『農業技術大系』花卉編 第10巻 本体+488~本体+490(ページ数:3)
球根類>主な球根類>ユリ類 テッポウユリ>技術の基本と実際/切り花生産
開花期,収量,品質を左右する要因と技術対応(テッポウユリ切り花生産)
開始ページ: 本体+488
執筆者: 小林泰生
執筆者所属: 福岡県農業総合試験場園芸研究所
備 考: 執筆年 1995年
記事ID: h1001770
見出し
(1) 生育,開花習性と休眠 ・・・〔1〕
(2) 休眠打破の方法
(1)温湯浸漬処理
(2)ジベレリン浸漬処理 ・・・〔2〕
(3)流水浸漬処理
(4)エチレン気浴処理
(5)その他の処理 ・・・〔3〕
(3) 低温処理
キャプション
第1図 ジベレリン(GA3)処理方法と発芽率との関係(1973)
キーワード:ロゼット\定植後発芽\定植前発芽
第1表 温湯浸漬時間と発芽,開花
キーワード:ひのもと\発芽率\開花所要日数\茎長
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