『農業技術大系』花卉編 第10巻 本体+470の24~本体+470の28(ページ数:5)
スミ症
開始ページ: 本体+470の24
執筆者: 糸川修司
執筆者所属: 高知県農業技術センター
備 考: 執筆年 2004年
記事ID: h06a003z
見出し
(1)発生の実態 ・・・〔1〕
(2)発生の要因 ・・・〔2〕
(3)品種との関係 ・・・〔4〕
(4)防止対策
キャプション
第1図 ユリのスミ症。左:オリエンタル系ユリ(カサブランカ),右:アジアティック系ユリ(プラトー)
第1表 ユリのスミ症発生圃場の土壌pH,ECと葉中の無機成分含有率
キーワード:オリエンタル/アジアティック/上位葉/下位葉/K/Ca/Mg/Fe/Mn/Zn
第2図 土壌pHがユリ・スミ症の発生程度に及ぼす影響
キーワード:カサブランカ(オリエンタル)/モナ(アジアティック)
第3図 葉中のFe,MnおよびZn含有率とユリ・スミ症の発生程度との関係(カサブランカ)
第4図 土壌pHと葉中のFe/Mn比(カサブランカ)
第5図 基肥窒素施用量がユリ・スミ症の発生程度に及ぼす影響
キーワード:カサブランカ(オリエンタル)/モナ(アジアティック)/10a当たり苦土石灰施用量
第2表 ユリの品種群および花色とスミ症の発生程度別品種数
キーワード:テッポウユリ/LAハイブリッド/アジアティック
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