『現代農業』取材ビデオ
ミカンの樹を半分ずつ、着果側と無着果側に分けて、一作ごとに入れ替える「半樹交互結実」。愛媛県の菊池正晴さんは、この栽培法をアレンジして、隔年結果と病害虫の発生を抑えています。今回は冬季せん定作業の様子をお届けします。