『農業技術大系』野菜編 第1巻 基+317~基+320(ページ数:4)

キュウリ>基礎編>育苗>台木と接ぎ木

接ぎ木ロボットのタイプと活用

開始ページ: 基+317

執筆者: 永島聡

執筆者所属: JA全農営農・技術センター

備 考: 執筆年 1998年

記事ID: y231039z

見出し

  (1) 接ぎ木ロボットの開発の現状 ・・・〔1〕
  (2) ロボットのタイプ
   (1)GB800-B つぎ苗小町(井関農機)
   (2)MGM600 つぐぞうくん(三菱農機)
   (3)KGM0128 多連式接ぎ木ロボット(TGR・コマツ) ・・・〔2〕
  (3) 接ぎ木ロボット導入の効果
   (1)苗質の均一性の向上
   (2)接ぎ木労力の軽減
  (4) 導入時の留意点 ・・・〔3〕
   (1)接ぎ木作業能率をどう判断するか
   (2)ロボットごとに異なる穂木,台木の性状
   (3)経済性の検討

キャプション

第1表 各社接ぎ木ロボットの特徴
第1図 ウリ科作物における接ぎ木方法の種類
   キーワード:片葉切断接ぎ\斜め接ぎ\平接ぎ
第2図 接ぎ木ロボット・GB800‐B(井関農機)
第3図 接ぎ木ロボット・MGM600(三菱農機)
第4図 接ぎ木ロボット・KGM0128(TGR・コマツ)
第2表 主要接ぎ木ロボットの穂木,台木の性状に対する要求

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