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シマシマ牛舎(しましまぎゅうしゃ)

鹿児島県の家畜人工授精師、池之上祐二さんが考案した牛舎の様式。ドーム型牛舎、サンシャイン牛舎とも呼ばれる。屋根に畜産波板とポリカネート(透明な波板)を交互に張ってシマシマ状にすることが特徴。牛舎内に適度に日光が入るので床が乾きやすく、牛舎のニオイが減る。牛のストレスも減り、日光浴効果も加わって受胎率がよくなる効果も出ている。手間のかかる敷料交換(または糞出し)の回数を大幅に減らせるので、高齢農家でも牛飼いを続けられたり、増頭する人もいる。南九州を中心に広がっている。


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