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ミカンの皮(みかんのかわ)

野菜や果物の皮には、外界(紫外線や病害虫)から身を守るためにフラボノイド(抗酸化成分)などの機能性成分が多く含まれている。その不思議なパワーを農業に利用する例として、ミカンの皮の人気は根強い。たとえば、ネギの植え穴や土寄せするときに乾燥させて細かくしたミカンの皮を入れることで赤サビ病を防いでいる農家が各地にいる。他にも、アブラムシやトマトの立枯れ、ミカンのサビダニなど、さまざまな病害虫対策として使われている。


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