『現代農業』1996年7月号 280ページ~284ページ(ページ数:5)
タイトル
短梢の畑ではむしろ着果過多が要注意!
樹勢均一、結果枝もそろうから、房数は計算してしぼれ
執筆者・取材対象: 小川孝郎
地域: 山梨県塩山市
見出し
●メートル単位で収量構成●芽かきは棚が暗くならない程度に●結果枝(新梢)の誘引は長さ50cm以上になってから●摘芯時期は種ありと種なしとで異なる◎種なし栽培の場合◎種あり栽培●房作りは満開で始める●摘粒は早め早めに●樹勢に合わせた摘房●5月の薬剤散布量は通常の半分以下◎コウモリガ対策は万全に
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.