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    豆腐 固めやすさより自然な甘味の出る品種を選びます

    • 現代農業:2002年02月号 208ページ~211ページ
    • 上位タイトル:国産派加工業者は大豆の品種にこうこだわる
    • 執筆者:高地広 (有)豆匠たかち
    • 地域:東京都八王子市  
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    つと豆腐概要

    • 食全集
    • 出典:茨城の食事>大豆、小豆、落花生 48ページ
    • 執筆者:川俣英一 千葉 寛
    • 地域:東茨城郡茨城町 
    • 地域区分:県央畑作地帯の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    大豆、小豆概要

    • 食全集
    • 出典:群馬の食事> 95ページ
    • 執筆者:篠原敏子 小倉 隆人
    • 地域:吾妻郡長野原町 
    • 地域区分:吾妻の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    つましい暮らしのなかで工夫される日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:佐賀の食事> 211ページ
    • 執筆者:於保文子 岩下 守
    • 地域:東松浦郡鎮西町 
    • 地域区分:カトリックの島 馬渡島の食
    • 内容区分:つましい暮らしのなかで工夫される日常の食生活ページ数(ポイント数):7専門館:食・くらし/こども
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    食品製造副産物の保存と利用

    • 技術大系
    • サブタイトル:飼料作物>基礎編>飼料資源の有効活用
    • 執筆者:今井明夫
    • 執筆者所属:新潟県農業総合研究所畜産研究センター
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    • 作目:畜産編ページ数(ポイント数):8専門館:農業総合
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    一反の大豆から100万円の価値の豆腐とガンモ

    • 現代農業:1991年04月号 82ページ~88ページ
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:茨城県下館市  
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    ずっと手作り豆腐を食べつづけたかったから

    • 現代農業:1994年12月号 48ページ~53ページ
    • 特集タイトル:母ちゃんが楽しむ それが村づくり
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:鳥取県鳥取市/鳥取県鳥取市  
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    八杯汁(愛知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 90ページ

     三方を海に囲まれている渥美半島は、大きな川がなく水源に乏しかったため、稲作にはあまり向かず、栽培するのは水不足に強い作物に限られていました。それが昭和43年に豊川用水が開通してからは、さまざまな作物がつくられるようになり、今は日本有数の生産高を誇る農業地帯となっています。八杯汁は冠婚葬祭や節目の……

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    納豆汁(山形県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 95ページ

     納豆汁は、すりつぶした納豆と根菜やきのこ、いもがらなどでつくる具だくさんの味噌汁です。加熱をすると、納豆の強い粘りが適度なとろみに変わり冷めにくく、食べると体が温まります。欠かせないのが里芋の茎を干したいもがらで、シャキッとした食感がおいしさを引き立てます。豆腐やこんにゃく、油揚げと食材も多く、……

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    くじら汁(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 96ページ

     松前町などの道南では、くじら汁は年越しと正月に欠かせないごちそうです。「くじらがくると、にしんが岸に寄る」とくじらは漁の神として崇《あが》められ、大漁への願いをこめ、また、大物になるようにと縁起をかついで食べられてきました。 くじら汁にはセリ科の山菜のにお(和名えぞにゅう)、わらび、たけのこ(姫……

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    雑煮(宮城県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 8ページ

     宮城県の雑煮は「ひき菜雑煮」とも呼ばれます。ひき菜とは大根、にんじん、ごぼうをせん切りにし、さっとゆで、しぼって水けをきり凍らせたもので、凍らせることでしなやかな食感になります。正月中に何度も雑煮をつくるので、凍ったまま汁に入れればよいひき菜は年末に大量につくりおきしておくそうです。県全域で使わ……

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    具雑煮(長崎県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 43ページ

     正月料理である雑煮を正月以外に食べる地域は少ないと思われますが、島原地方では比較的通年、この具雑煮が食べられています。島原半島には雲仙岳が、島原市には眉山《まゆやま》がそびえ、有明海に面した地域なので山海の幸が豊富で、具雑煮はその幸をふんだんに炊きこんでつくられています。寛永14年(1637年)……

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    じゃり豆(和歌山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 66ページ

     紀の川中流域の那賀《なか》地方で正月だけにつくられる、黒豆と、高野豆腐や野菜などの含め煮を混ぜ合わせた料理です。黒豆の五目煮とも呼ばれますが、一般的な五目煮とは似て非なるもので、黒豆は黒豆だけで甘く煮て、野菜や高野豆腐はそれぞれ味つけしてから混ぜ合わせます。手間はかかりますが、その分それぞれの素……

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    じゃじゃ豆(和歌山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 67ページ

     落花生の甘い煮豆と、かやくと呼ばれる別に煮た野菜を合わせたじゃじゃ豆は、みかんの産地として有名な県中部、紀伊水道に面し有田《ありだ》川の河口に広がる有田市初島地域の正月料理です。この地域は砂地のため開花期にたくさんの水を必要とする大豆を栽培できず、代わりに乾燥に強い落花生をつくって利用してきまし……

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    れんぶ(徳島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 68ページ

     徳島では煮豆というと金時豆が親しまれており、かき混ぜ(五目ずし)やお好み焼きにも入れます。おせち料理の煮豆も黒豆よりは金時豆が多く、正月には甘煮だけを食べるよりも、甘煮と根菜類と一緒に炊いた「れんぶ」が県下全域で食べられてきました。建前《たてまえ》(新築祝い)にも大鍋いっぱいにつくって昼食にふる……

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    煮しめ(岩手県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 82ページ

