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    ダイコン・ニンジン

    • 現代農業:2018年1月号 188ページ~191ページ
    • 連載タイトル:野菜を見る、測る、対話する(6)
    • 執筆者:高橋広樹 みずほの村市場・植物対話農法学会
    • 地域:茨城県つくば市  
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    発芽玄米の約10倍、干したくあんにはGABAがたっぷり

    • 現代農業:2019年3月号 270ページ~271ページ
    • 上位タイトル:ダイコンの秘めたる機能性情報
    • 執筆者:宮崎達雄 道本食品株式会社
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    桜島ダイコンが血管病を救う!

    • 現代農業:2019年3月号 271ページ~273ページ
    • 上位タイトル:ダイコンの秘めたる機能性情報
    • 執筆者:加治屋勝子 鹿児島大学農学部
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    ダイコン 2粒播き/重曹で太らせる(神奈川県・長田操さん)

    • ビデオ作品
    • 作品名:直売所名人が教える 野菜づくりのコツと裏ワザ 
    • 巻タイトル:第2巻 人気野菜裏ワザ編 
    • 再生時間:6:36
    • ポイント数:10
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    ダイコンが太すぎておでんに使えない/小さいキャベツがすでにおいしそうなんですが、食べてもいいですか?

    • 現代農業:2023年2月号 232ページ~235ページ
    • 連載タイトル:楽しい質問たくさん来ます!ワクワク体験農園(2)
    • 執筆者:和田礼子 
    • 地域:神奈川県秦野市  
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    ダイコン・葉枯れ症

    • 技術大系
    • サブタイトル:土壌診断・生育診断>診断の実際>生理障害の診断>各種生理障害の診断と対策〈作物別〉
    • 執筆者:小野芳郎
    • 執筆者所属:岡山県農業試験場
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):4専門館:農業総合
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    おみいさん(徳島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 56ページ

     大根と里芋を使った味噌味の雑炊を、徳島ではおみいさんと呼びます。「お」は尊敬語、「みい」は味噌、「さん」も尊敬語で、徳島では味噌が殿様に献上するほど美味であることなどから、こう呼ばれるようになったようです。農山村で晩秋から冬に食べられ、寒い冬場に冷えた体を温めてくれました。 大根は間引き菜(おね……

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    大根そば(栃木県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 11ページ

     県南西部の佐野市を含む、群馬県にまたがる両毛《りょうもう》地区では小麦の生産がさかんで、夕方には毎日のようにうどんを打って夕食にしました。そんな土地柄で、そばは主に来客やお祝いの席に出されましたが、「かてそば」といわれる大根そばは日常食として食べました。大根が混ざってボリュームが増えたそばは、さ……

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    大根そば(群馬県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 12ページ

     さっと火を通した大根の長めのせん切りと一緒に食べるそばで、シャキシャキと食感がよいものです。そばのカサ増し料理といえますが、野菜をゆでることで野菜のカサが減るので大量の野菜をとることができ、そばの食べ過ぎを防ぎます。食物繊維やカリウム、ビタミンCなども摂取できる、現代の食生活の改善にもつながるお……

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    えび大根(栃木県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:野菜のおかず 秋から冬 9ページ

     旬のおいしい大根に、川えびのだしがしみこんだ田舎風の煮物です。大根はとろとろに煮えて、薄味なのでいくらでも食べられそうです。かつては一度に大きな大根1本を使ってつくり、常備菜としていただきました。 県南では小さな川や沼地が多く、小山市や藤岡町(現栃木市)では川えびや雑魚(ざっこ)がたくさんとれま……

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    もみ大根(愛媛県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:野菜のおかず 秋から冬 26ページ

     今治市は愛媛県の北東部に位置し、北は瀬戸内海に面し、豊かな水産資源に恵まれています。また市内の乃万地区は、乃万(野間)大根の産地として昔から有名で、大根はおもにたくあん用に使われます。 この料理は、地元で冬場に大量にとれる大根と、瀬戸内産のいりこと、地場産の裸麦でつくった甘口の麦味噌を使い、いつ……

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    ほうり漬け(高知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:野菜のおかず 秋から冬 114ページ

     ほうり漬けは、乳酸発酵した大根の漬物と味噌、だしじゃこと少量の水を加熱しながら食べる鍋料理です。県内でも四万十川流域の山あいにある中津川集落だけに伝わるものです。名前の由来は、漬けておいて(放《ほう》って)おけばできあがるからではないかといわれますが、定かではありません。 大根は大きめの薄切りに……

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    伊勢たくあん(三重県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 12ページ

     晩秋になると伊勢平野のここかしこで、稲架掛《はさが》けされた大根が見られます。大根は太陽と寒風にさらされると甘味・うま味を増します。そして米ぬかを使うことで、乳酸発酵・アルコール発酵によるたくあん漬け独特の芳香、おいしさが生み出されます。 伊勢市、松阪市、明和町は伊勢平野の中心地で、広い田畑で農……

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    しょぼろ納豆(茨城県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:漬物・佃煮・なめ味噌 16ページ

     納豆で有名な水戸市で、秋から春にかけてつくる保存食です。“しょぼろ”の語源は、“そぼろ”。ぽろぽろして、発酵に失敗した糸ひきのよくない納豆の救済策として、漬物にして食べたのが始まりといわれています。江戸時代、水戸では早生《わせ》の大豆の栽培が勧められ、豆腐や味噌に向かないその小粒大豆を納豆にして……

