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    ごぼうのむらさき漬

    • 現代農業:1989年03月号 30ページ~31ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(116)
    • 執筆者:斎藤恒子/竹田京一(カット) 福島県喜多方農業改良普及所/
    • 地域:福島県熱塩加納村  
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    ごぼう、ごま、小豆と粟、寒天で繊維タップリ食を

    • 現代農業:1989年10月号 298ページ~301ページ
    • 連載タイトル:医者が教える身近な薬膳料理(10)
    • 執筆者:木下繁太朗 鉄砲州診療所
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    オオニジュウヤホシテントウ

    • 現代農業:1989年11月号 215ページ~215ページ
    • 連載タイトル:畑の虫にズームイン 害虫・天敵の世界(8)
    • 執筆者:阿久津喜作 東京都農業試験場
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    ごぼうのむらさき漬

    • 現代農業:1990年03月号 36ページ~37ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(125)
    • 執筆者:斉藤恒子/竹田京一(カット) 福島県喜多方農業改良普及所/
    • 地域:福島県熱塩加納村/福島県熱塩加納村/福島県熱塩加納村/福島県熱塩加納村/福島県熱塩加納村  
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    ごぼうパウダーで村おこし

    • 現代農業:1995年11月号 28ページ~29ページ
    • 連載タイトル:変身農産加工最前線(53)
    • 執筆者:高橋しんじ(絵と文) 
    • 地域:千葉県山田町  
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    ゴボウ サラダむすめ 極端に深い耕土は不要、堀り取りラクで育つのも超早い!

    • 現代農業:1997年02月号 166ページ~167ページ
    • 上位タイトル:仕事がラクだからお気に入り 私の小力品種
    • 執筆者:タキイ種苗(株) 
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    ゴボウのみそ漬

    • 現代農業:2000年07月号 36ページ~37ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(210)
    • 執筆者:近藤泉(カット)/後藤イツ子 
    • 地域:大分県緒方町  
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    ゴボウづくりが革命的に楽しくなる 波板カラートタン

    • 現代農業:2008年04月号 308ページ~310ページ
    • 上位タイトル:ラクラク菜園 とっておきの道具自慢
    • 執筆者:長原とし子 
    • 地域:静岡県浜松市  
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    コスト減らしの究極―自家採種(トビラ)

    • 現代農業:2009年2月号 180ページ~180ページ
    • 上位タイトル:コスト減らしの究極―自家採種
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    ナルホド、水に漬けるだけでこんなに違う

    • 現代農業:2010年3月号 92ページ~93ページ
    • 特集タイトル:発芽名人になる!
    • 上位タイトル:吸水・芽出しで名人になる
    • 執筆者:編集部 
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    発芽名人になる!2(トビラ)

    • 現代農業:2013年3月号 50ページ~51ページ
    • 特集タイトル:発芽名人になる!2
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    ゴボウ茶作ってみました

    • 現代農業:2014年3月号 372ページ~372ページ
    • 執筆者:千村ユミ子 
    • 地域:新潟県長岡市  
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    ゴボウと根ミツバ畑、ナイロンコードでラクラク除草

    • 現代農業:2017年6月号 364ページ~364ページ
    • 執筆者:鈴木俊雄 
    • 地域:東京都八王子市  
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    ゴボウとニンジンのシソ巻き

    • 現代農業:2017年9月号 24ページ~25ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(365)
    • 執筆者:菊池紀美子/近藤泉(え) 
    • 地域:岩手県花巻市  
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    今月のことば解説(野菜・花コーナー)

    • 現代農業:2024年1月号 150ページ~151ページ
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    貝ご飯(宮城県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 10ページ

     県沿岸部の三陸地方は、昔から牡蠣やホタテ、ホヤなどの養殖がさかんな地域です。収穫時に貝のついたロープを引き揚げると、赤皿貝という赤褐色の二枚貝やしゅうり貝(ムラサキガイ)が一緒についてきます。牡蠣やホタテ、ホヤは出荷しますが、赤皿貝やしゅうり貝は自家用。それぞれをたくさん使い、貝ご飯にします。貝……

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    ぼくめし(静岡県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 18ページ

     ぼくめしの「ぼく」はうなぎのこと。養鰻場で大きくなりすぎた太いうなぎが棒杭(丸い木の杭)に似ていることからこう呼ばれました。かつての養鰻は露地で行なわれていたため、夏と初冬には池の水を抜いて水の入れ替え作業をしました。その際、土の中に潜っていて成長しすぎたうなぎは捕まえられ調理されて、作業員にふ……

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    かきまぜ(和歌山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 30ページ

     紀伊半島北西部にある有田川町の中でも東に位置し海から遠い清水では、塩さばと、煮た根菜や油揚げ、高野豆腐などをご飯に混ぜ、かきまぜをつくります。今でこそ食べたいときにつくりますが、昔は刺身などは正月だけで、普段は塩さばがごちそう。その塩さばを使うかきまぜは、田植え休みや雨休み、みかんの収穫が終わっ……

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    かき混ぜ(香川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 33ページ

