現代農業 1996年7月号
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荒れ地を宝にかえる目のつけどころ 楽しく稼げりゃ荒れた田畑は消えていく
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荒れ地を宝にかえる目のつけどころ 荒れた桑畑が生んだ「しんちゃん納豆」
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荒れ地を宝にかえる目のつけどころ 荒れた竹林、伐竹で竹炭・竹酢液・活性炭つくり
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荒れ地を宝にかえる目のつけどころ めざせ! 桑園跡地での葉ゴボウミニ産地
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ショウガの後作に葉ゴボウを取り入れた先駆者 小松金一さん(70歳)
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おいしい米は厚みが違う 「タンパクが多い米はまずい」説に異議あり
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こんな肥料で自慢の米 コロコロした甘みのある米ができるのは、卵の殻のカルシウムのおかげ
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こんな機械で水管理をラクに 超湿田でも小力溝切り、「ほりほりくん」を開発
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こんな機械で水管理をラクに 手間は水口を開けるだけ 自動止水装置「水はりくん」
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定休日!? 5時まで農業!? そんなもの、どーやったらできるんだ!?(トビラ)
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ハクサイの心腐れ 「出てしまったら治らない」なんてことはない!
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夏をのりきる夏にきたえる カキ かん水を早めにたっぷり、着色増進・糖度アップにフィガロン処理
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夏をのりきる夏にきたえる リンゴ 生育のひきしめにカルシウムの早期散布 花芽充実にチッソ
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夏をのりきる夏にきたえる リンゴ 立ち枝で底力、仕上げはリン酸の葉面散布
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夏をのりきる夏にきたえる ミカン 私の夏の心得は、かん水+夏肥による光合成能アップだ
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夏をのりきる夏にきたえる 新発想 低圧でも水量安定の「点滴かん水方式」
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今年は家畜のお灸がはやりそう お灸のおかげで1年1産 牛は健康、人間はゆとり
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今年は畜産のお灸がはやりそう 母豚の発情回帰にはお灸がいちばん!
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山の木・田んぼが「水」を守る 千枚田(棚田)が1000枚復活 水をめぐる環境も豊かになる
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山の木・田んぼが「水」を守る 水資源を守り続け 豊かな水を自らつくる東京都
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山の木・田んぼが「水」を守る 山村と都市が手を取り合って水源林を守る動きが増えてきた
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