」を見せてもらいました。チェーンポット移植器「ひっぱりくん(日本甜菜製糖)」をトラクタに取り付け、ウネ立てから定植、施肥までを一気にこなします。
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4:08
業務用ブロッコリーの出荷調製を見た!
石川県の(有)安井ファームは、社員11名で水稲41ha、ダイズ17ha、そしてブロッコリー84haを栽培する大規模法人。昨年から挑戦しているという業務用ブロッコリーについて、青果用との違いを教えてもらいました。
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宮式芽接ぎのやり方
埼玉県の宮原恒紀さんは、1本の果樹に様々な品種を接いで、その違いを楽しんでいます。今回は、宮原さんオリジナルの接ぎ木法・宮式芽接ぎのやり方を見せてもらいました。切り接ぎと違って、1本の枝に連続的に接ぐことができます。
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6:04
軽トラ1台でシイタケ原木を搬出する方法
シイタケ原木を「春切り」している大分県の農家・長谷部重孝さん。その原木搬出から植菌まで一連の作業を見せてもらいました。とくに軽トラを利用した搬出法は必見!このやり方なら御年84歳の長谷部さんもラクラク作業できるといいます。(大分県日田市・中津江むらづくり役場まなぶ部会/集落支援員撮影)
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4:40
サトちゃん流ダブル管暗渠施工
福島の作業名人・サトちゃんこと佐藤次幸さんが、転作圃場の排水改善のため暗渠の自主施工に挑戦!独自のアイデア「ダブル管暗渠」は、塩ビ管とコルゲート管を組み合わせたもの。目詰まりしにくく長持ちするといいます。その作製と設置の様子を見せてもらいました。
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4:28
せん定の3つのポイント
マルバ台開心形のせん定について3つのポイントを、茨城県のリンゴ農家・黒田恭正さんに教えてもらいました。弱すぎる枝、強すぎる枝を切るとはどういうことなのか。基部の枝のせん定についても紹介してもらいます。
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2:24
カキの捻枝のやり方
和歌山県の田口晃さんが取り組むカキの二本主枝・一文字仕立てについて、今回は捻枝作業を見せてもらいました。いい実をつける成り枝をつくるのに欠かせない技術だそうです。ポイントは「プチッ」というまで捻ること。
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野菜の「映える写真」を撮るコツ
普段お客さんが目にしないような野菜の「映える」写真が撮れれば、宣伝に役立つし、直売所のファン増加にもつながる。神奈川県の直売農家・久保美幸さんに、その撮り方のコツを教えてもらいました。
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6:25
広葉樹は追いづる切りで倒す
神奈川県の大磯町が主催する「自伐型林業スキルアップ研修」を取材。広葉樹の伐倒方法「追いづる切り」を見せてもらいました。針葉樹に比べて切りづらいといわれる広葉樹も、このやり方なら安全に余裕を持って作業できます。講師は、長野県の熊崎一也さん(信州樵工房代表)です。
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黒炭に火をつける方法
黒炭を煙突状に重ねるのがコツ!? 岩手県で木炭づくりに取り組む千田淳さん(炭窯元「楽炭」)に、黒炭に確実に火をつける方法を見せてもらいました。
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5:58
カラスウリから酵母菌を採って殖やす
佐賀県の農家でネパール出身のラマ カンチャさんは、カラスウリから酵母菌を採って、発酵液肥の種菌などに利用しています。今回はカラスウリ探しの様子と培養のやり方をご紹介。
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カキの二本主枝・一文字仕立て
脚立なしで快適・安全に作業できる低樹高のカキの樹形をご紹介。和歌山県の田口晃さんが30年前から取り組んでいる「二本主枝・一文字仕立て」です。日当たりも抜群で、いい実がとれるそうです。また自作のベルトで収穫作業をラクにする工夫も収録。
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3:38
フレコン詰めも超効率的
雑誌・現代農業では、作業効率化のプロ集団としておなじみの茨城県の(有)横田農場。暗渠施工の際に疎水材として使う大量のモミガラについて、横田農場ではフレコンバッグに入れて作業しています。そこで今回は、モミガラをスピーディにフレコンへ詰め込む方法を見せてもらいました。
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縦穴掘りにピッタリ! オーガってどんな道具?
縦穴掘りが各地で流行中。排水改善に役立つと話題です。その穴掘り作業では、「オーガ」という機械が大活躍しているといいます。どんな道具で、どんな種類があるのか簡単にまとめてみました。
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ふかさわ流スモモ自然形Y字仕立て 摘心で結果枝を小枝に
山梨県の農家・深澤渉さんのスモモ栽培には、「摘心」が欠かせません。新梢の先端をくり返し摘むことで、枝の伸長に使われる養分を花芽や果実へ振り向けるのです。そうすると日光を遮る枝もなくなり、骨格枝の近くにいい実がつくようになるといいます。摘心前に樹の様子を見せてもらいました。
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資材の混ぜ方のコツ
肥料などを複数混ぜて使う場合、均一に混合しないと肥効にムラがでてしまいます。このビデオでは、攪拌機械なしでキレイに混ぜられる方法をご紹介。徳島県の有機農家・坂東明文さんに、そのやり方を見せてもらいました。
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包丁の使い方(ハクサイ収穫・調製編)
20ha以上の畑で年間100種類もの野菜をつくる埼玉県の内田泰宏さんが登場。今回は、内田農園の若手従業員・小勝美沙さんに、収穫・調製用の包丁の使い方をレクチャー。どんな野菜を切るときも大切なのは、切るところの目視!とのこと。
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意外と簡単 せん定バサミの手入れ
せん定バサミの切れ味を長持ちさせるコツは「サビ・ヤニ落とし」に「刃研ぎ」、「注油」の3点セット。園芸用品メーカー(株)サボテンの石田昌宏さんに、一連の手入れ作業を実演してもらいました。
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2階保管庫のモミガラを、一瞬で袋詰め
新潟県の農家・石井晃さん、知治さん親子がつくった「モミガラ落下システム」を紹介します。保管庫に溜めたモミガラが一瞬で米袋に収まる、その速さと迫力をぜひご覧ください。
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儲かるイチジク45段どり テント張りマルチで細根がびっしり
愛知県のイチジク農家・天野亘さんが編み出した画期的な工夫「テント張りマルチ」をご紹介。テント内にかん水パイプを通すことで、ウネ全体にムラなく散水できます。なによりテント内を高湿度に保つことができ、土が乾きづらく、根にとって最高の環境になるそうです。
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「スコップと草刈り鎌でできる裏山の防災」より 点穴で土中に空気を通す
土の中の空気の流れをよくするのに役立つという「点穴」。造園技師・矢野智徳さんが提唱する環境改善の手法「大地の再生」のワザのひとつです。今回は「大地の再生 結の杜づくり」に所属する下村京子さんと上村匡司さんに、点穴の作り方を見せてもらいました。
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高密植リンゴのせん定は超簡単
植えてから2年で収穫を始め、5年目には反収4~5tを達成できる「リンゴの高密植栽培」。この栽培法は、せん定がとても簡単だといいます。長野県の農家・高木保良さんに実際にやり方を見せてもらいました。 協力:長野県飯田市「グミの会」のみなさん
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多年生雑草の本体見たり! 根っこ探検隊がゆく
何度刈り取っても、枯らしても、しぶとく再生してくる多年生雑草。その叩くべき本体は地下にあると話す、専門家の伊藤操子先生と福井県大野市で雑草の地下組織を探索!実際にカラムシやスギナ、セイタカアワダチソウの根元を掘り出してみました。参加した農家も「これは地上部だけどうかしても埒が明かないわけだ」と納得!? 記事と合わせてご覧ください。協力:豊田吉之さん、辻勝弘さん、辻晴代さん
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カッターナイフで夏の剥ぎ接ぎ
