『現代農業』1996年7月号 168ページ~172ページ(ページ数:5)
タイトル
おいしい米は厚みが違う 出穂40日前からの診断と施肥で穂首のモミまで太らせる
米の食味は登熟に比例 品種と出穂30日前の姿で診断、倒さずおいしい米つくり
執筆者・取材対象: 山口正篤
地域: 栃木県宇都宮市
見出し
●登熟と食味は比例●品種・生育によって穂肥時期を変える◎倒伏に弱い品種ほど遅らせる◎タバコで診断◎出穂30日前の姿で診断●NPK化成が効く場合、「一発穂肥」の利用
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