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    ショウガ、サトイモなどはネット袋に入れて土に戻せば新鮮なまま保存できる

    • 現代農業:1994年08月号 19ページ~19ページ
    • 連載タイトル:ちょっといい話
    • 執筆者:農文協関東支部/近藤幸二(画) 農文協/
    • 地域:千葉県富津市  
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    ニンニク木酢液を加えたら、見る見る減ったぞアブラムシ

    • 現代農業:1994年11月号 40ページ~41ページ
    • 執筆者:鷹巣辰也 農文協
    • 地域:和歌山県和歌山市  
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    ショウガの後作に葉ゴボウを取り入れた先駆者 小松金一さん(70歳)

    • 現代農業:1996年07月号 79ページ~79ページ
    • 執筆者:鈴木一七子 
    • 地域:高知県中村市  
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    農家が発見したミミズの腐敗防止効果

    • 現代農業:1997年10月号 132ページ~133ページ
    • 執筆者:編集部 
    • 地域:高知県土佐市  
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    暑さの中で不思議なくらい元気な野菜・作物たち

    • 現代農業:1998年10月号 334ページ~337ページ
    • 連載タイトル:自家用畑は楽しみ広場 わが家畑通信(10)
    • 執筆者:重永砂子 
    • 地域:山口県徳山市  
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    ショウガづくりにはササの葉

    • 現代農業:2002年05月号 23ページ~23ページ
    • 連載タイトル:ちょっといい話
    • 執筆者:こうま・すう(画)/農文協地域普及部 
    • 地域:千葉県芝山町  
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    ショウガは最高、どんな料理にも

    • 現代農業:2007年01月号 380ページ~381ページ
    • 執筆者:大久保静子 
    • 地域:福井県福井市  
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    ショウガ粉末は料理のおいしい隠し味

    • 現代農業:2007年10月号 39ページ~39ページ
    • 執筆者:林琢磨 農文協
    • 地域:群馬県伊勢崎市  
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    ショウガ 植え溝施肥ならLP肥料でも肥料代大幅減!

    • 現代農業:2008年04月号 73ページ~75ページ
    • 特集タイトル:肥料代が安い人の技、公開
    • 執筆者:吉本良太 高知農業改良普及所
    • 地域:高知県  
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    ショウガの健康効果

    • 現代農業:2010年11月号 321ページ~321ページ
    • 執筆者:平柳要 食品医学研究所
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    ショウガの佃煮つくってみました

    • 現代農業:2011年1月号 372ページ~372ページ
    • 執筆者:佐藤ユキヱ 
    • 地域:岐阜県白川町  
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    ショウガの搾り汁が円形脱毛症に効く!?

    • 現代農業:2012年10月号 38ページ~38ページ
    • 執筆者:秋山友香 
    • 地域:京都府木津川市  
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    ショウガたっぷり ダイコンの醤油漬け

    • 現代農業:2017年12月号 24ページ~25ページ
    • 連載タイトル:漬け物お国めぐり(367)
    • 執筆者:平出志げ子/近藤泉(え) 
    • 地域:長野県大町市  
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    ショウガの根茎腐敗病 種子の温湯消毒、農薬以上の効果あり

    • 現代農業:2018年6月号 160ページ~161ページ
    • 上位タイトル:火とお湯で滅菌殺虫
    • 執筆者:編集部 
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    ショウガの売上げで直してよ、壊れかけの有線放送

    • 季刊地域:2013年冬号(No.12) 116ページ~116ページ
    • 執筆者:横山宗和 農文協
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    ショウガ畑の風よけに、ソルゴーよりもテオシント

    • 現代農業:2021年5月号 36ページ~36ページ
    • 執筆者:上野亮太 
    • 地域:鹿児島県霧島市  
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    ショウガの辛さがうまい調理用ジャム

    • 現代農業:2023年12月号 22ページ~22ページ
    • 執筆者:松久保知那 
    • 地域:佐賀県唐津市  
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    ほっきめし(宮城県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 11ページ

     阿武隈川の河口に位置する亘理町の荒浜漁港は、昔から漁業がさかんな地域です。以前はほっき貝もよくとれ、漁のピークの3~5月になるとほっき貝のだし汁で炊いたほっきめしがよく食卓に上りました。貝のうま味がご飯に移っておいしく、おかずがなくてもこれだけで何杯も食べられます。ほっき貝を開けて身をとるのは少……

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    ほっきめし(福島県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 12ページ

     浜通り北部の相馬地域は昔からほっき貝の漁がさかんな場所です。一時は乱獲によって激減しましたが、地域ぐるみの保護で豊かな漁場に戻りました。ここでは、刺身のほか、煮つけや天ぷら、酢の物、貝を入れた練り味噌「ほっき味噌」などさまざまな料理にほっき貝を使います。 なかでもほっきめしは初夏から初秋にかけて……

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    へぼご飯(岐阜県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 56ページ

