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『現代農業』4月号 「牛の雌雄産み分け うまくいってる人の話」など

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小特集 牛の雌雄産み分け うまくいっている人の話

「和牛では母牛に重曹を毎日30g給与するとオスが産まれやすく、乳牛では重曹給与をやめるなどルーメンのpHを下げるとメスが産まれやすくなる」。

宮城県の獣医師・宮下正一さんが2007年5月号で紹介し、大きな反響をいただいた。

あれから3年。実践した読者のなかには「うまくいったぞ!」と喜びの声があがってきている。


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