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検索結果:255件のデータが見つかりました。

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    赤飯概要

    • 食全集
    • 出典:岡山の食事>赤飯、ぞうすい 266ページ
    • 執筆者:太郎良裕子
    • 地域:真庭郡中和村 
    • 地域区分:中国山地の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
  • 92

    赤飯概要

    • 食全集
    • 出典:高知の食事>混ぜ炊き 53ページ
    • 執筆者:松崎淳子
    • 地域:南国市 
    • 地域区分:香長平野の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
  • 93

    赤飯概要

    • 食全集
    • 出典:高知の食事>米 217ページ
    • 執筆者:関田和子
    • 地域:高岡郡佐川町 
    • 地域区分:佐川盆地の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    節目、節目に神さまに感謝と祈りを捧げる概要

    • 食全集
    • 出典:福岡の食事> 0.06ページ
    • 執筆者: 千葉 寛
    • 地域: 
    • 地域区分:筑紫平野
    • 内容区分:カラーページページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    三色赤飯概要

    • 食全集
    • 出典:福岡の食事>ごはん 226ページ
    • 執筆者:石橋幸子,古賀ハル子 千葉 寛
    • 地域:柳川市 
    • 地域区分:筑後南部クリーク地帯の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
  • 96

    せっかん概要

    • 食全集
    • 出典:佐賀の食事>ごはんもののいろいろ 40ページ
    • 執筆者:馬場春美
    • 地域:佐賀市 
    • 地域区分:佐賀平野(クリーク地帯)の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):2専門館:食・くらし/こども
  • 97

    麦入りせっかん概要

    • 食全集
    • 出典:長崎の食事>米ん飯、ぼたもち、ほか 240ページ
    • 執筆者:栗木千代香 千葉 寛
    • 地域:南松浦郡三井楽町 
    • 地域区分:五島の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
  • 98

    赤飯概要

    • 食全集
    • 出典:熊本の食事>ごはんのいろいろ 40ページ
    • 執筆者:市原洋子,岩下亞子
    • 地域:阿蘇郡阿蘇町 
    • 地域区分:阿蘇の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
  • 99

    みとりおこわ概要

    • 食全集
    • 出典:大分の食事>米を使ったごはん、だんご、もち 260ページ
    • 執筆者:原田シゲミ
    • 地域:宇佐市 
    • 地域区分:宇佐平野の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
  • 100

    栗おこわ概要

    • 食全集
    • 出典:和歌山の食事>炊きこみごはん、すし 168ページ
    • 執筆者:玉井満喜子
    • 地域:西牟婁郡中辺路町 
    • 地域区分:熊野山間の食
    • 内容区分:基本食の加工と料理ページ数(ポイント数):1専門館:食・くらし/こども
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    クチナシの実で黄色いおこわづくり

    • 食農教育
    • 上位サブタイトル:III つくる とらえる 食べる 分解する
    • 出典:いのちを感じるあそび事典  92ページ
    • 執筆者:山田卓三/トミタ・イチロー
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    • 作目:ページ数(ポイント数):2専門館:こども
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    「さといも(里芋)」

    • 食農教育
    • 連載タイトル:副菜が上手にとれる旬菜料理教室 No.3
    • 出典:食育活動 2008年09月号 84ページ
    • 執筆者:小出弥生
    • 執筆者所属:食育サークルSUN代表 管理栄養士・中医薬膳師
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    • 作目:ページ数(ポイント数):4専門館:食・くらし/こども
  • 103

    子どもたちの夢はおこわばあちゃんの夢だった

    • 食農教育
    • 特集タイトル:特集 食育で校区が元気づく―高知からの発信―
    • 出典:食農教育 2004年09月号 22ページ
    • 執筆者:編集部
    • 執筆者所属:農文協
    • 地域:高知県檮原町立西川小学校 高知県 
    • 作目:ページ数(ポイント数):6専門館:こども
  • 104

    [地域条件を生かす経営戦略を持った事例] 切りもち,おこわ概要

    • 食品加工
    • 出典:食品加工総覧>総説/地域・経営戦略と制度活用
    • サブタイトル:各種加工品を軸とした地域的取組み>地域の産物を切りもち,かたもち,おこわ,五目チマキに加工。クチコミで広がる販売網
    • 執筆者:石田依公子
    • 執筆者所属:新潟県西蒲原農業改良普及センター
    • 地域: 新潟県弥彦村 
    • ページ数(ポイント数):8専門館:
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    タケノコ、ワラビ、ゼンマイ、ウド、さくらの葉

    • 現代農業:1992年04月号 80ページ~87ページ
    • 執筆者:吉村春子 岐阜県中津川市
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  • 106

    お菓子からたれまで 黒大豆でヘルシー特産品づくり

    • 現代農業:2001年09月号 62ページ~67ページ
    • 特集タイトル:黒には愛がいっぱい 黒い作物の秘力(パワー)
    • 執筆者:西村良平 
    • 地域:兵庫県中町  
  • 107

    紫黒米七変化

    • 現代農業:2001年09月号 82ページ~85ページ
    • 特集タイトル:黒には愛がいっぱい 黒い作物の秘力(パワー)
    • 執筆者:三井弘子 更級農業高校
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  • 108

