『現代農業』取材ビデオ
長野県の細井千恵子さんは御年80歳で自給菜園35年目。畑全面をワラや落ち葉などの有機物でマルチしています。また管理機や鍬で耕すこともしておらず、たくさんのミミズが土の中にいます。