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    重箱料理(沖縄県・清明祭)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 28ページ

     清明祭は、中国から伝来した祖先供養の行事といわれ、旧暦の3月上旬、二十四節気の一つ清明の頃盛大に行なわれます。墓前に親族や一族が集まり、重箱料理や果物などをお供えし共食します。聞き書きした那覇市の家庭では、本家が重箱料理をつくり、1970年代にはいとこやその子どもまで30名ほどが集まったそうです……

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    お講大根(愛知県・報恩講)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:四季の行事食 80ページ

     お講大根は、尾張地方で報恩講や法事、葬式などの人寄せをはじめ、普段のおかずとして食べられてきた大根と油揚げの煮物です。お講のときは近所の檀家が中心になって料理をつくって寺に届け、集まった人々にふるまいました。地域によっては料理の持ち寄りは各家庭の味の品評会のようなもので、代替わりの際に姑が嫁の腕……

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    切り漬、丸漬概要

    • 食全集
    • 出典:福島の食事>漬物類 56ページ
    • 執筆者:佐瀬元子 千葉 寛
    • 地域:喜多方市 
    • 地域区分:会津盆地の食
    • 内容区分:伝承される味覚ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    麦飯、味噌汁、漬物が基本――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:茨城の食事>冬――霜月三夜から春の彼岸まで 14ページ
    • 執筆者:川俣英一 千葉 寛
    • 地域:東茨城郡茨城町 
    • 地域区分:県央畑作地帯の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):4専門館:食・くらし/こども
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    干し納豆、納豆大根概要

    • 食全集
    • 出典:栃木の食事>大豆 49ページ
    • 執筆者:高橋久美子 千葉 寛
    • 地域:河内郡上河内村 
    • 地域区分:鬼怒川流域(上河内)の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    船霊さんの正月を中心に――晴れ食・行事食概要

    • 食全集
    • 出典:新潟の食事>冬――時化が続く日本海 233ページ
    • 執筆者:渋谷歌子 千葉 寛
    • 地域:西頸城郡能生町 
    • 地域区分:頸城海岸の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):4専門館:食・くらし/こども
  • 351

    ぶりの残と大根のおつけでからだを温める――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:富山の食事>冬――雷鳴とどろく大海原にいどむぶり漁 122ページ
    • 執筆者:高橋武子 千葉 寛
    • 地域:氷見市 
    • 地域区分:氷見灘浦の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):4専門館:食・くらし/こども
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    雪降る夜はねぶかの粕汁――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:石川の食事>冬――新年に備えて、大根とにっしんのこうじ漬 67ページ
    • 執筆者:中島康雄,吉田恵子 千葉 寛
    • 地域:松任市 
    • 地域区分:加賀平野の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):3専門館:食・くらし/こども
  • 353

    ひまをみて大根炊きや煮豆をつくる――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:三重の食事>冬――新年の食べごとの準備に追われる日々 16ページ
    • 執筆者:真弓多喜代 千葉 寛
    • 地域:鈴鹿市 
    • 地域区分:伊勢平野の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):6専門館:食・くらし/こども
  • 354

    ずいきいもの味噌汁、煮ものの日々――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:岡山の食事>秋――稲刈りからこぎ祝いまで 257ページ
    • 執筆者:太郎良裕子 千葉 寛
    • 地域:真庭郡中和村 
    • 地域区分:中国山地の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):4専門館:食・くらし/こども
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    おかずの主役は大根――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:徳島の食事>冬――木負いとわら仕事、縫いものに明け暮れる 69ページ
    • 執筆者:山本惠津子 小倉 隆人
    • 地域:三好郡東祖谷山村 
    • 地域区分:祖谷山の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):3専門館:食・くらし/こども
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    生でよし煮てよし、おいしい秋大根――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:宮崎の食事>秋――ふとんの綿入れをすませ、収穫に精を出す 70ページ
    • 執筆者:村上貞子 岩下 守
    • 地域:延岡市 
    • 地域区分:延岡の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
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    あんもちに菊一輪添えて冬祭りのご案内――晴れ食・行事食概要

    • 食全集
    • 出典:宮崎の食事>冬――たかちゅ風吹けば大根干し、寒に焚きもんとり 75ページ
    • 執筆者:村上貞子 岩下 守
    • 地域:延岡市 
    • 地域区分:延岡の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):4専門館:食・くらし/こども
  • 358

    あわ飯にとれたてのからいもを炊きこむ――日常の食生活概要

    • 食全集
    • 出典:宮崎の食事>秋――収穫の喜びをほぜで祝う 246ページ
    • 執筆者:江藤洋子,長友恵子 岩下 守
    • 地域:都城市 
    • 地域区分:都城盆地の食
    • 内容区分:四季の食生活ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
  • 359

    桜島大根

    • 食農教育
    • 連載タイトル:地域に根ざした食文化ルネサンス
    • 出典:食育活動 2006年03月号 82ページ
    • 執筆者:八幡正則
    • 執筆者所属:かごしまの食を語る会顧問
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    • 作目:ページ数(ポイント数):4専門館:食・くらし/こども
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    江戸時代の大根が小学校でよみがえった

    • 食農教育
    • 上位サブタイトル:徹底研究「総合的な学習の時間」の授業づくり
    • 出典:食農教育 2000年07月号 110ページ
    • 執筆者:編集部
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    • 作目:ページ数(ポイント数):2専門館:こども
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