和歌山県のカンキツ農家・長谷光浩さんは、農繁期の春を避けて6~7月に接ぎ木をしています。接ぎ木適期とされる3~4月でなくても、ほぼ100%活着するというやり方「剥ぎ接ぎ」を見せてもらいました。カッターナイフの使い方にも注目です。
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「西洋ミツバチのヘギイタダニを防ぐ」より 雄バチ切り
ミツバチの群れを全滅させてしまうこともあるヘギイタダニ。薬剤への抵抗性もついてきており、厄介な害虫です。そこで今回は物理的な防除法「雄バチ切り」を紹介。雄バチの巣房を好んで侵入・繁殖するダニの行動を利用します。そのやり方を東京都の養蜂家・高橋和子さんに教えてもらいました。蜂児に寄生したダニの様子も必見です。協力:赤坂ミツバチプロジェクト
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庭先西洋ミツバチ入門「春から夏の管理」より ハチにやさしい内検のやり方
長野県の養蜂家・岩波金太郎さんに、巣箱の中を確認する「内検」作業を見せてもらいました。ミツバチにストレスを与えないようやさしく作業します。燻煙器の使い方についてのレクチャーも収録。記事と合わせてご覧ください。
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「密着!横田農場の春作業」より 田植えをスムーズにする補助者の動き方
田植え機1台・2人作業で、1日約2.7haの植え付けを実現!その秘密は、田植え機をアゼで待っている間の補助者の動き方にあり!?水稲160haを栽培する茨城県の(有)横田農場。その田植え作業に密着取材しました。苗の補給スピードに注目してご覧ください。
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ロールベーラーでラクラク落ち葉集め
落ち葉を畑の土つくりに活かしたいけど、集めるのがたいへん……。そんなときに役立つ農機が、ロールベーラー!どんどん落ち葉を取り込んで圧縮。2分弱でロール状にして排出します。実際の作業を、岡山県のブドウ農家・田中隆正さんに見せてもらいました。
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匠の技に頼らない楽々ナシ栽培「摘心はついで作業がちょうどいい」より 摘心のやり方
福島県の農家・藤田忠内さんに、ナシの摘心作業を見せてもらいました。ハダカ芽の上で新梢を摘心すると、わき芽が動かずに短果枝になりやすいそうです。記事と合わせてご覧ください。
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リンゴの気持ち樹の生理「粗摘果のやり方」より 果そう摘果のやり方
リンゴの摘果作業のなかから、果そう摘果のやり方の一部を紹介。現代農業で「リンゴの気持ち 樹の生理」を連載中の茨城県のリンゴ農家・黒田恭正さんに作業を見せてもらいました。初心者に摘果を教える際のマル秘アイテムも登場!
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2:28
踏んづけて踏んづけて ずんぐり健苗
イネの苗は踏んでもいい!? 「苗踏み」は、徒長を防ぎ、生育を揃えるのに役立ちます。その作業を、福島の作業名人・サトちゃんこと佐藤次幸さんに見せてもらいました。以前は角材を使っていましたが、ローラーを自作したらよりラクに作業できるようになったといいます。
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「絶対に枯らさないミカンの植え方」より 踏んで水をかけて土の隙間を減らす
和歌山県のカンキツ農家で苗木屋でもある上山寿一さんによると、乾燥こそが定植後のミカン苗木の大敵! でも、ちょっとの工夫で植え穴の保水性を高めることができるんだとか。今回、そのやり方を見せてもらいました。穴に入れた水が引いていくスピードに注目です。
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ホウキング3号で痛快株間除草
福岡県の農家・古野隆雄さんが開発した、手づくり除草犂『ホウキング3号』をご紹介します。改良が進み、子葉期のホウレンソウでも傷つけずに株間除草ができるようになりました。
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ホウキング2号で 超初期株間除草
有機農業に40年以上取り組む福岡県の古野隆雄さんが開発した、手づくり除草犁“ホウキング”。改良型の2号は、本葉2葉期のホウレンソウも傷つけずに株間除草することが可能。実際に見せてもらいました。
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「松葉ぼうき」で手づくり除草犂 ホウキングで痛快株間除草
アイガモ水稲同時作の第一人者、福岡県の有機農家・古野隆雄さんが開発した「揺動式除草犁」。100mの株間除草がわずか1分、熊手を改良した手づくり除草機です。熊手の針金が上下左右に揺れ動き、雑草の根を引っ掛けては持ち上げる様子をスローモーションでご覧ください。
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手持ち式エンジンオーガで縦穴掘り
トラクタで踏み固めてできた耕盤ともこれでオサラバ!?長野県の農家・相沢耕市さんは「縦穴掘り」で耕盤を突き抜き、畑の排水対策をしています。エンジンオーガがスルスルと地面に入っていく作業の様子は必見です。
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トラクタ装着式のオーガでラクラク排水改善
田んぼの四隅・枕地に縦穴を掘ることで排水改善!滋賀県の農家・中道唯幸さんに、トラクタ装着式オーガを使った穴掘り作業を見せてもらいました。記事と合わせてご覧ください。
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新連載 サトちゃんのへの字稲作挑戦記
福島の作業名人・サトちゃんこと佐藤次幸さんが「への字稲作」に挑戦!「への字稲作」は、元肥一発肥料より追肥を重視するので、低コスト。また、異常気象でも肥効のタイミングをコントロールしやすいので今の時代に向いている!とサトちゃん。試験区を用意して、イネの生育を追います。連載記事と合わせてご覧ください。
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「土入れ作業の妙」より 自作爪と泥落としでカルチの精度アップ
ムギの冬の管理で大切な土入れ作業。その際に使う作業機・カルチの精度を上げる細かい工夫をご紹介。教えてくれたのは、福岡県でムギ50haをつくる金子一巳さんです。記事とあわせてご覧ください。
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【雑誌『現代農業』編集部 公式】今月の読みどころはコレ!(2020年12月号 特集「農家の土木」編)
雑誌『現代農業』の編集長が2020年12月号の「特集 農家の土木」の読みどころをご案内します。ぜひご覧ください。
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【雑誌『現代農業』編集部 公式】今月の読みどころはコレ!(2020年12月号 各コーナー編)
雑誌『現代農業』の編集長が2020年12月号の「イネ」「野菜」など各コーナーのおもな読みどころを熱く語ります。ぜひご覧ください。
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稲作名人・薄井さんの半端ない免疫アップ術① かかと落とし体操
83歳にして現役バリバリ!福島県の稲作名人・薄井勝利さんが、その健康の秘訣を伝授。一つめは、成長ホルモンが出て若返るという「かかと落とし体操」です。記事と合わせてご覧ください。
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稲作名人・薄井さんの半端ない免疫アップ術② 「あーいーうーれぃー」体操
誤嚥性疾病の予防になり、高齢になっても舌を滑らかに動せるようになる体操。福島県の稲作名人・薄井勝利さんに、そのやり方を教えてもらいました。記事と合わせてご覧ください。
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10a20分のラジコンボート直播
ラジコンボートに播種機を装着して湛水直播。所用時間は10a当たり20分!鳥取県の農家・徳田要介さんに作業の様子を見せてもらいました。
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「立ち枝を残す切り上げせん定」より えぐるように切るとカルス形成が早まる
長崎県のカンキツ農家・平田守さんが実践している「切り上げせん定」。隔年結果させずに、うまい果実を安定多収するのに役立つ技術だといいます。今回は、そのせん定時のポイントを一つご紹介。どのような切り口をつくれば、カルス(癒合組織)が早くできるのか・・・記事と合わせてご覧ください。
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【雑誌『現代農業』編集部 公式】今月の読みどころはコレ!(2020年11月号)
『現代農業』の編集長が動画に初登場! 2020年11月号「ヒモ&ロープ特集」の読みどころを熱く語ります。ぜひご覧ください。