    おにぎりで売る 一日に米一俵分の売り上げ、家族でできる

    • 現代農業:2008年09月号 84ページ~87ページ
    • 特集タイトル:いまこそ農家が米を売る 米を食べる
    • 上位タイトル:米を売る ご飯を食わせる工夫集
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:福岡県筑紫野市  
  • 109

    ついに決断 おにぎり販売

    • 現代農業:2009年1月号 134ページ~137ページ
    • 連載タイトル:おにぎり屋開店への道(1)
    • 執筆者:井上ユキヱ 
    • 地域:福岡県筑紫野市  
  • 110

    黒豆煮と、その煮汁をいかしたレシピ

    • 現代農業:2011年1月号 314ページ~315ページ
    • 上位タイトル:黒豆の力をいただく
    • 連載タイトル:産地農家の食卓レシピ(73)
    • 執筆者:今西昌子 
    • 地域:滋賀県守山市  
  • 111

    甘納豆の赤飯(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 79ページ

     赤飯というと小豆と小豆の煮汁で色づけしたもち米を蒸してつくることが一般的ですが、北海道では甘納豆を入れ、もち米を食紅で色づけします。小豆を煮る手間がかからないことから手軽につくれる行事食、ハレの食事として定着しています。最近では簡単に炊飯器で炊き、日常のちょっとしたときに食べることもあります。 ……

  • 112

    赤飯(青森県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 80ページ

     甘い赤飯は、おもに北海道、東北地方の一部でつくられています。赤飯が甘いのは、北国の極寒の冬を乗り切るエネルギーを補給するための生活の知恵といわれています。また、砂糖が高価だった頃、祭りや盆で集まった人へのもてなしの心を甘い味に宿らせたのです。もち米が砂糖でツヤツヤ光ってもっちりとし、2、3日して……

  • 113

    まんませんべい(岩手県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 82ページ

     県北で田植えのときに持って行ったのが、南部せんべいにおふかし(赤飯)をはさんだまんませんべいです。農作業の合間にも手軽に食べられることなどが理由ですが、ご飯をはさんでなじませることでパリパリのせんべいがしっとりした食感になり、もちもちとしたご飯との組み合わせが楽しいものです。南部せんべいの黒ごま……

  • 114

    てんこ小豆の赤飯(秋田県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 83ページ

     古くは冠婚葬祭では黒米で炊いた色つき飯が用意されていました。やがてそれに代わって豆の煮汁で染めたもち米が赤飯としてつくられるようになりましたが、秋田では伝統的には「てんこ小豆」と呼ぶささげの一種(黒ささげともいう)を用いてきました。小豆は胴割れしやすいことから、切腹に通じて縁起が悪いとする説もあ……

  • 115

    栗赤飯(埼玉県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 86ページ

     県西部、日高市で「おくんち」につくられる赤飯です。おくんち(御九日)とは秋祭りのことで、10月9日が初くんち、19日が中のくんち、29日をしまいくんちといいます。19日は高麗《こま》神社で獅子舞の奉納があり、各家では赤飯、煮しめなどを重箱に詰めて親戚などに配ります。正月や節句などの祝いごとに赤飯……

  • 116

    あわふかし(東京都)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 87ページ

     黄色いもちあわがきれいな赤飯は、山梨と埼玉の県境にある奥多摩町で食べられてきたものです。この地域は山間部で稲作ができないため麦やそば、あわ、きびなどの雑穀が多くつくられ、普段はひき割りの大麦を混ぜた麦めしなどの雑穀めし、秋にはさつまいもや栗を入れて楽しみました。子どもたちは甘いさつまいもだけを選……

  • 117

    赤飯(神奈川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 88ページ

     赤飯はお祝いの料理と思われがちですが、神奈川県の一部の地域では伝統的に葬儀にもふるまわれてきました。 赤飯は赤色が邪気を払うとされ、赤米にそのルーツがあるといわれています。赤飯はデイクなどと呼ばれるお椀の形をした大型の容器に入れて葬儀に持参しました。神奈川の民俗地図(神奈川県立博物館)によれば、……

  • 118

    甘納豆の赤飯(山梨県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 90ページ

     市販の甘納豆で甘く味をつけ、食紅で着色した赤飯です。甲府市、笛吹《ふえふき》市、甲斐市、南アルプス市や県北部などでつくられていますが、同じ地域でも甘くない赤飯を食べる家もあります。スーパーでも販売されており、和菓子屋では両タイプの赤飯を扱い、客に希望を聞いて提供しています。つくるのは普通の赤飯よ……

  • 119

    いも赤飯(福井県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 91ページ

     県東部の内陸で、石川県や岐阜県と接する大野市は「上庄《かみしょう》さといも」の産地です。畑は砂質で排水がよく、盆地で昼夜の温度差が大きいので、でんぷん含量が高く煮くずれしにくい里芋ができます。いも赤飯は、もちもちとした赤飯と、味がしみてねっとりと煮えた里芋が合わさり食べごたえがあります。 秋、浄……

  • 120

    栗入り小豆ご飯(兵庫県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 92ページ

     県東部で京都府と接する丹波市でつくられる、もち米とうるち米を混ぜて炊いた赤飯です。名産の丹波栗と丹波大納言小豆がふんだんに入った自慢の一品で、巻きずしやさばずし、小芋の煮物などとともに秋祭りの食卓を飾ります。 秋祭りでは神輿《みこし》が町内ごとにまつられている氏神を回るので、当番に当たった家は、……

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