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    根こぶ病にクズ大豆、ワサビにも効いた

    • 現代農業:2015年6月号 37ページ~37ページ
    • 執筆者:阿部智也 
    • 地域:静岡県河津町  
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    薬草農場、植えっぱなしのとりっぱなし

    • 現代農業:2016年7月号 230ページ~235ページ
    • 連載タイトル:松っちゃんのカメラ訪問記(226)
    • 執筆者:赤松富仁 
    • 地域:沖縄県糸満市  
  • 183

    夏のずらし販売

    • 現代農業:2016年8月号 278ページ~281ページ
    • 連載タイトル:ムダなく売り切るチャキチャキ直売所菜園(8)
    • 執筆者:鳥羽田いつ子 
    • 地域:茨城県鉾田市  
  • 184

    イチゴの育苗 子苗の苗質を揃えるコツは、親苗の数にあり

    • 現代農業:2016年11月号 174ページ~177ページ
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:静岡県御前崎市  
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    花粉症に効くもの、見つけた!(トビラ)

    • 現代農業:2017年3月号 284ページ~284ページ
    • 上位タイトル:花粉症に効くもの、見つけた!
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    夏秋イチゴの2年株栽培

    • 現代農業:2017年7月号 204ページ~207ページ
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:岩手県雫石町  
  • 187

    キュウリのワサビ漬け

    • 現代農業:2017年8月号 28ページ~29ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(364)
    • 執筆者:甲斐加代子/近藤泉(え) 
    • 地域:宮崎県高千穂町  
  • 188

    キノコもつくって廃菌床も自給

    • 現代農業:2017年10月号 124ページ~127ページ
    • 特集タイトル:ザ・菌力アップ 2017
    • 上位タイトル:廃菌床 キノコ菌のかたまりだ!
    • 執筆者:佐竹成雄 
    • 地域:福井県美浜町  
  • 189

    桜が咲いたら葉ワサビの醤油漬け

    • 現代農業:2018年5月号 28ページ~29ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(371)
    • 執筆者:平塚ヒナ/近藤泉(え) 
    • 地域:岩手県奥州市  
  • 190

    耕作放棄地で「奇跡の木」モリンガを栽培

    • 現代農業:2019年7月号 220ページ~222ページ
    • 上位タイトル:薬草栽培で地域を盛り上げる
    • 執筆者:四方田徹 
    • 地域:熊本県上天草市  
  • 191

    人口61人の山奥のむらに「ピザ力《りょく》」が人を集める

    • 季刊地域:2016年春号(No.25) 40ページ~45ページ
    • 特集タイトル:田舎でのパンとピザの可能性
    • 上位タイトル:ピザの地域貢献度、無限大
    • 執筆者:編集部/村上恵美/曽田英介(撮影) 
  • 192

    捕れたイノシシ、シカをみんなで山分け 罠オーナー制度

    • 季刊地域:2019年秋号(No.39) 102ページ~105ページ
    • 上位タイトル:獣害対策にオーナー制度 を活かす
    • 執筆者:安田大介 猪鹿庁合同会社
  • 193

    広葉樹のおもしろ加工品

    • 季刊地域:2020年夏号(No.42) 48ページ~49ページ
    • 特集タイトル:雑木とスギの知られざる値打ち
    • 執筆者:編集部 
  • 194

    つーんとくる花ワサビの醤油漬け

    • 現代農業:2021年5月号 260ページ~261ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(405)
    • 執筆者:上田節子/近藤泉(え) 
    • 地域:広島県東広島市  
  • 195

    野菜畑 ロータリで細断してもゾンビのように蘇る

    • 現代農業:2021年7月号 38ページ~39ページ
    • 特集タイトル:厄介な多年生雑草 地下組織のたくらみを暴け!
    • 執筆者:安田貴史 
    • 地域:北海道清里町  
  • 196

    有機栽培におすすめの品種 葉物・根菜類

    • 現代農業:2021年9月号 166ページ~169ページ
    • 連載タイトル:ベテラン有機農家が教える 有機農業コツのコツ(6)
    • 執筆者:林重孝 
    • 地域:千葉県佐倉市  
  • 197

    ローカルポテトサミット開催!