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水路掃除、高枝せん定、防草シート張りをバックホーで 自作アタッチメントならここまでできる
アタッチメントを自作すればバックホーの可能性は無限大。水路掃除用のバケットや高枝せん定用の丸のこなど、千葉県の農家・橋本桂一さんオススメのアタッチメントとその作業の様子をご覧ください。
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テコで泥を上げる 側溝掃除スコップ
腰を伸ばしたまま側溝の泥上げができるという優れもののスコップ。開発者である栃木県の農家・阿部雅美さんに実際に使うところを見せてもらいました。
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6:50
古屋さんのお手軽結び① お手軽南京
山梨県の果樹農家・古屋雄司さんに、畑で使えるお手軽結びを教えてもらいました。一つめは、簡単だけどガッチリ結べる「お手軽南京」です。引き解け結びを応用した方法で、ほどくのにも手間がかかりません。
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古屋さんのお手軽結び② 引き解け古屋もやい
ロープの先端に輪をつくる基本の結び方「もやい結び」。きつくは結べるが、ほどくのに一苦労。そこで、簡単にほどけて同じ強度があるお手軽結びを、山梨県の古屋雄司さんに教えてもらいました。
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古屋さんのお手軽結び③ ロープ・ヒモの繋ぎ方3種
誘引作業のときなど、ロープやヒモの長さが足りなくなったときに使える、お手軽な繋ぎ方。ヒモが同じ材質のときと違うとき、そしてガッチリ繋ぎたいときに使える方法を、山梨県の古屋雄司さんにそれぞれ紹介してもらいまいした。
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古屋さんのお手軽結び④ ロープとヒモ オススメの束ね方
使うときにはスルスルと簡単にほどけて、グチャグチャにならないお手軽な束ね方。ロープとヒモそれぞれのやり方を、山梨県の古屋雄司さんに見せてもらいました。
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8:31
荷台にコンテナを固定する 引っ掛け留め & 南京縛り
和歌山県のカンキツ農家・浦木正明さんから、軽トラの荷台にコンテナを固定するときに便利なロープの結び方を教えてもらいました。ロープが足りなくなったときの裏ワザもいっしょにご紹介します。
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荷台に鉄パイプを固定する 変形ひばり結び+南京縛り
鉄パイプや脚立を軽トラの荷台に固定する方法です。和歌山県の浦木正明さんに簡単でグラグラしないやり方を見せてもらいました。
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ロープの先端を使いやすくする さつま加工
「輪がないロープなんて意味がない」という和歌山県の浦木正明さんに、ロープの端を編み込んで輪っかをつくる「さつま加工」のやり方を教えてもらいました。
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ミカンの枝を吊り上げる 竹の節を使った巻き結び
重みで枝ごと垂れ下がった果実に光を当てやすくする技術「枝吊り」。ビニールヒモを竹に巻き結びして行なう方法を、和歌山県のカンキツ農家・浦木正明さんに見せてもらいました。
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強度2倍のダブル南京縛り
通常の南京縛りの倍の力で荷物を固定できる縛り方を、福島は会津の作業名人・サトちゃんこと佐藤次幸さんに見せてもらいました。大きい荷物やグラつく荷物を、軽トラの荷台にガッチリ固定したいときにオススメです。
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ビニールヒモでカンタン頭絡
生まれて間もない、口の小さい子牛にも付けられる頭絡のつくり方を、長崎県の農家・米倉美智子さんに見せてもらいました。ビニールヒモやロールベーラーのヒモを利用してできる簡単な方法です。
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「牛が逃げないロープワーク」より 一本頭絡のかけ方
早すぎて牛が気づかない!? ロープ1本ですばやく頭絡をかけるワザをご紹介します。記事と合わせてご覧ください。協力:(有)カタヤマ、ホクレン訓子府実証農場、阿部紀次(酪農学園大学)
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「牛が逃げないロープワーク」より ロープが解けないロックの方法
牛を柵につないだロープを確実にロックする方法を2つご紹介します。このビデオは、阿部紀次先生(酪農学園大学)に撮影・編集していただいたものです。阿部先生の記事と合わせてご覧ください。
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肥料袋の閉め方 ヒモを使った米袋式の密閉術
肥料袋を閉じるときの、湿気が入らず、持ちやすい、とっておきの方法をご紹介します。兵庫県の農家・富岡明子さんのやり方です。今回は編集部でやってみました。
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作業効率1.5倍以上! キュウリの片手収穫
作業がはかどるキュウリの収穫法を、長野県の安藤眞幸さんに教えてもらいました。身体に負担がかからないやり方で、慣れれば流れるように収穫できるといいます。記事とあわせてご覧ください。
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コンバインを止めるな! 穀物コンテナで荷受け時間短縮
バネコンではなく、ライスセンターの貯留用コンテナを利用して、張り込みの待ち時間を省略。37haの水稲を栽培する栃木県の農家・杉山修一さんのやり方です。
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田植え機装着型の竹ぼうき除草器
石川県の農家・林浩陽さんの手作り竹ぼうき除草器は、田んぼ10a当たりわずか20分で除草ができる。製作費用は5千円で、田植え機に取り付けできる優れもの。実際の作業の様子をご覧ください。
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田植え機のかき取り爪の調整
密播苗の田植えは、機械の調整がシビア。かき取り爪の角度が少し変わるだけで、植え付け本数が大きく変わってしまう。石川県の農家・池野翔吾さんにその調整作業を見せてもらいました。連載記事と合わせてご覧ください。
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薄井流リンゴせん定 先端は切らず、花芽をつける
リンゴをならしながら樹づくりをする福島県の薄井勝利さん。その独特のせん定法のポイントを教えてもらいました。あえて主枝先端を先刈りしない理由とは・・・? 連載記事と合わせてご覧ください。
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え!?もう心抜きしちゃうの!? 薄井流 定植1年の幼木せん定法
福島の稲作名人・薄井勝利さんは、イネづくりで学んだ栽培のコツをリンゴに応用しています。今回は、そのせん定について。実をならしながら樹形をつくっていくために欠かせない、幼木のせん定法とは。新連載と合わせてご覧ください。
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誰でもできる軽トラぬかるみ脱出法
軽トラがぬかるみにはまった時、アクセルとクラッチを使いこなして抜け出る「もみ出し」というワザがあります。たとえデフロックがついていなくても、4駆でなくても、誰でもできる便利な方法です。
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ハサミマニア愛用 疲れにくいせん定バサミ
長野県の果樹農家・中沢尚夫さんは、自称「農具コレクター」。そんな中沢さんが愛用している疲れにくいせん定バサミを紹介してもらいました。
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私の現役バリバリ体操 風呂上りに棒体操
80cmほどの棒を使っただれでもかんたんにできる体操です。岩手県の及川健さんは、ムリせず毎日風呂上りに続けていたたら、腕が肩まで上がるようになったそうです
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ハウスの補修テープ 選び方と貼り方
フィルム補修用テープの選び方と露がボタ落ちしないテープの貼り方について、熊本県のベテラン農家・高木理有さんに教えてもらいました
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ハウスのフィルム張り替えが2人でできる「サロンパス張り」
ハウスの天井フィルムをたった2人で張り替えるという熊本県の農家・高木理有さん。噂の「サロンパス張り」の現場に伺いました。
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米袋ハットの作り方
