『農業技術大系』土壌施肥編 第3巻 土壌と活用II+132~土壌と活用II+136(ページ数:5)

土壌の性質と活用>II 土壌の自然史的性格と活用>土壌タイプ別・自然史的性格と活用>低地土壌・沖積土

グライ土(土壌の自然史的性格と活用)

開始ページ: 土壌と活用II+132

執筆者: 小川吉雄

執筆者所属: 農業環境技術研究所

備 考: 執筆年 1987年

記事ID: d0300510

見出し

  (1) 土壌の特徴 ・・・〔1〕
   (1)グライの語源
   (2)グライ化作用 ・・・〔2〕
  (2) 代表土壌断面
  (3) 土壌の理化学性
  (4) 土地利用状況 ・・・〔4〕
  (5) 土壌改良対策
   (1)排水対策
   (2)作土深の確保
   (3)有機物の施用 ・・・〔5〕
    北海道
    東北地方
    関東地方
    北陸地方
    東海地方以西
   (4)養分の補給

キャプション

第9図 土壌の還元化と鉄の形態変化
第10図 グライ土の代表土壌断面
   キーワード:細粒強グライ土\中粗粒強グライ土\礫質強グライ土\細粒グライ土\中粗粒グライ土\グライ土
第8表 グライ土の理化学性(水田)
第9表 グライ土の地目別耕地面積(単位:ha,%)
   キーワード:水田\普通畑\樹園地
第10表 土壌統群別の暗渠施工基準
   キーワード:本暗渠\弾丸暗渠\グライ土\多湿黒ボク土\黒ボクグライ土\黒泥土\泥炭土

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