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 うるち米を挽いてつくる米粉は、昔から団子などに使われてきたものの、米はご飯として「粒」で食べるのが中心だった。それを変える可能性を秘めているのが、米粉パンや米粉麺、米粉スイーツなどへの米粉の利用だ。米粉でつくったパンやケーキはもっちり、しっとり、麺はもちもちして弾力があるなど、食感に優れている。  米の製粉技術や、どんな米粉がパ……(つづきを読む)

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    ねっけ豆概要

    • 食全集
    • 出典:宮城の食事>米粉の料理 238ページ
    • 執筆者:千葉先子
    • 地域:加美郡小野田町 
    • 地域区分:船形山麓の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    いりぼら焼き概要

    • 食全集
    • 出典:和歌山の食事>米粉のだんごいろいろ 47ページ
    • 執筆者:坂口サチヱ 千葉 寛
    • 地域:和歌山市 
    • 地域区分:紀ノ川流域の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    和菓子の最高級材料は足もとにあり!

    • 現代農業:1990年04月号 74ページ~76ページ
    • 特集タイトル:忙しいから心のぜいたく 手づくり和菓子とお茶で「いっぷく」
    • 執筆者:編集部 農文協
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    米粉に加工したいとき、米パンを焼いてみたいときどうしたらよいか

    • 現代農業:2001年03月号 89ページ~89ページ
    • 執筆者:おおいまちこ 
    • 地域:滋賀県八日市市  
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    米で何かインパクトのあるものがやりたかった

    • 現代農業:2003年07月号 56ページ~57ページ
    • 特集タイトル:米粉パンVS国産小麦パン
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:岡山県哲西町  
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    米粉食パンの作り方

    • 現代農業:2007年12月号 61ページ~63ページ
    • 特集タイトル:誰でもできる 米粉利用ガイド
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:岩手県奥州市  
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    米粉で作るベーグル

    • 現代農業:2007年12月号 86ページ~86ページ
    • 特集タイトル:誰でもできる 米粉利用ガイド
    • 執筆者:手島寿恵 
    • 地域:鳥取県北栄町  
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    米粉での製粉はここでできます

    • 現代農業:2007年12月号 106ページ~107ページ
    • 特集タイトル:誰でもできる 米粉利用ガイド
    • 執筆者:編集部 
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    やまびこ号L-S号

    • 現代農業:2007年12月号 108ページ~108ページ
    • 特集タイトル:誰でもできる 米粉利用ガイド
    • 執筆者:(株)國光社 
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    ふるい付高速粉砕機

    • 現代農業:2007年12月号 108ページ~109ページ
    • 特集タイトル:誰でもできる 米粉利用ガイド
    • 執筆者:(株)東洋商会 
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    ふるい機一体型石臼

    • 現代農業:2007年12月号 109ページ~110ページ
    • 特集タイトル:誰でもできる 米粉利用ガイド
    • 執筆者:(株)田中三次郎商店 
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    クラチ式全粒粉粉砕機

    • 現代農業:2007年12月号 110ページ~110ページ
    • 特集タイトル:誰でもできる 米粉利用ガイド
    • 執筆者:倉地綜研産業(株) 
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    山本マイクロミル

    • 現代農業:2007年12月号 111ページ~111ページ
    • 特集タイトル:誰でもできる 米粉利用ガイド
    • 執筆者:(株)山本製作所 
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    ソラマメのクリームコロッケ

    • 現代農業:2013年5月号 302ページ~303ページ
    • 連載タイトル:産地農家の食卓レシピ(101)
    • 執筆者:保苅明子 
    • 地域:新潟県新潟市  
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    べこもち(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 63ページ

     「端午の節句といえばべこもち」というほど、白砂糖と黒砂糖でつくる2色のべこもちは道南を中心に親しまれています。べこもちのいわれは、白と黒の配色が牛(べこ)に似ている、黒色の部分がべっこう色(べっこうもち)、材料が米粉《べいこ》(べいこもち)など諸説あります。 道南の松前町は日本最北の城下町、交易……

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    しとぎもち(青森県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 66ページ

     しとぎは米をつぶした粉でつくったもちのことをいい、もともと神様への供物という意味もあります。米どころの津軽地方はもち粉を使ったおやつがたくさんあります。しとぎもちも、中南津軽は小麦粉を加えず、もち米粉かだんご粉だけだったりと地域独特のつくり方があります。虫送り、稲刈りの終わり、農作業のいっぷく(……

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    柿のり(宮城県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 70ページ

     干し柿と湯、米粉をつき混ぜてつくる簡単なおやつです。県南の丸森町や角田市では昔から渋柿の「蜂屋柿」が各家の屋敷や畑の周りに植えてあります。以前は晩秋になると軒先にたくさんの柿がつりさげられている様子が見られました。今のように甘いおやつが少なかった頃は干し柿の甘味は貴重で、このまま食べる他、酢の物……

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    あさづけ(秋田県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 71ページ

     米どころ秋田県ならではの米の粉のおやつです。練った米粉を砂糖と酢で味つけした酢の物でもあります。甘酸っぱくさっぱりとした風味と、とろりとした食感が特徴で、夏によく食べられます。昔は精米過程で出る砕け米(こざき)を使ったため、県南では「こざき練り」とも呼ばれています。 県北西の八郎潟町は昭和20年……

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    ごま巻きもち(秋田県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 72ページ

     県北地域でよく食べられており、ベージュ色と黒色が合わさったうずまき模様が特徴です。もちもちとしたやわらい食感と、たっぷり入ったごまが香ばしく、どこか懐かしいお菓子です。県北地域では、もちは神祭りや年中行事、人生儀礼など特別な日に神仏に供える供物としての役割をもつ食べもので、昔は何かにつけてもちを……

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    柿もち(栃木県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 74ページ

     日光東照宮や男体《なんたい》山、中禅寺湖がある日光市の中で、旧今市《いまいち》市周辺は水田地帯でもち米がとれる一方、山が近いので雑穀も豊富に入手できました。そのため、正月から大寒の頃にかけては、あわ、きび、大豆などを入れたもちをよくつきました。 もち米の他に上新粉を使ったもちもあり、その一つが干……

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