30kgの米袋1枚で作るテンガロンハット。折り紙のように折っていくだけで簡単につくれます。協力:田村隆悟(愛媛県久万高原町)
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サトちゃんのワラでワラを束ねる方法
緩まないのに解きやすいワラの束ね方と、束ねるヒモもワラでつくる方法を、福島県の作業名人・サトちゃんこと佐藤次幸さんが伝授。
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スピード2倍 米袋の結び方
新作DVD『イナ作作業名人になる!第4巻 乾燥・調製・精米 現場の悩み解決編』から特別公開!現代農業でおなじみの作業名人サトちゃん(佐藤次幸さん)による、速くてキレイな米袋の結び方をご紹介します。
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極細黒糸でトウモロコシ畑のカラス除け
茨城県の有機農家・石田真也さんに、カラスからトウモロコシを守る方法を見せてもらいました。0.24mmの黒糸を使って畑の外周を囲うだけのラクラク作業。ぜひご覧ください。
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サトちゃん乾燥機に潜入!構造を知れば掃除もメンテもうまくなる
秋の収穫シーズンを前に、乾燥機の掃除とメンテナンス。福島の作業名人・サトちゃんこと佐藤次幸さんと一緒に、乾燥機の中に潜入しつつ、そのポイントを教えてもらいました。
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サトちゃん教えて! モミすり機 掃除&メンテ術
モミすり機をバラしてみると、掃除&メンテナンスのポイントが見えてくる。福島県の農家“サトちゃん”(佐藤次幸さん)と一緒にモミすり機を素っ裸にしてみましょう。
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水路の泥が勝手に消える アイデア排泥器
水路にたまった泥をかき出すのは一苦労。そこで兵庫県の農家・下良勉さんが考案した「排泥器」が大活躍。バケツを利用してつくった排泥器が泥を押し流していく様子は、一見の価値ありです。
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葉ウラにしっかり農薬を届かせる ノズルの向きと動かし方
元奈良県病害虫防除所長の國本佳範さんに、葉ウラに農薬を散布するコツを教わりました。ノズル先端につけたスマホの映像にも注目です。ぜひご覧ください。
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ここまできた 快速!ドローン防除
ドローン防除作業を年間約350町請け負う岡山県の本岡正光さんから、農業用ドローンの最新機能を拝見。離着陸アシストと完全自動航行の2つです。記事と合わせてご覧ください。
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2:11
稲作60年のベテランが ワラが浮かない浅水代かき に初挑戦
神奈川県の農家・若林英司さんが、長年悩まされている浮きワラを克服すべく「浅水代かき」に挑戦。その結果やいかに。ドライブハロー通過後の田面に注目です。
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効果絶大 ドライブハローで高低直し
畦(あぜ)を壊して1枚につなげた柴田さんの田んぼ。田んぼの一部が、高くなりすぎて水がかぶらず、田植えをあきらめていた。こんな田んぼでも、ドライブハローを使って高低直しをすれば、1~2時間ほどでまっ平ら。協力:佐藤次幸さん、柴田一義さん、柴田義範さん
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5:35
砂地の田んぼ 代かきの轍を消す方法?!
『現代農業』2010年5月号「耕耘・代かき もっと名人になる」特集が大好評。それならば、また福島の作業名人・サトちゃんこと佐藤次幸さんに現場に行ってもらおう!そして今度はその様子を動画でたっぷり紹介しよう!ということで、好評DVD「イナ作作業名人になる!」の続編製作が急きょ決定。さっそく撮影もスタート。その一部を公開。
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揃いよく極太茎へスタートさせる イネの芽つぶし
コンパネの上からガシガシとイネの芽を踏みつぶせば、苗の生育がバッチリ揃う。福島の稲作名人・薄井勝利さんが実践する芽つぶし(苗踏み)をご覧ください。
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強健苗 圧倒的な根張りと分けつ力 剪葉で光を株元に
福島の稲作名人、薄井勝利さんが実践している育苗管理のコツ。春先の高温で伸びすぎた苗を、刈り払い機でカットする剪葉作業を見せてもらいました。新連載「写真で見る 多収イネの姿」と合わせてご覧ください。
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乾田直播で有機栽培に挑戦 バーナー処理で雑草退治
青森県の福士武造さんは、雑草管理が難しい直播栽培にもかかわらず、除草剤を使わない有機のイネづくりに挑戦中。トラクタにとりつけたバーナーで行なう雑草対策をご紹介します。
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2:12
竹チップ農法で 冬に1kg4000円の白子タケノコ
2月初旬、地面を掘るとカブトムシの幼虫といっしょにタケノコが出現!冬場に白いタケノコを収穫する技術を開発した静岡県の宮沢圭輔さんに、圃場を見せてもらいました
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4:28
BB肥料工場を拝見
粒状の肥料を混ぜ合わせてつくる、BB肥料。自分の圃場や作物に合うオーダーメイド肥料も作ることができます。BB肥料製造の現場を取材すべく、JA全農長野の工場にお邪魔しました。肥料をブレンドする混合機に注目です。
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ナスジャムの上手なつくり方
ナスでつくったジャムは、まるでリンゴのような風味でキレイな赤紫色。この「ナスジャム」のつくり方を、山口県の熊毛農産加工グループのみなさんに教えてもらいました。ジャムの色の変化に注目してご覧ください。
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「10月植えで 旧盆にピタリと小ギクを当てる方法」より 刈り払いで生育が揃う
福井県奥越地区では、小ギクを10月上旬に定植して、出荷を旧盆に合わせる栽培法が盛ん。育苗を省略できるのが魅力ですが、同地区の山内正博さんはさらに4月25日頃に刈り払いをすることで小ギクの生育を揃えています。そのピンチ(摘心)作業をご紹介します。
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2:54
7年間放置した休耕田を ハンマーナイフモアで開墾
刈り払い機よりパワーがあって、草を細かく粉砕できるハンマーナイフモア。山口県の農家・繁澤求さんが休耕田をモアで草刈りする様子を、見せてもらいました。硬い草も背の高い草もバリバリ刈り倒します。
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「刈り刃をうまく使い分ける」より 8枚刃
山口県の農家・繁澤求さんは、何種類もある刈り刃をうまく使い分けて草を刈る。ラクに研げて、色々な場所を刈れるという主力の8枚刃をご紹介します。
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流し込み施肥をムラなく効かせるコツのコツ MリンPK→硫安の順番で流すのがコツ
水口に肥料を投入し、田んぼ全面に広げる流し込み施肥。毎年9俵以上の反収をあげる福島県の馬場新介さんは、「こんなにラクなものはない」と言います。肥料を入れる順番に注目して、施肥の様子をご覧ください。
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キウイフルーツのかいよう病 ガスバーナー処理で一命をとりとめた
ガスバーナーであぶられた樹皮から、かいよう病の細菌を含む樹液が泡立ちながら消えていく。キウイフルーツの樹を切らずに、かいよう病を治すこの方法は、愛媛県の川上久次さんが考え出したもの。泡立つ樹液に注目してご覧ください。
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3:05
モグラがバンバン捕れる竹製ワナ
岡山県の農家・坂本堅志さんは、ジャガ芽挿しなどのユニークな栽培法を思いつくアイデアマン。今回はモグラ対策に開発した竹製のワナを見せてもらいました。バッチリ捕まったモグラに注目です。
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3:59
寝床でも台所でも 体を鍛えて現役バリバリ
寝床でできる体操と台所の流し台を利用する体操をご紹介します。教えてくれるのは、広島県の農家・雛迫一さん。この体操のおかげで、87歳の今でも、野菜を毎日直売所に出荷しています。
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スタブルカルチってどんな作業機?
