『農業技術大系』土壌施肥編 第4巻 基本+60の2~基本+60の7(ページ数:6)

土壌診断・生育診断>診断の基本>診断の基礎>土壌診断のすすめ方

土壌診断データ利用システム−神奈川県の例

開始ページ: 基本+60の2

執筆者: 藤原俊六郎

執筆者所属: 神奈川県園芸試験場

備 考: 執筆年 1993年

記事ID: d0400310

見出し

  (1) パソコン利用による土壌診断 ・・・〔1〕
  (2) システムの考え方とプログラムの構成
  (3) DSP01による処方箋の作成方法 ・・・〔2〕
  (4) 個別集計と全県集計のためのプログラム ・・・〔3〕
   (1)DSP11の利用例 ・・・〔4〕
   (2)DSP12の利用例
   (3)DSP13の利用例 ・・・〔5〕
  (5) 今後の方向 ・・・〔6〕

キャプション

第1表 土壌診断システムの例
   キーワード:システムの名称\開発場所
第1図 土壌診断システムの考え方
第2図 データ入力プログラム画面例
第3図 DSP11による昭和51年と61年の施設果栽培土壌分析結果の比較
第4図 DSP12による三浦露地野菜畑土壌のpHの経年変化
第5図 DSP12による三浦露地野菜畑土壌の硝酸態窒素の経年変化と降水量
第6図 DSP13による果樹園土壌の樹種別比較
第7図 土壌診断システムの将来的利用方法
   キーワード:データベース名\システム名\期待される効果

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