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 止葉が抽出し始め減数分裂が始まってから15日前後で穂が出始める。出穂期とはおよそ半数の茎が出穂した日をいい、すべての穂が出た日を穂揃い期といっている。出穂期は品種、作期、天候、苗質、栽植密度などによって異なるが、出穂予定日は追肥適期を判断したり水管理を変えていく目安となる。  健全なイネは出穂後葉色が濃くなり次々に開花・受精し、……(つづきを読む)

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    コシは8俵どりで正解 ことしのコシづくりを総点検

    • 現代農業:1989年11月号 236ページ~241ページ
    • 連載タイトル:痛快への字型低コスト稲作の真髄(23)
    • 執筆者:井原豊 兵庫県太子町
    • 地域:兵庫県太子町  
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    「鴻巣25号」の播種日の決め方

    • 現代農業:1990年08月号 202ページ~205ページ
    • 連載タイトル:話題の「夏まき小麦」(2)
    • 執筆者:名取一好 
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    チッソ吸収は一生に2山

    • 現代農業:1991年03月号 182ページ~185ページ
    • 連載タイトル:良食味、多収を両立 疎植水中栽培(2)
    • 執筆者:薄井勝利 福島県須賀川市
    • 地域:福島県須賀川市  
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    茎肥で太茎・逆三角形型のイネをめざす

    • 現代農業:1991年07月号 190ページ~197ページ
    • 上位タイトル:誌上討論 イネ中期重点の施肥技術 太茎をそろえ食味をよくする
    • 執筆者:稲葉光國 栃木県立真岡農業高校
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    茎肥、穂肥は30日前までに

    • 現代農業:1991年07月号 198ページ~201ページ
    • 上位タイトル:誌上討論 イネ中期重点の施肥技術 太茎をそろえ食味をよくする
    • 連載タイトル:良食味、多収を両立 疎植水中栽培(5)
    • 執筆者:薄井勝利 福島県須賀川市
    • 地域:福島県須賀川市  
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    イナ作改善を支えた生育診断システム(2)

    • 現代農業:1991年07月号 212ページ~215ページ
    • 執筆者:山口正篤 栃木県農業試験場
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    モミ枯れ症候群はやっぱり穂肥が原因だった

    • 現代農業:1991年12月号 172ページ~177ページ
    • 上位タイトル:'91年異常気象下のイネつくりを振り返る
    • 連載タイトル:暖地での穂肥がいけないわけ(3)
    • 執筆者:井原豊 兵庫県太子町
    • 地域:兵庫県太子町  
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    穂づくり期には2つの危険期

    • 現代農業:1994年01月号 186ページ~189ページ
    • 連載タイトル:冷害―不稔のメカニズムと防ぎ方(1)
    • 執筆者:星川清親 東北大学
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    実肥やるかやらないか、出穂時の姿で判断

    • 現代農業:1994年09月号 160ページ~168ページ
    • 上位タイトル:1俵増収!登熟・食味アップ、倒伏防止は登熟期の管理しだい
    • 執筆者:編集部 農文協
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    40年間で最高の収量は40日前の姿で判断したリン酸追肥のおかげ

    • 現代農業:1995年07月号 156ページ~160ページ
    • 上位タイトル:収量、米質、食味も左右する出穂40日前の診断と施肥
    • 執筆者:編集部 農文協
    • 地域:栃木県高根沢町  
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    「への字稲作」がへの字にならないときはどうするか

    • 現代農業:1995年07月号 162ページ~167ページ
    • 上位タイトル:収量、米質、食味も左右する出穂40日前の診断と施肥
    • 執筆者:井原豊 兵庫県太子町
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    リン酸で米がおいしくなる 多収と良食味を両立する決め手は出穂15日後のリン酸追肥

    • 現代農業:1996年08月号 195ページ~199ページ
    • 上位タイトル:厚みのある米をつくる穂肥・実肥/遅い追肥は本当に食味を悪くするか
    • 執筆者:薄井勝利 
    • 地域:福島県須賀川市  
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    チッソが、カルシウムが効いて実った重い米

    • 現代農業:1996年12月号 192ページ~197ページ
    • 上位タイトル:今年、遅い追肥をいかに生かして、厚みのある米を穫ったか
    • 連載タイトル:チッソを思いっきりやったら土が変わった、イネが変わった(2)
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:富山県上市町  
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    光合成細菌と自家製カルシウム入りモミ酢

    • 現代農業:1997年09月号 178ページ~181ページ
    • 上位タイトル:登熟パワーアップ大作戦/あなたのイネは出穂してから損していませんか
    • 執筆者:松沼憲治 
    • 地域:茨城県総和町  
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    穂イモチ

    • 現代農業:1997年09月号 194ページ~198ページ
    • 上位タイトル:写真で見る出穂期からの病害虫対策
    • 執筆者:内藤秀樹 農研センター水田病害研究室
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    米ヌカ100kgで良食味! Mg/K比の高い米が獲れる田は出穂後にpH急降下

    • 現代農業:1998年07月号 189ページ~193ページ
    • 執筆者:編集部 
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    田面水は緑色、泥はツルツル・トロトロで除草も大成功!

    • 現代農業:1998年11月号 168ページ~173ページ
    • 上位タイトル:秋の「元肥」で田んぼに貯金 土に「貯菌」
    • 執筆者:小野敏雄 
    • 地域:広島県新市町  
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    ヨードデンプン反応でわかる冷害に強いイネと弱いイネ

    • 現代農業:1998年12月号 176ページ~179ページ
    • 執筆者:駿河和弘 
    • 地域:岩手県滝沢村  
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    粘りのないご飯は根腐れ、弾力性がないのはチッソ過剰

    • 現代農業:1998年12月号 184ページ~187ページ
    • 上位タイトル:米でわかる ご飯でわかるイネの生育
    • 執筆者:藤井治郎 プラワー農事研究会
    • 地域:山口県山口市  
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    「への字」イネは出穂30日前に太い根が伸びる

    • 現代農業:1999年07月号 173ページ~173ページ
    • 執筆者:倉持正実(撮影) 
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