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検索結果:137件のデータが見つかりました。

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    ミカン加工残渣

    • 技術大系
    • サブタイトル:資材の特性と利用>堆肥化資材>堆肥素材
    • 執筆者:川口菊雄
    • 執筆者所属:静岡県農業試験場
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    • 作目:土壌施肥編ページ数(ポイント数):2専門館:農業総合
  • 122

    トウモロコシと日本人

    • 技術大系
    • サブタイトル:トウモロコシ
    • 執筆者:中村茂文/柿本陽一(解説)
    • 執筆者所属:長野県農総試/長野県農総試
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):1専門館:農業総合
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    I 用途別品種の基本特性

    • 技術大系
    • サブタイトル:トウモロコシ>基礎編>トウモロコシの品種生態
    • 執筆者:戸沢英男
    • 執筆者所属:北海道農業試験場
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    • 作目:作物編ページ数(ポイント数):13専門館:農業総合
  • 124

    0日齢から玄米で平飼い育雛

    • 現代農業:2023年4月号 202ページ~205ページ
    • 執筆者:河上めぐみ 
    • 地域:富山県富山市  
  • 125

    VI 食味,貯蔵,加工

    • 技術大系
    • サブタイトル:カボチャ>基礎編>生育のステージと生理,生態
    • 執筆者:早瀬広司
    • 執筆者所属:農林省北海道農試
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):20専門館:農業総合
  • 126

    VI 収穫後の生理

    • 技術大系
    • サブタイトル:ホウレンソウ>基礎編>生育ステージと生理,生態
    • 執筆者:香川彰
    • 執筆者所属:前岐阜大学
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):1専門館:農業総合
  • 127

    I 来歴と品種

    • 技術大系
    • サブタイトル:エンドウ>基礎編>エンドウ=植物としての特性
    • 執筆者:興津伸二
    • 執筆者所属:農林水産省九州農業試験場
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):8専門館:農業総合
  • 128

    オオクログワイ

    • 技術大系
    • サブタイトル:特産野菜>栽培の基礎
    • 執筆者:青葉高
    • 執筆者所属:元千葉大学
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):3専門館:農業総合
  • 129

    ナンテンハギ

    • 技術大系
    • サブタイトル:特産野菜>栽培の基礎
    • 執筆者:二ッ寺勉
    • 執筆者所属:岐阜県益田農業改良普及所
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):3専門館:農業総合
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    トマト(業務・加工用)

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術・先端技術>業務・加工用野菜>業務・加工用野菜に求められる品質・規格
    • 執筆者:松永啓
    • 執筆者所属:(独)農業・食品産業技術総合研究機構野菜茶業研究所
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):5専門館:農業総合
  • 131

    さばカレー(神奈川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 40ページ

     横浜市内でも農業がさかんな泉区で忙しいときに日常的につくられたのが、家で収穫した野菜と常備しているさばやいわしの缶詰を使ったカレーです。当時、肉は貴重品だったので滅多に口にすることはなく、さばカレーが一般的でした。 家にある食材ですぐにできるので夏にはよくつくり、近所からカレーのにおいが漂ってく……

  • 132

    さば缶のカレーライス(京都府)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 41ページ

     日本海に面する府北部では、さば、あじ、いわし、かれいなどの魚介類が豊富に水揚げされ、中でもさばは早くから缶詰での利用が進みました。丹後地方の名物「ばらずし」も、さば缶でつくった味の濃いそぼろをたっぷり使うのが特徴です。さば缶はカレーライスの具にも好んで使われました。魚肉ソーセージのカレーとともに……

  • 133

    ひっぱりうどん(山形県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:そば・うどん・粉もの 35ページ

     ゆでたてのうどんを鍋から箸でひっぱりながら食べることから、この名がついたといわれています。たれは納豆とねぎ、かつお節、醤油を混ぜるだけ。乾麺をゆでて鍋ごと食卓にのせれば、あとはそれぞれが納豆だれにからめながら食べます。手間がかからず簡単で、村山地方などの内陸部では冬の昼食の定番料理とされてきまし……

  • 134

    たけのこ汁(福島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 56ページ

     郡山市西部に位置する湖南町《こなんまち》で食べられている地竹《じだけ》と鯖の缶詰、じゃがいもを入れた味噌汁です。地竹とは、根曲がり竹のこと。湖南町は高冷地で地竹がたくさん収穫できたため、たけのこというと地竹です。5月末から6月中旬頃、暖かくなり地竹がとれるようになると、じゃがいもと合わせてたけの……

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    たけのこ汁(長野県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:汁もの 63ページ

     奥信濃は豪雪地帯ながら、四季折々の農作物や自然の豊富な食材に恵まれています。ここで「たけのこ」というと、細長い根曲がり竹(チシマザサ)のことです。根曲がり竹がとれる5月下旬から7月上旬は、さばの水煮缶との味噌汁がよく食卓にのぼります。身欠きにしんでつくる家庭もありますが、さば缶は切ったり戻したり……

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    ジンギスカン鍋(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:肉・豆腐・麩のおかず 42ページ

     北海道を代表する肉料理といえばジンギスカンです。昔はどの家にもジンギスカン鍋があり、長い冬は茶の間に新聞紙を敷いて七輪に炭をおこし、夏は野外で炭をおこし、丸い形の冷凍マトンロール肉と野菜をジュージューと豪快に焼きながら家族で食べました。 現在、マトンは輸入品が多いのですが、昔は北海道産でした。羊……

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    あさづけ(秋田県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:米のおやつともち 71ページ

     米どころ秋田県ならではの米の粉のおやつです。練った米粉を砂糖と酢で味つけした酢の物でもあります。甘酸っぱくさっぱりとした風味と、とろりとした食感が特徴で、夏によく食べられます。昔は精米過程で出る砕け米(こざき)を使ったため、県南では「こざき練り」とも呼ばれています。 県北西の八郎潟町は昭和20年……

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