『現代農業』1988年10月号 150ページ~155ページ(ページ数:6)

タイトル

基本食糧(米、穀物、イモ)減農薬増収の施肥改善

稲が見えるから増収する減農薬稲作(9)

うすまき、うす植えから見えてくる肥料常識のウソ

執筆者・取材対象: 宇根豊

見出し

●「有機栽培」も基準で固まったらオシマイ●うすまき苗ほど肥切れしやすい●うす植えほど肥切れしない●葉色が濃くても下位節間は伸びない●「有効茎決定期」「ラグ期(停滞期)」はない●「穂肥で穂を大きくする」は考えちがい●これから本番、秋ウンカ対策◎9月上旬が見回りのポイント◎秋ウンカを見逃すな◎天敵にも注意

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