現代農業
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産直・直売と食品加工
個性的な農産加工
さまざまな加工品
肉製品
1986年1月 P.59 ばあちゃんの山の食事と母ちゃんの栄養知識が支え合う
1987年11月 P.78 九州が育んだ黒豚を自家配飼育
1987年11月 P.92 高原に草を食むジャージーの乳でつくるヨーグルト、カマンベールチーズ他
1987年11月 P.100 金額で小麦を上まわった豚肉輸入
1987年11月 P.104 赤ちょうちんのヤキトリまで外国産
1988年2月 P.316 6人の養豚農家がつくったハム工場
1988年3月 P.170 ガット裁定を受け入れると北海道農業は崩壊の恐れ
1988年4月 P.84 10品目の自由化勧告うけいれで日本農業はどうなるか
1988年4月 P.120 広がるシープトピア運動―共働(シナジー)の理念を掲げて
1989年2月 P.258 伊賀銘柄豚・他
1989年8月 P.94 農業-山林-観光を結ぶジンギスカンの里づくり
1990年2月 P.102 成功する農協加工 地域品種、作目へのこだわりが大切
1990年3月 P.100 豚舎の回転より大切なものがある
1990年5月 P.352 バイオ養豚でサルファ剤も鉄剤もいらなくなる!
1990年7月 P.63 夢の食品加工技術「超音波」 カンタンに牛乳を殺菌、肉を熟成。煮マメのシワのばしも…
1990年8月 P.348 インテグレーションからうまい豚肉の直売加工方式へ
1990年12月 P.72 緬羊と豚と鶏… 家族のための自給農業まっしぐら
1991年1月 P.322 踏み込み豚舎、雌雄別飼いで低コスト、高品質の肉豚生産
1991年2月 P.214 ゆくゆくはハム加工用にWDの一代雑種を
1991年3月 P.312 踏み込み豚舎、床暖房で冬も開放
1991年5月 P.110 ユニーク肉屋さん大量注文おことわり 牛も豚も丸ごと利用
1992年3月 P.318 肉の味はサシだけじゃないよ
1992年4月 P.88 町の銘柄豚「サクラポーク」で作る絶品のハム、ベーコン、ウインナー
1992年12月 P.82 誰でも失敗なしの室内燻製づくり
1993年1月 P.82 豚肉10kgドーンと送って教わった燻製術
1993年2月 P.220 大麦とサツマイモでじっくり育てた「うまさ」で豚肉産直
1993年3月 P.94 待ちこがれるほどおいしいハムがドラム缶でできちゃった
1993年7月 P.314 牛舎の隣りで精肉直売レストランを営む柏木牧場
1995年1月 P.322 資金ゼロから出発したハム・ソーセージの加工場づくり
1995年3月 P.51 牛肉セット・天然みそ・もち・果実を特栽米ルートで宅配
1995年3月 P.322 手探りで作りあげた加工場バルツバイン
1995年4月 P.328 黒豚を飼って年間20tの加工品をつくる
1995年5月 P.330 加工所つくりは準備段階で決まる
1995年7月 P.83 年間4万羽!脂の少ないしまった鶏肉を直売で売り切る
1995年8月 P.318 発色剤、結着剤なしでハム、ソーセージをつくる
1995年9月 P.326 資金、資格、加工技術なしでも委託加工ならハム、ソーセージがつくれる
1995年11月 P.326 ハム、ソーセージにすれば1頭が9万円の商品に
1995年12月 P.320 つくったハムはどう売るかが問題だ
1996年1月 P.316 ハム工場は父子の夢
1996年3月 P.336 肉の加工と精肉販売 ハム工場の1週間
1996年8月 P.342 風味の高いハイセル牛肉直売に自信
1997年1月 P.304 うちの牛を丸ごと一頭味わってほしい
1997年3月 P.308 エサ高なんて関係ないゆとりの畜産ここにあり
1998年11月 P.112 野菜・花・果物・米・卵・肉・加工品・海産物、小さな店だけど幅広い品揃えが魅力
1998年11月 P.196 売ってもよし自家消費もよし、売るなら1カ月の飼い直しで肉質アップを
1998年12月 P.278 自慢の「遠州黒豚1/2」40頭一貫の産直経営
1999年7月 P.286 酪農家が始めた草地での放牧養豚、大成功です!
1999年9月 P.64 ここで農業やっていくには「お客さんに来てもらう形の経営」しかなかったから
2000年7月 P.290 抗生物質を使わない極上肉「はーぶぽーく」を地域の野菜といっしょに直売
2001年1月 P.324 豚屋さんが肉屋さんも兼ねる時代
2001年12月 P.169 こうじ漬けの素に
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