『現代農業』1996年7月号 344ページ~347ページ(ページ数:4)

タイトル

山の木・田んぼが「水」を守る

山村と都市が手を取り合って水源林を守る動きが増えてきた

執筆者・取材対象: 神戸亮二(談)東京都水道局等

見出し

●森林の手入れが十分にできるような仕組みをつくる◎かたちはどうでもいい●水の利用者が山を守る事例―東京都がよい手本だ●水源林対策に乗り出した自治体が増えてきた◎上流と下流の連携が始まった

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