現代農業
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産直・直売と食品加工
個性的な農産加工
さまざまな加工品
ソバ
1989年2月 P.100 いま売れてます! 品種名入り小麦加工品
1989年2月 P.106 国産ダイズ奮起するべし
1990年1月 P.198 新製粉法(ドラフトバーレー分級製法)でコメ、小麦以上の魅力をひき出す
1990年2月 P.108 加工の幅をグーンと広げる器具、機械
1994年2月 P.296 タネをまく、粉をひく、そばを打つ 病みつきになった、手打ちそば
1994年4月 P.90 風味満点のそばまんじゅうと手打ちそば
1995年1月 P.330 女衆の元気が、お年寄りや男衆にまで乗り移った
1996年2月 P.35 転作田んぼをめちゃめちゃおもしろく
1996年2月 P.56 「生産調整」ではなく「生産創造」を
1996年3月 P.354 集落の女性全員で仕事を分担 村のレストラン「アメダス茶屋」
1996年4月 P.70 「実」ではなくそば粉で売る、そばで売る
1996年11月 P.32 天蚕から紫外線カットの化粧品
1997年2月 P.214 古代米で山間の田んぼを守って、町の特産品開発
1997年6月 P.330 こんなにあるぞ「加工に使える」自然色野菜
1997年7月 P.55 農家も非農家も朝市に大集合!
1997年7月 P.253 母ちゃんガンバル篇―ナシ そば加工の5人グループで始めた互助作業が大成功
1997年8月 P.102 菊レター
1997年8月 P.325 もっとダイズを作りたい 除草剤耐性ダイズを使えたら、どんなにかいいだろう
1997年12月 P.70 届けられるものはお米だけじゃない 農家ならではのこんなサービスが喜ばれる
1998年1月 P.64 山の中の小さな郷にソバで千客万来
1998年1月 P.76 転作田にもニンニクの間作にもソバがぴったりだ
1998年4月 P.62 転作ダイズ60kgで20万円の価値を生み出す味噌加工
1999年2月 P.119 高嶺ルビー 味は抜群、イネの稔りに赤花ソバが映える
1999年4月 P.112 使わなくなった石臼を全自動化してそばがきを楽しむ
1999年4月 P.114 全自動石臼の改造のポイント
1999年5月 P.70 村のソバの特産化は小学生たちのソバ体験が原動力
1999年8月 P.62 250円タケノコ弁当を、毎朝待ってくれてる人がいる
1999年9月 P.78 ただたっぷりの自然とかあさんの笑顔が村おこしの秘訣だった
1999年9月 P.96 古代米・ソバ・雑穀・ヒマワリ…「食品加工総覧」には中山間地の元気素材がいっぱい
1999年11月 P.248 プルーンは「完熟生」に限る!自動販売機でつかんだ消費者の気持ち
2000年1月 P.82 「なんでん、手ばかけんば、うもーなか」昔の暮らしが今に新しい
2000年3月 P.74 ダイズ反収350kgの秘密は深さ5cmの播種と兼業農家のチームプレー
2000年4月 P.90 「そいとき食べんば、食べられんばい」旬を食べる自給の畑、作付け
2000年4月 P.290 ソバほど播き時を選ぶ作物はない!
2000年5月 P.87 香りもさらに引き立つうまいソバ
2000年11月 P.326 女性グループの加工と直売が守る山里の遍路道
2000年12月 P.321 そば10aで10万円儲ける
2000年12月 P.322 加工もグリーンツーリズムも私たちにまかせて
2002年1月 P.292 「水回し棒」で誰でもそば打ち名人
2002年1月 P.294 誰でも簡単にできる水回し法
2002年9月 P.304 「ポリ袋ふりふり」で誰でもそば打ち名人
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