• 作品選択 

検索結果:435件のデータが見つかりました。(1件のビデオが含まれます)

  • 361

    パン用小麦ユメシホウがアツい

    • 季刊地域:2020年春号(No.41) 135ページ~135ページ
    • 執筆者:堀籠勇希 農文協
  • 362

    虫送りで伝える農と食の文化(千葉県:田中交遊倶楽部 自然塾)

    • ビデオ作品
    • 作品名:多面的機能支払 支援シリーズ 田んぼダム・ビオトープ・虫送りなどを地域の人たちと
    • 巻タイトル:第3巻 多面的機能の増進編 パート2 農村文化の伝承と地域づくり
    • 再生時間:19:28
    • ポイント数:10
  • 363

    土がフワフワになったのは酵母菌と納豆菌のおかげ

    • 現代農業:2021年10月号 65ページ~69ページ
    • 特集タイトル:みんなで考えた 有機農業ってなに?
    • 上位タイトル:それは、菌と仲良くする農業
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:佐賀県唐津市  
  • 364

    いよいよ実食! お米ライフを満喫

    • 現代農業:2021年11月号 122ページ~125ページ
    • 連載タイトル:ネギ農家、初めてイネをつくる(8)
    • 執筆者:小城寿子 
    • 地域:静岡県磐田市  
  • 365

    小麦なのにグルテンフリー!?のスペルト小麦

    • 現代農業:2022年2月号 200ページ~202ページ
    • 上位タイトル:水田活用! 健康アピールで売れる穀物
    • 執筆者:久保智和 
    • 地域:和歌山県和歌山市  
  • 366

    パン・中華麺用 超強力小麦づくりが拡大中!

    • 季刊地域:2022年秋号(No.51) 12ページ~17ページ
    • 特集タイトル:小さく始める食料安保 ザ・穀物流通読本
    • 上位タイトル:小麦編
    • 執筆者:編集部 
  • 367

    図解 小麦の流通

    • 季刊地域:2022年秋号(No.51) 18ページ~23ページ
    • 特集タイトル:小さく始める食料安保 ザ・穀物流通読本
    • 上位タイトル:小麦編
    • 執筆者:編集部/河本徹朗(イラスト) 
  • 368

    ご当地小麦を強烈プッシュ 「京小麦」の勢いがとまらない

    • 季刊地域:2022年秋号(No.51) 28ページ~29ページ
    • 特集タイトル:小さく始める食料安保 ザ・穀物流通読本
    • 上位タイトル:小麦編
    • 執筆者:編集部/河本徹朗(イラスト) 
  • 369

    農家と連携、パン屋が欲しがる高品質小麦粉「Premium T」

    • 季刊地域:2022年秋号(No.51) 34ページ~34ページ
    • 特集タイトル:小さく始める食料安保 ザ・穀物流通読本
    • 上位タイトル:小麦編
    • 執筆者:編集部 
  • 370

    石臼製粉の改良で実現 うどん屋が復活させた小麦の地場流通

    • 季刊地域:2022年秋号(No.51) 36ページ~40ページ
    • 特集タイトル:小さく始める食料安保 ザ・穀物流通読本
    • 上位タイトル:小麦編
    • 執筆者:大倉秀千代 一文字うどん
  • 371

    春播き品種の春よ恋を秋播き栽培

    • 現代農業:2023年2月号 198ページ~199ページ
    • 上位タイトル:国産強力小麦で醤油・パンを地産地消!
    • 執筆者:川村雅章 自家栽培麦工房ナチュ
    • 地域:山梨県北杜市  
  • 372

    ビタミン(内容成分的品質)

    • 技術大系
    • サブタイトル:作物の栄養と生育>V ストレス耐性,品質と作物栄養>作物の品質と栄養生理>内容成分的品質
    • 執筆者:篠原温
    • 執筆者所属:筑波大学
    •   
    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
  • 373

    コムギの品種と選択

    • 技術大系
    • サブタイトル:ムギ>基礎編>ムギの種類,品種と選択
    • 執筆者:山口勲夫/吉田久
    • 執筆者所属:日本種苗協会/農林水産省農業研究センター
    •   
    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):15専門館:農業総合
  • 374

    西日本での高品質パン用コムギの栽培―高タンパク質化追肥技術とパン用新品種

    • 技術大系
    • サブタイトル:ムギ>基本技術編>施肥と土壌管理>生育診断と施肥
    • 執筆者:浦野光一郎/長嶺敬
    • 執筆者所属:広島県立農業技術セ/独・農研近畿中国四国農業研究セ
    •   
    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):9専門館:農業総合
  • 375

    コムギの開花期窒素追肥による子実タンパク質含有率の向上

    • 技術大系
    • サブタイトル:ムギ>基本技術編>施肥と土壌管理>生育診断と施肥
    • 執筆者:島崎由美
    • 執筆者所属:農研機構中央農業総合研究センター北陸研究センター
    •   
    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):9専門館:農業総合
  • 376

    めん類

    • 技術大系
    • サブタイトル:ムギ>基本技術編>コムギの品質と加工適性>各種加工品と加工適性
    • 執筆者:大楠秀樹
    • 執筆者所属:日本製粉(株)中央研究所
    •   
    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
  • 377

    用途からみた品種選択

    • 技術大系
    • サブタイトル:ムギ>基本技術編>コムギの品質と加工適性
    • 執筆者:星野次汪
    • 執筆者所属:農業技術研究機構作物研究所
    •   
    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):9専門館:農業総合
  • 378

    ゆきはるか-わが国初の菓子用薄力コムギ品種

    • 技術大系
    • サブタイトル:ムギ>基本技術編>コムギの品質と加工適性>用途からみた品種選択
    • 執筆者:谷口義則
    • 執筆者所属:(独)農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター
    •   
    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):4専門館:農業総合
  • 379
  • 380

    石臼製粉の価値は全粒粉にあり!