    • 現代農業:2023年2月号 68ページ~72ページ
    • 特集タイトル:心ときめくイモ品種
    • 上位タイトル:在来種を伝え継ぐ
    • 執筆者:山下春奈 
    • 地域:山梨県小菅村  
  • 198

    ご飯もお酒もすすむ! 畑ワサビのピリ辛醤油漬け

    • 現代農業:2023年5月号 204ページ~205ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(429)
    • 執筆者:阿久津英一/阿久津悦子/近藤泉(え) 
    • 地域:茨城県城里町  
  • 199

    長野県(地方品種)

    • 技術大系
    • サブタイトル:地方品種
    • 執筆者:小口伴二
    • 執筆者所属:長野県農政部農業技術課
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
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    バイオテクノロジー(2)

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):1専門館:農業総合
  • 201

    あなごめし(兵庫県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 15ページ

     播州《ばんしゅう》の焼きあなご(白焼き)は、瀬戸内海がもたらす豊かな海の幸で、うなぎと違って脂ののる旬の夏場でもさっぱりとしていて深い味わいがあります。加古川市内でも明治初期からの老舗をはじめとする焼きあなご店がいくつもあり、朝5時から焼き始め、6時から営業しています。昔は始発電車で出かける人の……

  • 202

    かつおの茶ずまし(徳島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 18ページ

     美波《みなみ》町や海陽町など太平洋に面した県南部の家庭では、春や秋にかつおがとれると刺身を醤油漬けにしてお茶漬けにします。もともとは漁に行った際に船上で食べた漁師めしで、漁業のさかんな県南ならではの食べ方です。 お茶は、山間部の那賀《なか》町相生《あいおい》地区と上勝《かみかつ》町だけでつくられ……

  • 203

    鯛茶漬け(大分県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 24ページ

     国東《くにさき》半島の南で別府湾に面する杵築《きつき》市では、新鮮な魚を使った茶漬けがさまざまに食べられています。中でもこの鯛茶漬けはごちそうで、地元で大変愛されている料理です。杵築の殿様も好み、「うれしいのぉ」とつぶやいたという言い伝えがあり「うれしの」とも呼ばれています。鯛はまず刺身を醤油で……

  • 204

    うずめめし(島根県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 31ページ

     白いご飯の下に野菜などを煮たおかずをうずめ、わさびと一緒に食べます。石見《いわみ》地域の山間部に伝わる料理で、そのいわれには贅沢なおかずを隠した、粗末なおかずを隠したなど諸説あります。 広島との県境にある匹見《ひきみ》町では法事や祭り、正月などに客人にふるまったり、寒い冬の夕飯にしたそうです。清……

  • 205

    大根そば(群馬県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 12ページ

     さっと火を通した大根の長めのせん切りと一緒に食べるそばで、シャキシャキと食感がよいものです。そばのカサ増し料理といえますが、野菜をゆでることで野菜のカサが減るので大量の野菜をとることができ、そばの食べ過ぎを防ぎます。食物繊維やカリウム、ビタミンCなども摂取できる、現代の食生活の改善にもつながるお……

  • 206

    そば(神奈川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 13ページ

     丹沢山地のふもとにある秦野《はだの》市はかつてタバコ栽培がさかんで、裏作でソバや小麦が作付けされてきました。そばを上手に打つには手間と技術が必要なので、手打ちがもてなしでした。人が集まるとそばをふるまい、とくに冠婚葬祭のあとはしめにふるまわれることが多かったそうです。 暮れから正月にかけてもよく……

  • 207

    さばのごま醤油(福岡県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 33ページ

     玄界灘に面し新鮮な魚介類がとれる博多では、昔から鮮度のよいさばが手に入ったら生で食べる習慣があります。10月に入り脂ののったさばが出回るとよく食べられるのが、地元で「ごまさば」と呼ばれる、さばのごま醤油です。通常の刺身より薄く切り、たっぷりのすりごまと醤油、みりんなどを加えた漬け汁につけ、わさび……

  • 208

    生節(和歌山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 44ページ

     黒潮にのって北上するかつおは3~5月に県南部の海域に近づくため、田辺市の漁師は小型漁船で近海かつおを一本釣りし、3~4℃の冷水(真水と海水を合わせた水)につけ、鮮度が落ちないうちに日帰りで港に戻ります。漁獲して1時間ほどで食べると、まだ死後硬直していないかつおはもっちりとして噛みきれないぐらいの……

  • 209

    とびうおの刺身(島根県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 60ページ

     県の魚でもあるとびうおは、島根県では初夏を告げる代表的な魚です。旬は夏。海の上を滑空しやすいように内臓も脂身も少なく身軽なので、さっぱりとした上品な味わいです。刺身にすると銀色に光って美しく、胸ビレを広げて姿づくりにすることもあります。 沿岸では2種類のとびうおが見られ、小さいホソトビウオを小目……

  • 210

    とびうおの刺身(鹿児島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 62ページ

     一般的に使われている「とびうお」という言葉は一種の魚をさすものではなく、ダツ目トビウオ科魚類の総称で、数十種を含みます。屋久島はトビウオ類の水揚げ量日本一の島で、冬から春にかけてのハマトビウオ、春から夏のツクシトビウオ、アヤトビウオ、ホソトビウオ、夏から秋にかけてのトビウオと、季節ごとにいろいろ……

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