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検索結果:317件のデータが見つかりました。(1件のビデオが含まれます)

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    温州ミカンの浮皮対策

    • 技術大系
    • サブタイトル:共通技術>温暖化の影響と対策>地球温暖化が果樹栽培に与える影響と対策
    • 執筆者:生駒吉識(執筆)/佐藤景子(改訂)
    • 執筆者所属:(独)農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所/農研機構果樹茶業研究部門
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    • 作目:果樹編ページ数(ポイント数):9専門館:農業総合
  • 302

    あっさり、さっぱり止まらない レモンコロッケ

    • 現代農業:2023年11月号 44ページ~45ページ
    • 特集タイトル:レモンとユズと香酸カンキツ
    • 上位タイトル:あこがれのレモン栽培
    • 執筆者:岩崎亜紀 
    • 地域:広島県大崎上島町  
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    モモの早生品種に動きアリ あかつきより早い、お盆需要に応える 夏雄美

    • 現代農業:2024年2月号 118ページ~119ページ
    • 上位タイトル:「物流2024年問題」目前 輸送に向く、向かない!? 日持ちする品種・しない品種
    • 執筆者:藤村真哉 
    • 地域:岩手県盛岡市  
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    多品種レモン生活をお客さんと一緒に楽しむ

    • 現代農業:2024年2月号 185ページ~190ページ
    • 上位タイトル:あこがれのレモン品種
    • 執筆者:小林千歩 
    • 地域:栃木県那珂川町  
  • 305

    4.果実発育の内的条件

    • 技術大系
    • サブタイトル:キュウリ>基礎編>生育のステージと生理,生態>V 果実発育の生理,生態
    • 執筆者:斎藤隆
    • 執筆者所属:東北大学
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):17専門館:農業総合
  • 306

    5.果実発育の内的条件

    • 技術大系
    • サブタイトル:トマト>基礎編>生育のステージと生理,生態>VI 果実の発育と成熟の生理,生態
    • 執筆者:斎藤隆
    • 執筆者所属:山形大学農学部
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):11専門館:農業総合
  • 307

    その他の培養土(ポット苗)

    • 技術大系
    • サブタイトル:トマト>基礎編>苗の生育と育苗>育苗用培養土
    • 執筆者:本島俊明
    • 執筆者所属:栃木県農業試験場
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):2専門館:農業総合
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    セル成型苗の苗質と利用

    • 技術大系
    • サブタイトル:メロン類>基礎編>育苗>苗の診断と生育調節
    • 執筆者:彌冨道男
    • 執筆者所属:熊本県農業研究センター
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):6専門館:農業総合
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    I 種子と発芽の生理,生態

    • 技術大系
    • サブタイトル:スイカ>基礎編>生育のステージと生理,生態
    • 執筆者:倉田久男
    • 執筆者所属:元香川大学
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    • 作目:野菜編ページ数(ポイント数):7専門館:農業総合
  • 310

    さいらずし(和歌山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 110ページ

     県南部で祭りや正月、人が集まる時になくてはならないのが、このさいらずしです。「さいら(さえら)」とはさんまのこと。酢漬けのさんまはサッパリしたなかにうま味が凝縮しており、脂の少ないさんまのほうがおいしくできます。脂ののったさんまは、身がやわらかく皮もむけてすしにしたとき見栄えがよくないといわれま……

  • 311

    魚のぬた(ぶり)(高知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 39ページ

     高知ではぶりの刺身といえば葉にんにく入りの緑色のぬたをつけます。脂ののった冬のぶりは醤油をつけるとはじいてしまいますが、どろっとしたぬたはよくからむのです。旨みの強いぶりとピリッと辛みのある葉にんにく入りのぬたは相性がよく、昔からぶりとぬたは「合《あ》い口《くち》(よく合う)」といわれます。高知……

  • 312

    かつおのたたき(高知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 46ページ

     かつおのたたきは、高知の「おきゃく(宴会)」に欠かせないごちそうです。春のかつおはぷりぷりとした食感で香りがよく、脂がのった秋のかつおはとろっとした食感で重厚な味わい。それぞれの季節でたたきにして楽しんできました。市販のたたきはいぶした後に冷水にとり、火が通るのを止めていますが、家庭では冷水には……

  • 313

    ごさい漬け(茨城県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず いわし・さばなど 58ページ

     県の南東部、鹿行《ろっこう》地域から千葉県銚子で食べられている、乳酸発酵した魚と大根の漬物です。発酵でうま味が増し、骨もやわらかくなるので、そのまま食べられます。 昭和30年代、いわしは時期になるとバケツ1杯、ただ同然で手に入る魚でした。鮮度のよいうちに塩漬けにし、12月の寒さが厳しくなる頃、正……

  • 314

    ぐじまとふのりの和え物(高知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:魚のおかず地魚・貝・川魚など 84ページ

     県南西部に位置する土佐清水市の突端、足摺《あしずり》岬周辺の岩場には、ぐじま(ヒザラガイ)、トコブシ、あなご(イボアナゴ)、にな(バテイラ)などさまざまな貝が生息しており、地域の人たちは昔から日常的にとって食べてきました。 ぐじまはやわらかくなるまでゆでてから殻をはずし、身をきれいにして食べます……

  • 315

    ジンギスカン鍋(北海道)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:肉・豆腐・麩のおかず 42ページ

     北海道を代表する肉料理といえばジンギスカンです。昔はどの家にもジンギスカン鍋があり、長い冬は茶の間に新聞紙を敷いて七輪に炭をおこし、夏は野外で炭をおこし、丸い形の冷凍マトンロール肉と野菜をジュージューと豪快に焼きながら家族で食べました。 現在、マトンは輸入品が多いのですが、昔は北海道産でした。羊……

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    ふろふき大根としこなます(神奈川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:野菜のおかず 秋から冬 6ページ

     三浦半島は三方を海に囲まれ、半島の先には遠洋漁業の拠点となる三崎漁港があります。新鮮な魚が身近にあり、温暖な気候を生かした露地野菜の栽培もさかんです。横須賀港には軍の基地があったため農作物の需要が多く、野菜の品種改良も行なわれ、大正の頃、在来種の高円坊《こうえんぼう》大根と東京の練馬大根を交配し……

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    かしきり(高知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:野菜のおかず 秋から冬 102ページ

     かしきりはどんぐりの一種、アラカシの実のでんぷんを練り固めたもので、かし豆腐やかしきり豆腐とも呼ばれています。 日本では縄文時代からどんぐりを食べていた歴史があります。高知でも、昔から耕作地の少ない山間部で救荒食としてアラカシの実が食べられてきました。今でも高知の山一帯をカシやシイの木などの照葉……

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