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農業技術大系・花卉編 2023年版(追録第26号)●定番の枝もの,これから伸びる枝ものの栽培 ●夏秋小ギクを物日に当てる技術 ●鉢花の日持ちを向上させる管理 ●ラナンキュラスの育種,栽培 ●主要品目の最新情報 |
農業技術大系・花卉編 2022年版(追録第25号)●草花・ハーブを経営にプラス ●アジサイ―切り花の技術と鉢花育種 ●畦畔・遊休地を利用した花木・枝もの栽培 ●日持ちを向上させる品種と栽培技術 ●香りを売る―花農家の六次産業 ●品種・販売の最新技術 |
農業技術大系・花卉編 2021年版(追録第24号)●再注目のカーネーション栽培 ●ネイティブフラワーの国内生産 ●染め花の実際 ●沖縄のトルコギキョウ,冷涼地のダリア ●伝統品目の生産 |
農業技術大系・花卉編 2020年版(追録第23号)●トルコギキョウの新技術 ●冷涼地ダリア ●ホームユースフラワーで稼ぐ ●ファレノプシス新技術 |
農業技術大系・花卉編 2019年版(追録第22号)●花の環境制御技術,ICT活用 ●わき役を経営品目に ●日持ちと品質管理 ●バラ,ランの技術情報 |
農業技術大系・花卉編 2018年版(追録第21号)●これからおもしろい枝もの栽培 ●人気品目をもっと売る―ダリア,ユリ,アジサイ ●花や緑を生活に取り入れやすくする工夫 ●花の流通をよむ |
農業技術大系・花卉編 2017年版(追録第20号)●ダリア―切り花ダリア栽培最前線 ●キク―夏秋ギクのメジャー品種の栽培体系と防除の最新情報 ●トルコギキョウ―苗生産に注目 |
農業技術大系・花卉編 2016年版(追録第19号)●キクの動向 ●輪ギク ●スプレーギク ●小ギク ●キクの重要病害対策 ●植物生理・環境要素とその活用,制御 |
農業技術大系・花卉編 2016年版(追録第18号)●EOD変温管理で省エネ、高品質を両立する ●切り花の日持ち性を確保する ●生産者による花の開発と栽培 ●地域・場の魅力を高める緑化技術 |
農業技術大系・花卉編 2015年版(追録第17号)●進化する「日持ち保証」の栽培技術 ●環境制御技術―LEDや蛍光灯で花芽分化抑制、トルコギキョウのCO2施用 ●培土・鉢もの用土―ピートモス、木質廃材、ヤシ繊維資材など ●生産者による花卉輸出の実践 |
農業技術大系・花卉編 2014年版(追録第16号)●農家の商品開発でホームユース需要を拓く ●「日持ち保証販売」のための品質管理 ●直売所の切り花需要に対応する ●フルブルームマム、アジャストマム―新しいキクの商材提案 ●バラの二酸化炭素施用―低濃度・局所施用、仕立て方の改良など |
農業技術大系・花卉編 2013年版(追録第15号)●元気な花の生産者たちの取組み ●新しい魅力を創り続ける日本の育種 ●高品質・省エネを実現する栽培管理 |
農業技術大系・花卉編 2012年版(追録第14号)●低コスト,省エネの課題に応える ●進む温暖化と高温の影響と対策 ●新しい花の魅力の創造――新花色,香り ●元気のある花,期待の素材 |
農業技術大系・花卉編 2011年版(追録第13号)●消費が低迷するなかで販売を伸ばしている花店 北海道札幌市・フルーロン花佳,愛知県豊橋市のガーデンガーデン(株),園芸ネットなど元気な花店から打開策を学ぶ。 ●日持ち保証販売,安心・安全,花の新たな役割の創造 日持ち保証販売を成功させる方法,長崎県・ワイルドプランツ吉村など花でも始まった安心・安全。コケやカラーリーフまで利用されるようになった都市と室内の緑化,園芸療法,カーボンオフセットプランツ。花や花木などの利用と宣伝者として重要になってきたオープンガーデンなど。 ●元気のある花,これから期待できる素材 ダリア,原種の利用や切り花栽培も始まったシクラメン,野生種の特徴をとり入れたタイプが次々と登場してきたパンジー・ビオラ,スイートピー,カラー,ブバルディア,ストレプトカーパス,葉が魅力のギボウシ(ガーデンホスタ),ツボサンゴなど。 |
農業技術大系・花卉編 2010年版(追録第12号)●花もマーケティングで確実な販売を 香り,鉢,培土などで花の魅力を高めて消費を拡大。人気のベリー類,ヒペリカム,シンフォリカルポス,ローゼルなど実もの類を一挙収録。クリスマスローズ,チョコレートコスモスなど人気品目の最新情報。 ●日本の環境に合った植物を利用する花の新経営と素材 福島県南会津町「月田農園」(ヒメサユリ),和歌山県田辺市龍神村「森林工房大江」(コウヤマキ),センノウとその仲間や自生植物の利用,ヤマアジサイなど。 ●品質向上・省力化を実現する最新技術 ユーストマの稚苗(若苗)定植,輪ギクの大苗直挿し,低温性品種の利用,短茎多収栽培,省エネ対策,夏場の暑熱対策など。 |
農業技術大系・花卉編 2009年版(追録第11号)●第3次石油危機の経験を活かし脱石油でコスト削減―新たに開発された暖房・保温対策からキク‘新神2’など低温性品種の活用まで ●輸入攻勢と不況を吹き飛ばす―カーネーション,キンギョソウ,ストック,ユーストマ,アルストロメリア,ラナンキュラスなど元気な花の戦略と最新情報 ●自生植物の利用―自生地での保護法と日本の環境にあった新素材の開発。カタクリ,サギソウ,ホトトギス類など9種を一挙収録 |
農業技術大系・花卉編 2008年版(追録第10号)(1)「生産者育種」を支援する 第5巻「育種」のコーナーで「香り」を特集 (2)進化する花卉品目の大改訂 シクラメン,クルクマ,ファレノプシス,ニチニチソウ,アサガオ (3)自生植物の園芸化 サルメンエビネ,ガガブタ (4)トップ生産者も取り組み始めたMPS認証制度 福島県・菅家博昭氏(昭和花き研究会),岐阜県・(有)セントラル・ローズ(大西隆代表),新潟県・(有)花プラン(富樫康雄代表)が語る最新情報 (5)新技術・新研究 大幅な省エネを実現する電球形蛍光ランプ,田土を利用する養液栽培「少量土壌培地耕」 |
農業技術大系・花卉編 2007年版(追録第9号)(1)「生産者育種」を支援する―第5巻「育種」のコーナーの大改訂第3弾 (2)急増する花の輸入攻勢に備える―日本でもいよいよ発足したMPS認証制度やアフリカの生産状況を詳細に報告。輸入攻勢に対応する鮮度保持技術や流通技術を特集 (3)LEDや緑色蛍光灯など光の利用,栄養診断に基づく鉢もの生産,わい化剤を使わない花壇苗生産など最新技術を紹介 (4)シクラメン,クレマチス,ダリア,多肉植物の品種情報が最新に |
農業技術大系・花卉編 2006年版(追録第8号)(1)変動する国内外の花卉の販売・流通の最新情報と経営・販売戦略を特集 (2)高品質生産,低コストと環境保全を実現する生産技術の最新研究 (3)盛り上がる「生産者育種」を支援する第2弾……第5巻「育種」のコーナーがさらに充実 (4)新品目を花木で40品目を一挙収録。人気が高まってきた食虫植物を新たに追加 |