     重箱にぎっしり詰められているのは、ぜんまいの一本煮、凍み大根や凍み豆腐、うど、身欠きにしんなど。秋田との県境にある西和賀では、盆や正月、祭りや冠婚葬祭などには乾物や塩蔵の山菜などを大鍋で煮て、必ず煮しめをつくります。 上にのっているのは、ぜんまいです。普段の煮物では食べやすいように切りますが、若……

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    煮しめ(兵庫県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:年取りと正月の料理 91ページ

     北播磨地域のほぼ中央、平野部の穀倉地帯である小野市でつくられている正月の煮しめです。自家製の根菜類や里芋、手づくりこんにゃく、高野豆腐も入ります。北播磨北部の山間部では昭和30年代頃まで寒冷な気候を利用して高野豆腐が製造されていたので、この地域ではなじみのある食材です。ちくわ、椎茸など旨みを加味……

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    炒り豆腐概要

    • 食全集
    • 出典:鳥取の食事>豆腐を中心にした大豆料理 79ページ
    • 執筆者:伊吹詮子 小倉 隆人
    • 地域:鳥取市 
    • 地域区分:城下町鳥取の食
    • 内容区分:豆腐を中心にした大豆料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    豆腐をつくる 天然ニガリの豆腐づくりは素材の厳選が決め手です

    • 食農教育
    • 上位サブタイトル:II 達人に学ぶ 育てる・つくる体験 
    • 特集タイトル:こうしたらどうですか「総合」(1) 達人に学ぶほんもの体験
    • 出典:食農教育 2001年01月号 78ページ
    • 執筆者:編集部
    • 地域:蓮見哲夫  
    • 作目:ページ数(ポイント数):6専門館:こども
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    豆腐概要

    • 食全集
    • 出典:青森の食事>大豆 324ページ
    • 執筆者:上田節子 千葉 寛
    • 地域:三戸郡三戸町 
    • 地域区分:南部〈三戸〉の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    豆腐かまぼこ概要

    • 食全集
    • 出典:長崎の食事>大豆 109ページ
    • 執筆者:片寄真木子 千葉 寛
    • 地域:南高来郡有明町 
    • 地域区分:島原の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    豆腐をつくる 豆腐屋さんに後押しされた「豆腐たんけん」は大学ノート三冊に

    • 食農教育
    • 上位サブタイトル:II 達人に学ぶ 育てる・つくる体験 
    • 特集タイトル:こうしたらどうですか「総合」(1) 達人に学ぶほんもの体験
    • 出典:食農教育 2001年01月号 76ページ
    • 執筆者:成田寛
    • 執筆者所属:東京・和光鶴川小学校
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    • 作目:ページ数(ポイント数):2専門館:こども
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    豆腐づくり ドタバタショー

    • 食農教育
    • 連載タイトル:給食を食べごとに(12)
    • 出典:食農教育 2010年05月号 106ページ
    • 執筆者:奥 瑞穂
    • 執筆者所属:兵庫・芦屋市立浜風小学校 栄養教諭
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    • 作目:ページ数(ポイント数):3専門館:こども
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    [食品加工技術の展開と地域食品加工の独自性] 豆腐概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>加工共通技術
    • サブタイトル:農村加工と加工機器>加工品別の加工工程と加工機器選択の実際
    • 執筆者:高木敏弘
    • 執筆者所属:株式会社東洋商会・全国農産加工開発研究会
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    • ページ数(ポイント数):4専門館:
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    豆腐づくし

    • 現代農業:1988年05月号 80ページ~83ページ
    • 連載タイトル:お坊さん直伝、家族和合の食卓づくり(4)
    • 執筆者:藤井宗哲(料理、文)/高橋伸樹(イラスト) 神奈川県鎌倉市/
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    かつお節の衣がパリッとあがる土佐どうふ

    • 現代農業:1988年05月号 84ページ~85ページ
    • 執筆者:仁藤斉 仁藤商店
    • 地域:山形県山形市  
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    固くて濃厚な「目屋豆腐」 村の公社が復活させた

    • 季刊地域:2018年春号(No.33) 28ページ~29ページ
    • 特集タイトル:継業 むらに必要な職業 誰が、どう継ぐ?
    • 上位タイトル:豆腐屋
    • 執筆者:角田克彦 ブナの里白神公社
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    つしま(山口県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:肉・豆腐・麩のおかず 93ページ

     瀬戸内海に面する周南《しゅうなん》市の櫛ヶ浜地域に昔から伝わる料理です。法事や人が集まるときには、大鍋でつくっていました。彩りが美しく、甘酸っぱい炒り豆腐のようです。さっぱりとして冷やしてもおいしく、ご飯にかけて食べたりもします。 「つしま」の名は長崎の対馬藩に由来するといわれています。江戸時代……

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    菜豆腐(宮崎県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:肉・豆腐・麩のおかず 94ページ

     豆腐の中に季節の菜を入れた豆腐で、1丁が大きくみっちりとして食べごたえがあります。菜豆腐が伝わる椎葉村は九州山地の中央に位置し、四方を山で囲まれた土地です。平地がない村では焼畑による農業が主で、1年目がソバ、2年目はヒエかアワ、3年目が小豆、4年目が大豆といった具合に輪作してきました。しかし収穫……

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    商店街 あっと驚く自由な発想で失敗しない豆腐づくり

    • 食農教育
    • 上位サブタイトル:「地域の先生」からこんな提案
    • 特集タイトル:「地域の先生」を生かす総合的学習
    • 出典:食農教育 1999年05月号 74ページ
    • 執筆者:仁藤齊
    • 執筆者所属:仁藤商店
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    • 作目:ページ数(ポイント数):2専門館:こども
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