高速で田畑を粗耕起できるスタブルカルチは、スピード作業機の代表格。トラクタの動力を使わない、「引きもの(爪もの)」です。気になる作業の様子を、富山県の農家・前田仁一さんに見せてもらいました。
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パワーハローってどんな作業機?
乾いた畑の土を、砕土・整地して踏み固めるのが専門のパワーハロー。富山県の農家・中山智章さんに、その作業の様子を見せてもらいました。縦軸で横回転する爪に注目してご覧ください
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6:45
無農薬米とてんさい糖で 日本一のこだわりポン菓子
原料にこだわった、やさしい甘みとサクサクとした食感のポン菓子。福井県の農家・尾崎晃一さんに作り方を詳しく教えていただきました。ポン菓子が弾け飛ぶ瞬間をお見逃しなく!
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ミキサーで簡単 手作り紅茶
滋賀県の茶農家・藤田照治さんが、誰でも気軽に紅茶をつくれる方法を開発。ミキサーとドライヤーを使って40分でできるというやり方を実際に見せてもらいました。茶葉の変化に注目してご覧ください。
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マンゴーのせん定枝 通路で砕いて、そのまま土ごと発酵
沖縄南部特有の超粘土質土壌が、フカフカの土に変わる。農家の石崎亮さんに、その実践を紹介してもらいました。スリムなチッパーにも注目です。
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高圧洗浄機で水を当てるだけ コンテナ自動回転洗浄器
茨城県の有機農家・魚住道郎さんが、コンテナ洗いに役立つ道具「自動回転洗浄器」を開発。洗うのに手間がかかるコンテナも、あっという間に洗浄できる優れもの。このアイデア、必見です。
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カボチャを磨いて箱単価300円アップ
「ピカピカのカボチャは高く売れる」でも手作業で磨くのはたいへん。栃木県の農家・越雲徹さんが作った「電動磨き機」が、そんなジレンマを解決。洗濯機のモーターを使った工夫をご覧ください。
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私の現役バリバリ体操 薪割りで気分爽快、体もやわらかくなる
軽々できて、ぜんぜん疲れない薪割り法をご紹介します。教えてくれるのは薪割り歴13年、埼玉県の石井正隆さん。この方法で姿勢がよくなり、お医者さんにも褒められたそうです。
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深層追肥のイネの根っこを見た
出穂30日前、土中15cmに尿素液肥をかん注する深層追肥。秋田県の山石さん秀悦の田んぼで収獲前のイネの姿と、気になる根っこのようすを見てみました。
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驚くほどカラスが近づかなくなる凧
山梨県の農家・久保寺曠さんは、スモモ畑に自作の凧を吊るしたところ、今まで悩んでいたカラスの被害がゼロに。フワフワと空を舞う怪しげな凧の動きにご注目ください。
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私の現役バリバリ体操 ゴルフボールとピンを踏んで重病がよくなった!?
持ち運びができて、手軽にできる足裏マッサージをご紹介します。紹介してくれるのは、岡山県の農家・坂本堅志さん。このマッサージで「静脈瘤が解消した」と効果を実感しています。
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ミニトマト20tどりの親方が指南 最後まで収量を伸ばせる「成り疲れ」対策
若手農家に「親方」と慕われるミニトマト20tどりの名人、静岡県の農家・鈴木幸雄さんのハウスを訪問。「成り疲れ」で一度細くなった樹が、なんと再び太くなっている!最後の最後まで収量を伸ばすコツを教えてもらいました。
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私の現役バリバリ体操 みんなで鍛錬しながら ひざや腰の痛みをなくす
「腰の痛みに効く体操」と「ひざの痛みに効く体操」をご紹介。日常生活に鍛錬を取り入れ自然治癒力を養うための体操です。先生は、農業をしながら太極拳と気功の教室を開催する、岡山県の農家・右遠皇子さん。先生と生徒さんの動きに合わせて、ご一緒にどうぞ。回数は、自分の体調と体力に合わせて無理のない程度に。
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田んぼでスイスイ初期除草 中野式除草機
栃木県の農家・中野英樹さんが開発した田んぼの除草機「中野式除草機」の使い方をご紹介します。これがあれば、夏場の草取りから解放されるという優れもの。除草機で田んぼの表面をこすると面白いように草が浮き上がる様子をご覧ください。
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私の現役バリバリ体操 家事をしながら身体を鍛える
太極拳と気功を30年以上続ける岡山県の農家・右遠皇子さんが実践する体操を4種類ご紹介。日常生活のなかに取り入れることができる2、3分の体操です。
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私の現役バリバリ体操 太極拳で農作業中の凝りをほぐす
太極拳の教室も開いている岡山県の右遠皇子さんに、農作業中におすすめの体操を教えてもらいました。道具も場所もいらず、短時間でできる健康回復法です。
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私の現役バリバリ体操 布団の中でモゾモゾ体操
布団の中で毎日少しずつやるだけのかんたん体操です。岩手県の及川健さんは、毎日続けることで体のさまざまな不調が改善したそうです。
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3Dプリンタで自作 キャベツの種子選別機
立体物を造形できる3Dプリンタを活用して、念願のキャベツの種子選別機を実現。北海道の農家・高橋光男さんと農業・食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センターの若林勝史さんが開発。実際に選別する様子をご覧ください。
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放血で汚れない鶏のさばき方
鶏を飼いながら自給的な生活を楽しむ群馬県の新藤洋一さん。ラーメン屋も経営していて鶏ガラスープが自慢です。首を落とさないままさばく放血で汚れない鶏のさばき方を教えてもらいました。
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実際に体験してみました 農業用アシストスーツ
和歌山大学で長年に渡り開発が続けられてきた農業用アシストスーツ『パワーアシストスーツ』がいよいよ実用段階に!体験レポートの様子です。協力:八木栄一さん
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管理機鎮圧で夏播きニンジンの発芽がズラリ
発芽をそろえるのがむずかしいとされる夏播きニンジンですが、播種後の土壌の水分が安定していれば発芽はビシーッとそろいます。そのポイントは均一で強い鎮圧。茨城県の有機農家・魚住道郎さんは管理機に一工夫加え、夏の暑さにも負けずニンジンの発芽が揃う鎮圧方法を開発しました。
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土寄せに管理機を使いこなす
管理機で、畑の作物に合わせて上手に土寄せするコツを、鈴木嘉兼さんに見せてもらいました。
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畑を掘ればわかる 物理性の調査をやってみた!
ゲリラ豪雨、干ばつなど昨今の天候不順に負けない畑をつくるには・・・まず畑に穴を掘ってみるべし!ということで千葉市で実際にやってみました。穴の深さはスコップの刃の長さの2倍分ほど。穴の断面を指で押して土の物理性を診断するという、とてもシンプルな方法です。協力:安西徹郎さん、大谷直樹さん、菅野英明さん
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爽快!農家ヨガ 鋤のポーズ
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口優子さん。ヨガの中のハラ・アーサナ(鋤のポーズ)を農家におすすめの簡単バージョンで紹介してもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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爽快!農家ヨガ 弓のポーズ
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口優子さん。ヨガの中のダヌールアーサナ(弓のポーズ)を農家におすすめの簡単バージョンで紹介してもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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軽くてラク 手作り草取り道具 土郎
茨城県の有機農家・魚住道郎さん特製、竹の柄にねじり鎌を付けた手作り道具、その名も「土郎(どろう)」。軽くて手軽で作業もラク。これなら一日中草取りしたって疲れない!