    • 季刊地域:2023年春号(No.53) 96ページ~99ページ
    • 連載タイトル:石臼製粉でパン用小麦粉を挽こう(2)
    • 執筆者:青沼一彦 パン食文化研究室
  • 381

    自家製粉に使える石臼製粉機とは

    • 季刊地域:2023年夏号(No.54) 92ページ~95ページ
    • 連載タイトル:石臼製粉でパン用小麦粉を挽こう(3)
    • 執筆者:青沼一彦 パン食文化研究室
  • 382

    豚丼(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 34ページ

     豚肉に甘辛の醤油だれをからめてご飯にのせた豚丼は、昭和初期、新しいメニューを考えていた帯広市の洋食調理人が、うなぎのかば焼きをイメージして完成させました。開拓時代、帯広では寒さに強くて残飯でもなんでも食べる豚が自家用に飼育されており、「牛は牛乳、馬は馬力、豚は食料」といわれたものでした。 春から……

  • 383

    かつめし(兵庫県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 35ページ

     東播磨地方の中心部に位置する加古川市で、かつめしは誰もが認める地元の味です。皿に盛ったご飯の上に、切ったカツをのせデミグラスソース風のたれをかけ、カレー粉で風味をつけてボイルしたキャベツを添え、箸で食べます。カツは厚切りの牛カツが基本ですが、豚カツでもつくります。ここで紹介するレシピは牛の薄切り……

  • 384

    ほっきカレー(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 38ページ

     かつて炭鉱の町として大変栄えた夕張市は、内陸部ではありますが苫小牧《とまこまい》から運ばれた魚介類が魚屋に並び、行商も売りに来るので、日常的に新鮮な魚が入手できました。おいしい食べものは働く原動力になります。炭鉱で働く人たちは収入もよかったので、食材にかける金額は多く、ほっき貝は刺身や酢の物、バ……

  • 385

    するめカレー(群馬県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 39ページ

     昭和40年代、肉は高価であったことと脂身が子どもに好かれないこともあり、県西北部ではカレーといえばするめでした。するめは結婚式の引き出物としてもらうことが多く、どこの家庭にもだいたい常備されていました。 するめを裂くのは子どもの役割です。小さく裂いて水で戻しておくとうま味たっぷりのだしが出るので……

  • 386

    さばカレー(神奈川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 40ページ

     横浜市内でも農業がさかんな泉区で忙しいときに日常的につくられたのが、家で収穫した野菜と常備しているさばやいわしの缶詰を使ったカレーです。当時、肉は貴重品だったので滅多に口にすることはなく、さばカレーが一般的でした。 家にある食材ですぐにできるので夏にはよくつくり、近所からカレーのにおいが漂ってく……

  • 387

    かぼちゃずうしい(長崎県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 61ページ

     県北部に位置する離島・壱岐《いき》では「ぞうすい」の音がなまって、「ずうしい」と呼ばれており、身近な食材でつくれる料理として親しまれています。壱岐ではお祝いごとには小豆、仏事にはささげを使うのが一般的です。かぼちゃずうしいには、かぼちゃの他、ささげ、小麦粉を練ったものを入れます。盆の入りの8月1……

  • 388

    打ちこみうどん(香川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 63ページ

     香川県は典型的な瀬戸内海式気候で日照時間が長く、平野も広いので穀物の生産に適しています。おもな作物は稲ですが、戦国から江戸時代にかけて二毛作がさかんになり、小麦の生産が増えました。その小麦と季節の野菜などを組み合わせたのがこのうどんです。 いりこだしに油揚げやねぎなど、その時期にとれる野菜を入れ……

  • 389

    汁はっと(宮城県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 95ページ

     手で薄くのばした小麦粉の生地「はっと」を具だくさんの汁に入れた県北の料理で、「つゆはっと」「はっと汁」とも呼ばれます。県北の仙北地域や大崎地域は米どころですが、かつては伊達藩による「買米制度」(年貢米以外の余剰米を安値で強制的に買い上げる制度)により、米農家でも麦飯や小麦粉を使った料理をよく食べ……

  • 390

    まめぶ(岩手県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 108ページ

     四方を山に囲まれた久慈市山形町(旧山形村)発祥の料理で、テレビドラマで全国的に知られるようになりました。 山形村は南部領時代には何度も凶作に見舞われた地域で、小麦や雑穀が主食で、まめぶも小麦粉でつくります。名称はまめで達者にとの願いがこめられたとも、「まり麩」がなまったともいわれます。祝儀の際は……

  1. 6
  2. 7
  3. 8
  4. 9
  5. 10
  6. 11
  7. 12
  8. 13
  9. 14
  10. 15