     東は長野県、南は愛知県に接して山間部の多い東濃地域ではクロスズメバチの幼虫やさなぎを食用にしたものを「へぼ」と呼び、へぼを空炒りして醤油、酒、みりんなどで煮た「へぼの佃煮」がごちそうです。見た目に反して(?)コクがありおいしく、滋養食として親しまれてきました。へぼ飯はそのへぼの佃煮を混ぜこんだご……

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    けんさん焼き(新潟県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:炊きこみご飯・おにぎり 94ページ

     香ばしい焼きおにぎりです。おろししょうがを混ぜた味噌が風味を一層よくしています。名前の由来は、上杉謙信がかたくなったおにぎりを剣先に刺して焼いて食べた「剣先焼き」がなまったという説や、「献残焼き」または「献餐焼き」と書き、献上した年貢の残りの米でつくった、という説もあります。魚沼地域では、残った……

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    五平もち(岐阜県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 74ページ

     ご飯にたれをつけて焼いた素朴な料理ですが、子どもから高齢者にまで愛されています。秋の米の収穫祝いや、親族の集まりや来客のおもてなしにもなっています。春、出始めた山椒の新芽を入れたたれで食べる五平もちもおいしいものです。 五平もちの形はだんご形やわらじ形など、地域により家によりいろいろです。東濃《……

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    五平もち(愛知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:どんぶり・雑炊・おこわ 76ページ

     新城市を中心とした奥三河地区、とくに山間部は平地が少ないため、斜面や狭い場所での稲作は、機械のなかった昔は重労働でした。くず米も貴重で、五平もちはそれらをよりおいしく食べる方法でもあり、ごちそうでした。近隣の岐阜県や長野県でも五平もちがありますが、形や大きさは異なり、この地域は大きなわらじ形が特……

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    ままかりずし(岡山県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 50ページ

     ママカリとは10~15㎝ほどになるニシン科の魚で、和名はサッパといいます。北海道より南の各地でとれるようですが、よく食べるのは岡山や香川、広島あたり。「ママカリ」と呼ぶのは、ご飯(ママ)が足りなくなり、借りに行くほどおいしいからなどと言われています。岡山ではおもに酢漬けや酢醤油漬けにして食べられ……

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    葉っぱずし(福井県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 59ページ

     県北部に位置する永平寺町は、曹洞宗の大本山である永平寺のふもと、県内最大の九頭竜《くずりゅう》川が流れる町です。祭りや盆には、豊作・豊漁の祈りや客人をもてなすために葉っぱずしがつくられてきました。もとは九頭竜川を遡上するサクラマスを使っていましたが、最近は北海道などの塩マスが使われます。包む葉っ……

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    柿の葉ずし(石川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 61ページ

     赤と紺のコントラストが鮮やかなすしは、金沢や、金沢より南の加賀地区(白山市、小松市、加賀市など)で祭りなどの行事でつくられてきたものです。加賀地区は農業が盛んで、農家の庭先にはたいがい柿の木があり、柿の葉を使ったすしが一般的でした。金沢市内では木枠に詰める押しずしタイプ(『すし ちらしずし・巻き……

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    押しずし(石川県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 72ページ

     すし飯がぎゅっと詰まった、ご飯をたっぷり食べる押しずしです。紺と赤の鮮やかないろどりは、p61の柿の葉ずしと同じ、「紺のり」と桜えびの取り合わせ。すしの底には酢漬けの魚が隠されています。押しずしタイプは金沢市周辺でよくつくられています。 酢漬けの魚は、かつて春はいわし、秋はシイラといわれましたが……

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    箱ずし(岐阜県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 76ページ

     甘くてほろ苦い川魚「モロコ」の佃煮がたっぷり盛られ、甘辛い煮汁がしみこんでギュッと押された箱ずしです。県南西部の木曽三川(木曽川、長良川、揖斐《いび》川)に囲まれた輪中地帯で伝えられてきた味です。 川の水がきれいだった頃には多くの川魚がとれました。中でもモロコは骨や苦みが少なく味がよいので、子ど……

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    魚の姿ずし(高知県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 114ページ

     高知にはさまざまな種類のすしがあり、独自のすし文化が根づいています。なかでも魚の姿ずしは重要で、鯖の姿ずしは「おきゃく(宴会)」で出す皿鉢料理に欠かせません。頭の先から尾までぎっしりとすし飯を詰め、頭と尾はピンと立てる。姿ずしは威勢よく盛りつけるのが土佐流儀。脂ののった冬のゴマサバに、たっぷりの……

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    このしろの姿ずし(熊本県)

    • 日本の家庭料理
    • 日本の家庭料理:すし ちらしずし・巻きずし・押しずしなど 116ページ

     天草地域は、周囲を有明海、八代海、東シナ海に囲まれた県南西部に位置する島々。漁業がさかんな地域で海産物を使用した料理が数多くあります。 出世魚であるこのしろを丸ごと使った姿ずしは、正月や祝いごとのごちそうです。祝いごとでは、このしろの姿ずしと酢じめの魚をちらしたぶえんずし(『すし ちらしずし・巻……

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