現代農業
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関連記事へのリンク
ムギの追肥と麦踏み
1985年2月 P.82 ここんとこなおしてゆくべな、母ちゃん
1985年7月 P.36 廃物ドラム缶はこう生かす
1985年12月 P.250 多収の決めてはムギ踏みと土入れ
1986年1月 P.260 ムギはイネより増収しやすい!
1986年5月 P.262 麦は踏み踏み鍛えるもの
1987年3月 P.96 田んぼの底力発揮 わが村の水田利用 3年1度のサトイモに学んだ無農薬野菜の土つくり
1987年3月 P.288 拝啓 井原豊様 北海道でも麦15俵をめざします
1987年3月 P.292 やさしく踏むか強く踏むかは田んぼと麦の出来しだい
1987年10月 P.152 農家の病害虫減らし耳より情報 病害虫に強いイネをつくる土つくり
1988年3月 P.56 転作小麦の超多収 質の良さと無農薬がうけて今や地域の特産物に
1988年4月 P.22 小麦1tどりを達成する姿はこれだ!
1988年5月 P.250 国産小麦パンに最適 土井健治郎先生の夢の小麦1tどり
1988年9月 P.266 超うすまき小麦が見せた底力
1988年10月 P.166 施肥の割合を変えよ! 元肥に3分の1、「起生期」以降に3分の2
1988年10月 P.172 転作多収ダイズ 堆肥、有機物連用+開花期追肥で600kgどりが可能
1988年10月 P.176 ムギ跡ダイズの不耕起栽培
1988年12月 P.173 強い発芽勢を麦踏みで充実させる
1988年12月 P.176 麦踏み「人力」と「機械」何が違う?
1988年12月 P.179 年内の打つ手は2つ 雨量の調査と雪腐れ病撃退策
1989年1月 P.217 雪腐れ病は融雪促進と雪上追肥で撃退
1989年1月 P.236 への字だからできる低コスト・高品質のコメづくり
1989年4月 P.182 続々800kg! 秋まきは起生期で決まる
1989年4月 P.185 雪融け後追肥3回、多収と高品質をモノにする
1989年5月 P.194 16俵どり農家の施肥公開
1989年6月 P.257 倒さず多収の決め手「追肥」テクニック
1989年9月 P.19 安全・おいしい国産小麦がますます注目されてきた
1989年11月 P.220 「連作小麦はとれない」それは技術のここに欠陥あり!
1990年1月 P.188 大量追肥が無効茎を減らし太茎有効茎をふやす!
1990年1月 P.195 農協青年部がマスコミ動員して、大麦踏み大会開催!
1990年3月 P.196 春 葉が腐っていてもあきらめるな! 追肥で挽回できる
1990年4月 P.238 厳しくなる品質検査 薄まき、遅まき、追肥重点でのりきる!
1990年5月 P.218 小麦 鴻巣25号通信 東北の地、福島で入梅前600kgどり
1990年6月 P.29 病害虫 出るも出ないもお天気しだい 天気にあわせてガッチリ防除の知恵集め
1990年9月 P.200 「鴻巣25号」親穂と低位分けつを生かす
1990年11月 P.96 早まきと後期追肥で多収、高タンパクをねらえ!
1992年8月 P.155 大きな動散と小さな動散と私は2台用意します
1993年12月 P.182 「仕上げ石灰」がまろやかで甘ーい野菜を作る
1996年10月 P.118 すぐ効く 長く効く おいしーいキュウリになる
1997年1月 P.58 ダイズは米よりおもしろい
1997年7月 P.302 酪農 夏の畑雑草 ホトクリ、ヒエは乳牛と人にゆとりをうむ最高のエサだった!
1997年12月 P.202 ムギ踏みも土入れも手作り機械でラクラク
1999年11月 P.198 最高の麺用小麦をつくる決め手 開花期の実肥
1999年12月 P.193 小麦「農林61号」倒伏なしでタンパク・収量アップ
2000年3月 P.192 誰でもできる10俵どり
2000年5月 P.123 座り車で鎮圧ローラー
2000年5月 P.310 粉・パン・麺・麦茶… 地域の力を借りて、地域で麦を売る
2001年8月 P.174 麦間播種は成功したか?
2001年10月 P.82 どかんと追肥しても倒れないムギ 11俵!
2001年11月 P.176 10俵どりの収量構成要素
2001年12月 P.182 麦踏みはなぜ必要か/求められる品質とは
2002年1月 P.108 適正な生育のための冬場の管理
2002年3月 P.114 追肥の時期と量をどうみるか
2002年9月 P.192 北国・津軽のリンゴ産地にナギナタガヤ上陸
2002年12月 P.164 私のイネ―ムギ連続栽培には欠かせない不耕起播種機「直播名人」
2002年12月 P.232 積雪地帯では越冬前追肥、積雪のない地域では麦踏み