見出し

■飼料用米の活用事例
関係者の連携で設備投資を省き，耕畜をマッチング「豊後・米仕上牛」
〈地域の概要と農業情勢〉　・・・［1］
〈肉用牛への飼料用米利用〉　・・・［3］
1．飼料用米利用のきっかけ
2．加　工
3．配合割合と給与　・・・［4］
4．給与の影響
5，肉質への影響　・・・［5］
〈飼料用米の流通〉　・・・［6］
1．飼料用米流通の課題
2．年間流通体制の構築
3．利用農家拡大と利用契約の簡略化　・・・［7］
4．給与頭数と面積拡大　・・・［8］
5．コスト削減効果
〈ブランド化への取組み〉
1．ブランド化へのあゆみ
2．豊後・米仕上牛の誕生
3．販売拡大のための取組み　・・・［9］
4．価格への反映　・・・［10］
〈課題と今後の展望〉　・・・［11］

キャプション

第1図　豊後・米仕上牛生産者　・・・[1]
第2図　輸入穀物価格の推移　・・・[2]
第3図　宇佐市・豊後高田市の位置
第4図　イネWCSコントラクター　・・・[3]
第5図　加工された飼料用米　・・・[4]
第1表　実証試験の結果
第6図　飼料用米給与牛の販売価格　・・・[5]
第2表　飼料用米給与牛の出荷成績および脂肪酸組成
第3表　オレイン酸と各項目の相関係数　・・・[6]
第7図　飼料用米年間供給体制（2012年時）　・・・[7]
第4表　飼料用米給与頭数と飼料用米面積の推移　・・・[8]
第8図　購買者のアンケート調査結果　・・・[9]
第9図　豊後・米仕上牛のデザイン
第5表　飼料用米給与牛の取引き価格　・・・[10]
第6表　1回目の緊急事態宣言時の取引き価格