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腰痛にならない鍬の使い方・収穫のやり方
力のない高齢農家が、なぜ見事なウネをスピーディーに立てられるのか?それは股関節に体重を乗せて作業しているから!(有)山口農園(奈良県)の教育部長・牧野裕三さんが研修生と一緒に「腰の入れ方」をレクチャーします。
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爽快!農家ヨガ ウサギのポーズ
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口裕子さん。ヨガの中のシャシャンカアーサナ(ウサギのポーズ)を農家におすすめの簡単バージョンで紹介してもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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爽快!農家ヨガ 太鼓橋のポーズ
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口裕子さん。ヨガの中のセツバンダアーサナ(太鼓橋のポーズ)を農家におすすめの簡単バージョンで紹介してもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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移動式作業小屋「葱魔神」見参!
ネギの収穫作業を画期的に変わる移動式の作業小屋!その名も「葱魔神(ネギマシーン)」。その動く様子を、秋田県の農家・佐藤義雄さんに見せてもらいました。ぜひご覧ください。
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爽快!農家ヨガ 足を開くポーズ
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口裕子さん。ヨガの中のスプタ・パーダングシュタアーサナ(足を開くポーズ)を農家におすすめの簡単バージョンで紹介してもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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ひねり雨どい噴口の作り方
雨どいを少しひねっただけの自作噴口で、肥料がよく飛ぶ、よく広がる。短辺40mある田んぼでも穂肥がラクにまける「ひねり雨どい噴口」の作り方を、岡山県の農家・大森尚孝さんに見せてもらいました。
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爽快!農家ヨガ 胸を開くポーズ
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口裕子さん。ヨガの中のプラサーリタ・パードッタナアーサナ(胸を開くポーズ)を農家におすすめの簡単バージョンで紹介してもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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爽快!農家ヨガ 門のポーズ
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口裕子さん。ヨガの中のパリガアーサナ(門のポーズ)を農家におすすめの簡単バージョンで紹介してもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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トウモロコシ スピード調製術
宮城県の直売所名人・佐藤民夫さんのトウモロコシのスピード調製術を実際に見せてもらいました。
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トウモロコシ スピード収穫術
宮城県の直売所名人・佐藤民夫さんのトウモロコシのスピード収穫術を実際に見せてもらいました。
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爽快!農家ヨガ ねじりのポーズ
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口裕子さん。ヨガの中のアルダ・マッチェンドラアーサナ(ねじりのポーズ)を農家におすすめの簡単バージョンで紹介してもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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爽快!農家ヨガ コブラのポーズ
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口裕子さん。ヨガの中のブジャンガアーサナ(コブラのポーズ)を農家におすすめの簡単バージョンで紹介してもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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爽快!農家ヨガ 前屈のポーズ
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口裕子さん。ヨガの中のパスチモッタナアーサナ(前屈のポーズ)を農家におすすめの簡単バージョンで紹介してもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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爽快!農家ヨガ 簡単ストレッチ&寝ヨガ 寝ヨガ
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口裕子さん。畑や家で簡単にできて、農作業の疲れがしっかりとれる、効果抜群の農家ヨガを教えてもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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爽快!農家ヨガ 簡単ストレッチ&寝ヨガ 下半身の関節をほぐす
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口裕子さん。畑や家で簡単にできて、農作業の疲れがしっかりとれる、効果抜群の農家ヨガを教えてもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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爽快!農家ヨガ 簡単ストレッチ&寝ヨガ 上半身の関節をほぐす
千葉県成田市で半農半ヨガ的な暮らしをするヨガ・インストラクターの溝口裕子さん。畑や家で簡単にできて、農作業の疲れがしっかりとれる、効果抜群の農家ヨガを教えてもらいました。『現代農業』2015年5月号からの連載とあわせてご覧ください。
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力まかせの介護にさようなら 長野県飯田市・介護操体講習会
操体法を介助に取り入れた介護操体なら、介護される側もする側もすごくラク。講習会でも、驚きのラクラクさにみんな興奮。協力:坂本洋子さん
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縄ないのやり方
「縄ない」は稲ワラ細工の基本の技術。2色のひもを使って、動画でわかりやすく「縄ない」のやり方を説明します。協力:瀧本広子さん、薮本やすえさん
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3次燃焼も発生 宇宙から来た?! ウッドガスストーブ
自作ウッドガスストーブますます進化中。使い勝手もよく、3次燃焼まで発生するという自慢の最新作ストーブを、長野県の山田義明さんに見せてもらいました。
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おいしい&健康 十割そばで湯切り水断ち蒸し
箸一本、5分でOKの超簡単水回し法とそばのおいしさ・栄養を麺に閉じ込める湯切り水断ち蒸し。手づくりそばをもっと楽しむアイデアを、東京都の大久保裕弘さんに教えてもらいました。
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超粗挽き粉でもつながる Gショック一気加水法
一気に加水、すぐには混ぜない。水回しの常識を大逆転!失敗無し、だれでもプロ顔負けのそばが打てる仰天の「離れ技」を、長野県の岩波金太郎さんに見せてもらいました。
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もうやめられない 有機肥料の流し込み施肥
かさがあって粉状の米ヌカや鶏糞といった有機肥料でも流し込み施肥が可能。一度味をしめたらもうやめられない簡単施肥の実際を、兵庫県の農家・山下正範さんに見せてもらいました。
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マツの枝で藻が消える?! 地域みんなで挑戦中 田んぼで談義だ
田んぼにマツを刺すだけで、藻が出てこない?!『現代農業』で話題沸騰の「藻にマツ」を地域ぐるみで挑戦中。途中経過を見ながら、田んぼで談義だ!協力:柳田博さん(栃木県)、小林康男さん(栃木県)、谷田貝成一さん(栃木県)
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中学生農家 代かき
『現代農業』の申し子?弱冠14歳、中学3年生の稲作農家・中島裕也くん(茨城県)は、大人顔負けにトラクタを操り、こだわりの米づくりを実践中。代かき作業など実際の様子を紹介してもらいました。
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挑戦 流し込み施肥を空から見る
田んぼの施肥をラクにする流し込み。はたして流し込んだ肥料はどのように田んぼに広がるのか。空撮気球を使って大実験に挑戦してみました。協力:村上敏文さん、柳田博さん(栃木県)
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ラクに一人で深く掘れる 電動ハンマーで打ち抜き井戸
愛媛県の坂本圓明さんが自作したのは、電動ハンマーをやぐらで吊るした井戸掘り道具。一人でラクラク深い井戸が掘れます。
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粒剤代が5分の1に 粒剤が同時にまける播種器
パイプ椅子にペットボトルを取り付けた手づくり播種機。種まきと同時に粒剤がまけるこの器具で、粒剤代は5分の1まで減らせる!実際の作業を。千葉県の長谷川喜久雄さんに見せてもらいました。
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タマネギを吊るすときの ラクラク巻き結び
吊るしたタマネギが乾いてもストンっと抜け落ちない、便利な巻き結びの結び方を、石川県の松本幸盛さんに見せてもらいました。
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畑の排水をよくするウネ立て法
ウネを立てるときのひと工夫で、畑の排水が抜群によくなる方法を、高知県の農家・桐島正一さんに教えてもらいました。
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人も牛も心地いい牛への接し方のコツ ~歩いている牛を止める
牛にストレスを与えずに、自然体で牛の動きをコントロールする北海道の三友盛行さんの接し方。最低限の動きで歩いている牛を止める方法を紹介。
