新コンテンツ登場! 『伝え継ぐ 日本の家庭料理』(全16巻)

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このたび当電子図書館では、新たなコンテンツとして『全集 伝え継ぐ 日本の家庭料理』(2021年12月完結)全16巻を収録しました。→このコンテンツを見る

●『全集 伝え継ぐ 日本の家庭料理』とは

これから100年、次世代に伝えていきたいふるさとの家庭料理を10年かけて掘り起し、全国津々浦々で聞き書きした全集です。

●特徴

・昭和35年から45年頃の家庭料理1400品がつくれる
日本調理科学会に所属する研究者が現地の方から聞き書きをし、実際につくれるかどうか検証したうえで、レシピ化。料理の撮影はできるだけ現地で行いました。今もつくれるレシピだから次世代に伝えられる、というのがコンセプトです。

・なぜその料理がその地域で食べられていたか、背景もわかる
材料、つくり方だけではなく、料理のいわれ、料理がつくられている地域の特徴、聞き書きしたお年寄りたちの話なども掲載。各地域の気候風土もわかり、読み物としての面白さもあります。

●巻構成

料理別(6巻)、素材別(8巻)、行事別(2巻)で全16巻の構成です。

「炊きこみご飯・おにぎり」
「どんぶり・雑炊・おこわ」
「すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど」
「そば・うどん・粉もの」
「汁もの」
「魚のおかず いわし・さばなど」
「魚のおかず 地魚・貝・川魚など」
「肉・豆腐・麩のおかず」
「野菜のおかず 春から夏」
「野菜のおかず 秋から冬」
「いも・豆・海藻のおかず」
「米のおやつともち」
「小麦・いも・豆のおやつ」
「漬物・佃煮・なめ味噌」
「年取りと正月の料理」
「四季の行事食」


●電子図書館での閲覧・検索方法

当電子図書館では、全16巻分・約1400品の家庭料理を様々な角度から縦横に閲覧・検索することができます。

方法は大きく2つあります。

▼その1:「伝え継ぐ 日本の家庭料理」のトップページから閲覧

このページからは、今月の注目料理、巻構成(各巻の内容)、料理の種類、材料、地域など、あらかじめ用意されたキーワードから閲覧していくことができます。

また、検索欄に調べたい料理名や材料名を入力して検索することもできます(黒い検索ボタンの隣にある欄に文字を入力し、家庭料理のコーナー内を検索)。

↓ 下の画像は「伝え継ぐ 日本の家庭料理」コーナーのトップ画面です。

この画像を押すと「家庭料理」トップページへ移動します

 

▼その2:電子図書館トップの検索欄に「料理名」か「材料名」を入力して検索

↓ 検索した言葉が、「家庭料理」に登場する「料理名」や「材料名」と一致したとき、下の画面のような検索結果が表示されます。この方法では「家庭料理」以外のコンテンツも含め横断的に検索することができます。

↓ 「家庭料理」の料理名を選択すると、下のような画面が表示され、写真とともに材料やつくり方などのレシピを閲覧することができます。

●発展・進化するコンテンツとして

今回まずは公開第1弾として、本に掲載されたレシピを見たり、基本的な料理名や材料名や都道府県名で検索できる状態でリリースさせていただきました。

今後は、記事の全文を自由な言葉で詳しく検索できるようにしたり、レシピ以外のコラム等を追加する、といった企画が進行中です。また、本に掲載しきれなかった料理の記事約500品を、電子図書館だけのオリジナルコンテンツとして追加収録する準備も進めています。

これからさらに発展・進化するコンテンツとして、検索機能や内容の拡充をはかりながら、より使いやすく、より充実したものに育てていく予定です。

末永くご活用いただければ幸いです。

2022/9/14