     旬の野菜や魚介など濃いめに味をつけた具を、白いご飯に混ぜてつくる混ぜご飯です。「おまぜ」とも呼ばれており、小豆島町では、日常的にもつくられていますが、冠婚葬祭には欠かせない料理です。 瀬戸内海に浮かぶ小豆島は県内で一番大きな島です。温暖な気候で、変化に富んだ海岸線には多くの半島と入江があり、海と……

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    いりこめし(香川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 34ページ

     いりこめしは、瀬戸内海の特産であるいりこをだしとしてだけでなく、一緒に炊きこんで丸ごと食べる料理です。なかでも伊吹島は近海がよい漁場で、いりこの産地として有名です。とれたいわしは高速船で島の加工場へ運ばれ、すぐに「いりこ」に加工されます。 男性は漁に出て、女性は家庭の切り盛り(料理だけでなく野菜……

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    鯛めし(福岡県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 38ページ

     志賀島は博多湾にある、砂州で陸続きになっている島で、北側は玄界灘に面しています。歴史のある古い漁師町で、豊かな海ではぶりや鯛をはじめ、いさきやあじがとれ、また、さざえやあわびをとる海士漁も行なわれており、年間を通して漁業がさかんです。市場には生きた魚を出荷し、自分たちは市場に出せない落ち魚(活け……

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    かけ混ぜめし(鹿児島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 40ページ

     東シナ海に浮かぶ甑島には高校がなく、子どもたちは中学校を卒業すると親元を離れて「島立ち」し、その後も郷里を離れる人が少なくありません。里帰りした際には、砂糖を多めに使い、具がたっぷり入った混ぜご飯でもてなします。 甑島は上甑島、中甑島、下甑島の3島が連なっており、混ぜご飯の材料や味つけは地域や家……

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    いのはなご飯(宮城県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 44ページ

     県北東部の山間地、登米市東和町で食べられている香茸というきのこを炊きこんだご飯です。形が猪の鼻に似ていることから、地元では「いのはな」と呼ばれています。 いのはなは、きのこ狩りの名人でも毎年とれるわけではないというほどめったに手に入らない貴重な食材です。とれたら乾燥させて保存しておき、法事や家族……

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    かてめし(埼玉県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 48ページ

     日高・鶴ヶ島地域の農村の代表的な料理で、細かく切った根菜類や椎茸などを醤油で味つけし、炊きたてのご飯に混ぜたものです。具はとくに決まっていないので、人寄せのときには身近な食材で簡単につくれました。 今は日常的に食べていますが、戦前はごちそうとされていました。2月に行なわれる、学問の神様・菅原道真……

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    五目めし(栃木県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 50ページ

     五目めしは夏の祇園祭や秋の山の神様のお祭り、また折々の農作業の節目や何か祝いごとがあるたびによくつくられたご飯です。「今日は山の神様のお祝いだから五目めしをつくる」と母親がいうと、とても楽しみだったそうです。 具材はかんぴょう、椎茸、にんじん、ごぼう、油揚げが一般的です。かつては貴重だったかんぴ……

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    かきまわし(岐阜県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 55ページ

     「かきまわし」とは岐阜の方言で、炊きこみご飯、混ぜご飯という意味です。瑞穂市、本巣市、山県市などの濃尾平野の北西地域で食べられています。ここでは聞き書きに基づいて、混ぜご飯のつくり方を紹介しました。かつてクド(かまど)を使ってご飯を炊いていたときには、炊きこみご飯は焦げやすいものでした。それに対……

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    ぎんなん入りかきまし(愛知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 59ページ

     「かきまし」は「掻き増し」と字をあてます。かき回してつくるのではなく、ご飯に他のものを加えて混ぜて(掻き)増量する(増し)という意味です。混ぜご飯、かてめし、また地域によってはかきまわしとも呼ばれます。家庭によって具はさまざまですが、ごぼう、油揚げ、干し椎茸、ちくわを入れることが多く、お祝いのと……

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    かやくご飯(大阪府)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 62ページ

     かやくは具材のことで加薬、加役とも書きます。にんじん、こんにゃく、ごぼうなどいろいろな具材を入れ醤油味で炊いたご飯で、炊きこみご飯、醤油ご飯、いろご飯とも呼びます。煮干しを入れてもおいしく、煮干しの頭、内臓、中骨を除くことがスッキリやさしい味に仕上げるコツです。最近は鶏肉を使うことが多くなりまし……

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    いただき(鳥取県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 66ページ

     米、ごぼう、にんじん、干し椎茸などを大きめの三角揚げに詰めて調味液で炊いたもので、県西部の弓ヶ浜地域に伝わる郷土食です。「いただき」「ののこめし」などと呼ばれ、「いただき」という名称は、中国地方最高峰で伯耆富士とも呼ばれている大山の頂に形が似ていることからつけられたともいわれています。鍋に入れて……

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    しょうのけめし(鳥取県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 70ページ

     鳥取県では、昔からメインとなるおかずよりも、いろいろな具材を米と合わせて満足感のあるご飯をつくることが多く、地域ごとにさまざまな炊きこみご飯や混ぜご飯があります。 しょうのけめしは、にんじんやごぼう、油揚げや鶏肉などを醤油で味つけしてから炊きこんだご飯で、県中部を中心に食べられています。醤油の味……

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