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人も牛も心地いい牛への接し方のコツ ~生後すぐの牛をなでる
牛にストレスを与えずに、自然体で牛の動きをコントロールする北海道の三友盛行さんの接し方。生後すぐの子牛をなでて、扱いやすい牛に育てる馴致の工夫を紹介。
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木っ端ひとつかみでお湯が沸く ウッドガスストーブ
木片や落ち葉など道端にあるわずかな燃料でカップラーメン2人分のお湯を沸かすことができる「ウッドガスストーブ」を、長野県の小池雅久さんに見せてもらいました。
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ほのまき体操 肩こりをほぐす ~お団子マッサージ
背中のツボをほぐすと、肩こりがスーッとラクになります。自分で押さえるのは難しい場所ですが、タオルでつくる“お団子”を使えば一人でも気持ちよ~くマッサージできます。とってもカンタン。ぜひお試しください。協力:岩月麻里(おばた治療室)
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重いコンテナ ラクラクな持ち上げ方
コマツナ満載の重いコンテナを、腰に負担をかけずにラクラク持ち上げるコツを紹介します。協力:牧野裕三、菊池志保、(有)山口農園
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ほのまき体操 膝痛の対策 ~膝の筋肉を鍛える
膝はいったん痛めてしまうとなかなか治りにくいですよね。予防・対策としては、膝のまわりの筋力を鍛えることが重要になります。今回は膝に体重をかけず、無理なく鍛えることができる方法をご紹介します。協力:岩月麻里(おばた治療室)
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改造ブロワーでラクラク石灰防除
キクの白サビ病対策には石灰防除。ブロワーをちょっと改造して使えば、歩き回らずラクラク全面に散布できる。実際の作業を愛知県の農家・小久保恭洋さんに見せてもらいました。
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ほのまき体操 腰痛予防~前にかがむ作業
春作業もいよいよ本番!荷物の運搬、田植えの補植など前かがみになる作業は腰痛になりがちですが、この基本姿勢で負担を減らし、腰痛を予防しましょう。協力:岩月麻里(おばた治療室)
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桐島さん直伝ウネ立てのコツ その2 管理機を使う
せっかく管理機でウネ立てしても、手直しのほうが時間がかかる…。そんな若者の悩みを、高知県のウネ立て名人・桐島正一さんと解決。
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桐島さん直伝ウネ立てのコツ その1 鍬を使う
新規就農3年目の若者が、果菜類に最適のカマボコ型ウネ立てに鍬で挑戦。ラクでキレイに速くやるワザを、高知県のウネ立て名人・桐島正一さんが伝授。
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管理機名人に教わる培土器でウネ立て
定年帰農で機械作業は自己流。管理機のウネ立ては「格闘技」だと思うほどたいへんだった。でも、管理機名人・鈴木嘉兼さんのアドバイスで画期的にラクに。協力:平瀬康夫さん、平瀬厚子さん
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ダイズ播種はドライブハロー耕&簡易ウネ立て器で
流行中のドライブハローを使ったダイズ小ウネ立て播種の、新たなやり方。爪の入れ替え不要。簡易ウネ立て器をつけるだけで排水性が改善。大分県の農家・酒井勝洋さんに実際の作業を見せてもらいました。
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ほのまき体操 腰痛予防~バスタオルを使って
草取り、ウネ立て、収穫など前かがみの作業でゆるんだ骨盤を引き締めると同時に、緊張している腰の筋肉をゆるめて腰痛を予防する体操です。バスタオルを1枚ご用意ください。協力:岩月麻里(おばた治療室)
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ほのまき体操 猫背治し
いい姿勢を保つ基本動作のなかから、猫背を治す方法をご紹介します。ふだんの生活のなかでいつでもどこでもできる、おすすめの方法です。協力:岩月麻里(おばた治療室)
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ほのまき体操 重い物を持ち上げるときのコツ
肥料や米の袋などの重い物を持ち上げるとき、腰痛にならないようにするコツです。一度覚えれば一生役立ちます。協力:岩月麻里(おばた治療室)
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ほのまき体操 首ほぐし
30秒でできる 首・肩こりの解消法です。コリや痛みを改善するには、痛いことはせず、「気持の良いところ」を探し、そこをほぐしてあげましょう。協力:岩月麻里(おばた治療室)
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自分で作れる「サンタ式フル換気システム」
ハウスの天井が全開する「サンタ式フル換気システム」。圧倒的な換気量で、真夏でも風が抜ける快適なハウスを、長崎県の農家・三田春興さんに紹介してもらいました。
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これぞ農家のぜいたく 鶏を自分でさばいて食べる 後編
鶏の解体の方法の勘どころを京都府の原田貞蔵さんに教わりました。後編では内臓の見分けと取り出し方、骨やスジの抜き方、農家ならではの食べ方まで紹介。
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これぞ農家のぜいたく 鶏を自分でさばいて食べる 前編
鶏の解体の方法の勘どころを京都府の原田貞蔵さんに教わりました。自宅でさばくからこそ食べられる新鮮なレバ刺しや鶏ガラスープたっぷりの水炊きなど、農家のぜいたくをご堪能ください。前編は手足を外す作業の紹介。
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青木さんの硫安「額縁施肥」
田んぼの追肥は額縁を多めに。そのほうが収量は上がるという三重県の農家・青木恒男さんの施肥法を紹介。
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「剣道の構え」刈り
「1日刈ってもくたびれない」香川県の農家・細原邦明さんのナイロンコード草刈りのコツを紹介。
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登喜江さんの快適草刈り
栃木県の女性農業士・山野井登喜江さんが、草や小石が自分に飛んでこない快適な草刈りの方法をお教えします。
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穴あきホーの使い方
作業がラクであとの草も生えにくい、兵庫県の農家・山下正範さんの穴あきホーの使い方を紹介します。
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ユニバーサルジョイントとクローラのグリスアップ
機械を壊さず長持ちさせるには日々のメンテナンスが欠かせない。今回はグリスアップの方法を、埼玉県の農家・宮岡信彦さんと飯野芳彦さんに見せてもらいました。
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ロータリの技自慢大会
浅起こしを実践する埼玉県の若手野菜農家(飯野芳彦さん、宮岡信彦さん、早川和孝さんほか)が登場。エンジン回転数を下げたら燃費が半分になったとか・・・。
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鍛冶屋さんに聞く刃物の研ぎ方
佐賀県の鍛冶屋・金田哲郎さんに教えてもらった刃物の研ぎ方。はさみと包丁についてポイントを紹介します。
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チェーンソーの目立て ヤスリでやる方法
切れ味にグッと差が出るチェンソーの目立て。ヤスリを使った目立ての方法を、福岡県の農家・大橋鉄雄さんに見せてもらいました。
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ロープを使って牛を倒す
除角などの際に、一人で安全に牛を倒しておとなしくさせる方法を紹介します。協力:岡本牧場(兵庫県西脇市)
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牛をつないだロープを固定する方法
牛をつないだロープを簡単に固定、一瞬で解ける「鹿児島大学結び」を、兵庫県の長谷川瑞穂さんに見せてもらいました。
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マイカー線を使ったスピード誘引法
誰でも簡単に枝の誘引ができてしまう、マイカー線を使ったスピード誘引法を、群馬県の農家・臼田弌彦さんに見せてもらいました。
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輪が締まらず解きやすい結び方
リンゴなどの誘引に。枝を締めつけずに輪ができ、パッと解ける結び方を、群馬県の農家・宮田修さんに見せてもらいました。
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サトちゃんのもっとロープが使いやすくなる工夫2つ
絡まず延ばしやすいロープの束ね方、結び目なしで端に輪っかをつくる方法を福島県の作業名人・サトちゃんこと佐藤次幸さんが伝授。
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もやい結びと二重8の字結び
けん引などに使うと便利。結びの王様「もやい結び」と、より簡単な「二重8の字」結びのやり方を、群馬県の農家・久保田長武さんに見せてもらいました。
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久保田長武さんのガッチリ南京縛り
荷物をガッチリ確実に固定できる南京縛りのやり方を、群馬県の農家・久保田長武さんに見せてもらいました。
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久保田長武さんの4つのカンタン結び2
農作業に役立つ4つの結び方のうち「外科結び」と「変形ひばり結び」のやり方を、、群馬県の農家・久保田長武さんに見せてもらいました。
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久保田長武さんの4つのカンタン結び1
農作業に役立つ4つの結び方のうち「巻き結び」と「引き解け結び」のやり方を、群馬県の農家・久保田長武さんに見せてもらいました。
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青木さんのラクラク草刈り
「必死で刈る人の倍速い」三重県の農家・青木恒男さんの草刈りのコツを紹介します。
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光る!手作業の技 桐島さん直伝 鍬のコツ
鍬使い歴25年の高知県の桐島正一さんが教える鍬でウネを立てる方法。研修生の動きとも比較しながら、ズバリ3つのポイントを伝授します。
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飛び跳ねガエル (3)アゴ・前足を編む
飛び跳ねる角度と姿勢決めるのは前足です。完成後はジャンプ大会の開催!
