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酢酸菌(さくさんきん)

酵母菌が糖からつくったアルコールをエサに酢酸をつくる、酢醸造には不可欠な菌。

好気性菌であり、柿酢など自家醸造の果実酢を作るには通気性を確保することが大切。酢酸菌の好きな温度は四〇度、冬はあまり働かない。

米ヌカの葉面散布では、乳酸菌とともに酢酸菌が増え、乳酸や酢酸によって葉面のpHが三前後に低下し、これが防除効果(米ヌカ防除)をもたらす。


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