『現代農業』1989年12月号 144ページ~147ページ(ページ数:4)

タイトル

償還期を迎えた国営事業(11)

事業の継続を図ろうとする北海道開発局と、凍結を要求する受益農家の攻防

北海道 国営小清水地区畑地帯総合土地改良パイロット事業(3)

執筆者・取材対象: 石堂徹生

地域: 北海道

見出し

●事業を継続する理由はどこにもない―農水省監修の本に照らしても◎受益者の望まない事業を継続する意味はないはず●あくまで事業の継続を主張する北海道開発局の言い分◎開発局のいう「見直し」の内容◎多額な負債をかかえた農家にこれで説得できるのか

トップへ戻る