現代農業
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自然な暮らし・健康の知恵
子や孫に伝えたい 四季折々の食の知恵
豊かな食生活の知恵
保存法・保存食
1985年1月 P.54 正月の主役「もち」
1985年1月 P.67 からしはもちの防カビ剤?
1985年1月 P.67 空気に触れさせないで
1985年1月 P.67 夏場はササの葉にくるんで
1985年1月 P.67 水もちは塩を入れるとよい
1985年1月 P.67 水もちのくさみ防止法
1985年1月 P.67 水もちはふかすのが一番
1985年4月 P.64 食卓から毒を追い出す健康食づくり
1985年4月 P.72 忙しい時期をのりきる2つの秘密
1985年5月 P.32 バッテリーの点検法
1985年5月 P.66 嫁にいく娘に持たせたい加工、保存の知恵暦
1985年8月 P.26 ジャガイモとダイズ粉の菓子
1985年10月 P.46 山のおもてなしはいつでも準備OK
1985年11月 P.118 カメと樽
1985年11月 P.208 掘るのはわずか月1回 野菜の「多種類同時貯蔵法」
1985年12月 P.79 寒ざらし粉
1985年12月 P.82 秋田から 寒もち、花干しもち
1985年12月 P.83 三五八(さごはち)も冬につくるのがいちばん
1985年12月 P.84 あられ、かきもち
1985年12月 P.86 新潟から いぜこみ
1985年12月 P.87 茨城から 乾燥いも
1985年12月 P.88 凍み豆腐
1985年12月 P.90 都会でも…地域でも… 人の輪をひろげる手づくりの味
1986年11月 P.90 主人も「ウマイ!」とほめてくれた 自家産小麦の臼びきパン
1987年8月 P.96 家業を手伝ってきた農家の長男です 最近、両親の意向ということで弟から「出ていくよう」迫られました
1987年11月 P.130 市販酒カスで「もと」をつくる
1988年1月 P.28 小豆に虫をつけない
1988年1月 P.59 楽しきかな国産、自家産の食生活
1988年3月 P.28 乾燥芋を黴びさせない
1988年4月 P.28 お米の粉を美味しく長持ちさせる
1988年5月 P.28 小麦粉を茶がめに入れると虫がこない
1988年6月 P.66 輸入農産物は食べる前まで農薬づけ
1988年7月 P.28 お茶がわりに飲む薬草を土用に干す
1988年8月 P.28 じゃが芋を春まで腐らせない
1988年9月 P.36 野菜を土の中に漬けて長期保存
1988年11月 P.28 乾燥野菜でにぎやかな食卓
1988年11月 P.218 貯蔵中のサトイモが腐る つまみ菜の生育が悪い
1988年12月 P.28 さつま芋を寒さから守る
1989年1月 P.28 寒冷地の里芋の貯蔵法
1989年3月 P.28 野菜を凍結させない
1989年4月 P.28 多種の穀物を貯える
1989年5月 P.40 蒟蒻芋と山芋を霜から守る
1989年8月 P.34 とっくり穴で大量貯蔵(サツマイモ・生姜)
1989年9月 P.34 山の幸をいろいろな方法で貯蔵
1989年11月 P.36 食用小豆を長期保存
1989年12月 P.34 半年分の食料で満杯の冷凍庫
1991年7月 P.36 自生のフキを1年中! フキの塩漬け
1992年4月 P.80 タケノコ、ワラビ、ゼンマイ、ウド、さくらの葉
1992年6月 P.243 人生80年時代の防除は確実に効かせることと身の安全
1993年2月 P.300 青菜が少ないときは、豊富な山菜も大いに利用
1993年2月 P.306 食味がよく長期保存ができるノンクーラ玉ネギ
1993年7月 P.112 ふすま入りお好み焼きで2歳の孫の便秘が解消
1993年12月 P.90 成果は上々、宿題はあるけど来年は菜園2年生
1994年8月 P.19 ショウガ、サトイモなどはネット袋に入れて土に戻せば新鮮なまま保存できる
1994年12月 P.82 かま太郎で燻製づくり
1995年1月 P.96 かま太郎で燻製づくり
1995年3月 P.92 かま太郎で燻製づくり(4)
1995年7月 P.94 山の幸、畑の幸のおみやげは缶詰が一番
1995年9月 P.78 つくってみました唐辛子汁 秋の陽に干してつくる干ぴょう、干しぶどう
1995年9月 P.86 天日を食べる 栄養のある葉っぱを粉にして保存、活用
1996年5月 P.100 葉菜類のペーストと乾燥粉末化の方法
1996年8月 P.60 県内4割、福島→関東・東北半額 速さよりも確実性、荷数最大の地域の値下げに焦点を絞る
1996年8月 P.102 牛乳と生クリームを使って本物アイスクリームを!
1996年9月 P.28 なすのからしづけ
1997年4月 P.82 春の芽吹きをおいしく貯蔵、長ーく利用
1997年5月 P.90 タネット品種 山クラゲ・ホドイモを育てる、食べる
1997年10月 P.318 野菜でつくる簡単・おいしい・ヘルシーなお菓子
1997年11月 P.88 太陽の恵みいっぱいの手づくり干しぶどう
1998年3月 P.86 深山に分け入ってまでとるネマガリダケを塩水漬け
1998年3月 P.88 歯切れのよいシチクに米ぬかの甘みをつける保存漬け
1998年4月 P.100 この食べもので、体の酸化を抑える、免疫力を高める
1999年3月 P.30 冬に備えての山菜保存法を現在に伝えるフチ(おばあさん)の知恵
1999年3月 P.85 こうじをいっぱい使った雪国の漬け物自慢
2000年1月 P.82 「なんでん、手ばかけんば、うもーなか」昔の暮らしが今に新しい
2000年7月 P.94 日本バチのミツは、家一番の甘味料ったい!
2000年12月 P.121 電気敷布の野菜保存法
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