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センチュウ対抗植物(せんちゅうたいこうしょくぶつ)

センチュウに対する有害物質を含有あるいは分泌し、土中または植物組織内外のセンチュウの発育を阻害するか死に至らせる作用をもち、その栽培や施用がセンチュウ密度の積極的な低減をもたらす植物。混植輪作で活用する。

代表的なのはマリーゴールドやラッカセイ。そのほか、ネコブセンチュウ類に有効なクロタラリア(マメ科)やギニアグラス(イネ科)、ネグサレセンチュウ類に有効なエンバク野生種(イネ科、ヘイオーツほか)などがある。


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