通用しない従来の暦 品種と播き時 本気で見直すしかない
春と秋が一瞬で通り過ぎ、「激夏」が常態化。そのうえ、暖冬傾向。 通常ではありえない時期に病害虫が発生したり、 作物の生育のリズムが乱れたりと、 もはや今までの品種と播き時では立ち行かなくなった !?タネ袋やカタログの栽培暦がずれてしまっていることに、 いち早く気づいた農家の修正力・適応力が光る。

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2025/02/13