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飛び跳ねガエル (2)後足を編む
腰と後足の編み方次第で、飛び跳ねる距離が決まります。
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飛び跳ねガエル (1)胴体を編む
ワラと異なり大麦のワラには弾力があります。ワラ6本で1匹のカエルを編みます。
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四菱組みの麦稈真田を編む
麦ワラ帽子にも使われるワラ紐「麦稈真田」。端を結んだらかわいいブレスレットに。立体的に編み込んで麦ワラの光沢を際立たせる「四菱組み」の編み方を実演。
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おどるムギムギくん
子どもたちに大人気。手がパタパタおどるムギムギくんは、麦ワラ1本、1分でかんたんにつくれます。
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麦ワラの下準備
折れやすく切れやすい麦ワラは、下処理をしなければ細工に利用できません。でも、水につけることで、曲げても折れなくなります。
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超簡単!天ぷら廃油でイネミズゾウムシ一網打尽
ペットボトルと天ぷら廃油。身近な道具を使ったイネミズゾウムシ対策を、山形県の農家・高橋義昭さんに見せてもらいました。
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プロ直伝 管理機の技2つ
真っ直ぐ耕す。深く耕す。管理機を上手に使いこなす2つの技を管理機のプロ・鈴木嘉兼さんに実演してもらいました。
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一輪管理機 この設定でキャベツの土寄せ成功!
耕深安定、土も株元にきれいに寄せられて、ハンドル操作も断然ラク。知っているだけで管理機操作に大きな差が出る。そんな抵抗棒・側板・尾輪の設定方法を、福島県の作業名人・サトちゃんこと佐藤次幸さんに教えてもらいました。
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軽トラに管理機をしっかり固定する方法
管理機を軽トラに固定して運びたい。管理機はロープで縛る場所が少ないので、固定にコツがああります。しっかり固定する方法とロープの結び方について、福島県の作業名人・サトちゃんこと佐藤次幸さんに教えてもらいました。また、使う場面も多い「南京縛り」もビデオの最後で紹介します。
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バック耕で手軽にタバコの抜根
トラクタのバック耕で、タバコの抜根作業が半日仕事に。茎枯病の対策のためにも、残渣は畑の外に持ち出したい。トラクタのバック耕なら、手間も減らせるし、すき込まずに済む。宮城県の農家・斎栄蔵さんに作業を見せてもらいました。
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ロータリに巻きついた残渣を吹っ飛ばす
トラクタで残渣を処理すると、ロータリの爪に巻きつく残渣を取り除くのが面倒だ。そんな時、宮城県の直売所専業プロ農家、佐藤民夫さんは、「高速空回し」で残渣を吹っ飛ばす。これで作業の効率はぐんとアップ。誌面ではさらに、巻きつきにくいロータリのかけ方についても紹介しています。
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カイガラムシ必勝防除「たたき散布法」
防除が難しいクワシロカイガラムシ。農薬をしっかりと効かせて、被害を食い止めたい。手持ちのスズラン噴口を使い、少ない力で効果的に散布できる「たたき散布法」をご紹介します。埼玉県農林総合研究センター茶業研究所の小俣良介さんに作業を見せてもらいました。
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不織布で簡単ハウスの汚れ落とし
ハウスでスイカ・トマト・軟白ネギを栽培している千葉県の内田正治さん。ハウスのビニールを毎年張り替えず、かつ、汚れによる光の透過率は下げない手軽な方法はないかと苦心してきました。やっと見つけた答えは、不織布をぶら下げるというじつにお手軽な掃除法。くわしい方法は誌面でご紹介しますが、実際に不織布をぶら下げた様子をビデオでご紹介。なお、このビデオは、内田さんが撮影されたものです。
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炎症を抑えるハコベ塩のつくり方
野山の草や葉っぱには、ミネラルが豊富に含まれています。『現代農業』2010年7月号では、これを丸ごと美味しく体に入れる食べ方、飲み方を特集しました。その中から、身近な雑草ハコベを使った「ハコベ塩のつくり方」をビデオでご紹介します。専門家の村上光太郎先生に教えてもらいました。炎症を抑える効果で歯槽膿漏にも良いそうです。協力:小岱山薬草の会
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乗用・チェーン除草機
『現代農業』2009年5月号に掲載した長沼太一さん(宮城県)、さらに坂口さん(愛媛県東温市)のチェーン除草をご紹介します。
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名人・高橋さんのタネの播き方
発芽率の悪さが特徴のパセリ。しかし、栽培歴50年の長野県の高橋一男さんにかかると、20粒播いて20粒発芽のほぼ100%。いったい、名人農家はどうタネを播いているのか。作業一つ一つに工夫を重ねてきた高橋さんのタネ播きを撮影させてもらいました。
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竹林で採ったこうじ菌でボカシ肥つくり
平成11年、お孫さんが生まれたのをきっかけに有機稲作を始めた福島県の熊田正典さん。自宅近くの山で自ら採取した土着のこうじ菌を活用したボカシ肥づくりに取り組んでいます。こうじ菌を探し出す様子と船形発酵の工夫をこらしたボカシ肥の仕込み方をビデオで撮影させてもらいました。
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ネズミ捕りの粘着シートでスズメバチを撃退
静岡県の袴田治克さん考案のスズメバチ粘着ネズミ捕りシート。日本ミツバチの大敵、スズメバチをみごと捕獲した様子を撮影しました。その威力、とくとご覧ください。
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河合さん家の調製の実際
愛知県は渥美の輪ギク大産地・直挿し名人で有名な河合清治さん。今回は、11月号でも詳しく紹介した収穫と調製の様子を、ビデオで撮影させていただきました。箱詰め作業は1箱2分以内という河合さん。その手際良い作業の実際を、選花、結束、水揚げ、箱詰めという一連の流れで追いかけました。途中、早送り再生もまじえつつ、ご紹介します。
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河合さん家の収穫の実際
愛知県は渥美の輪ギク大産地・直挿し名人で有名な河合清治さん。今回は、11月号でも詳しく紹介した収穫と調製の様子を、ビデオで撮影させていただきました。キク切り専用の鎌を巧みに使いこなす河合さん。時間が勝負のキクの収穫を段取り良く行うための3つのポイントを紹介。効率良い分担作業の様子と鎌さばきをご覧ください。
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